ALvino Live Report
ココロ・ファインダー
---OSAKA MUSE
ツアーグッズ色々あるんで、
KOJI「見て帰ってね」
と。
そこで、皆思ったことは一緒でした。
ざわざわっとした反応だったため。。
KOJI「何、おまえら反応薄いぞ！」
で、それを合図かのように皆思ってることを口々に。
見るだけでいいの？買わんでいいの？ と（笑）
さすがにそれはKOJIさんも意図してなかったっぽく。
KOJI「買えとまでは強く言えないけど俺も」
と言って笑いを誘ってました（笑）
KOJI「あれ大阪だけなんだってね、何とかあきんど」
何とか？？
で、ここからなぜか話は違う方向へ。
KOJI「まけるって標準語でなんだ、まけるって・・・えーと・・・値引きする。
あれ大阪だけだと知らなくて」
あはは。よく言うよねそれ。
KOJI「皆するよね？」
するするー
翔太「ほんとにするんだ！」
KOJI「2枚買うから安してやーとか」
物によるけど、別に普通かな。
と思ってたら、前の方の子が否を唱えたのか
翔太「さすがにそれはしないみたい」
KOJI「俺、最初東京でそれやった時怒られたもん」
翔太「恥ずかしいことするんじゃありませんって？」←このつっこみは潤さんだったかも。
あれ大阪の文化なんだよね〜って言ってはりました。うん。
KOJI「するよね俺の知ってる大阪まだあるよね」
大丈夫きっと大丈夫！
KOJI「おばちゃんはヒョウ柄のスパッツはいてるよね」
はいてるはいてる！
翔太「ほんとにいるんだ！」
いるよ〜？
翔太「あめちゃんはー？おばちゃんって皆あめちゃん持ってるの？」
持ってる持ってる〜（笑）
翔太「ほんとなんだー！」
KOJI「タクシーはティッシュもらえるよね」
もらえるもらえるー
KOJI「あーよかったよかった」
で、タクシーで思い出したのか、
翔太「大阪は、タクシーに乗ると、一番大阪だって感じがする。
運転手さんが、普通〜〜に、文句言ってるの」
KOJI「何とろとろしとんねん。はよ行けや」
（↑セリフは違うかもだけど、運転手悪態つく真似。すごいうまかった／笑）
翔太「それが、僕たち、標準の・・・って言っても俺も北海道だけど、
僕からすると、すごく恐いと思っちゃって」
あはははは。
で、あと、運転手さんに話しかけられても、翔太くんとかはどう対応していいかわからない（？）のに、
翔太「リーダーは、あははははうんうん（←大笑いして笑顔で頷くリーダーの真似）
ってやってるの。慣れてるなーと思って」
KOJI「文化文化」
この「文化文化」って言い方が面白くて笑えた。
KOJI「で、何の話してたんだっけ」
ほんとにエライ方向にまで話が飛びましたことで!!
翔太「新曲の、僕が初めて歌詞を・・・」
KOJI「シングルになるのはね、初めてだね」
おおー。そう言われるとそうか、今まで潤さん作詞だったもんね。
というわけで、曲。
ココロフィルム。
ふむふむ。よい感じ〜〜〜！
曲が終わって、
翔太「新曲どう？」
で、会場の反応がよかったので、
翔太「あーよかったよかった」
「ツアー始まってまだ2回目？宇都宮で初めてやって、皆の前でやるの今日まだ2回目だから新鮮味が」
って。
翔太「みんな、うんうんって」
って頷いてるファンの真似（笑）
KOJI「そうなるよねぇ、だって知らないもんねぇ」
うーん。でも、頷いてるより、結構ノリノリだったファンも多かった気がする。
初めてでも楽しめるのがALvinoのよいところ〜。
KOJI「この曲出来た時は、やーばい、と思って」
おお若者言葉＜やばい
翔太「いつものように、車の中で聞かせてもらって、最初聞いた時・・・」
うわあああ！って思った、だったかちょっと忘れましたがなんかすごいリアクションしてた。
翔太「これはALvino大きくなるぞ、って思った」
KOJI「それで３日くらい缶詰ですぐ、歌詞が出来てきたんだよね。
こんな時は絶対いいものになる、と思って」
3日の缶詰がどこが「すぐ」なのかと一瞬思ったのは私だけかな？（笑）
ともかく、そうやってこの曲は出来たんだそうな。
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