フィルインセンス
TOPALvino > 2008.12.22-3

ALvino Live Report

a taste of "alone"
---OSAKA MUSE


えっと、これは、どう解釈しようかな・・・近くにいる人のために(&これからライブの精神安定のために)
寝ることにしたKOJIさん素敵ーvととるべきか、
そんな言い訳を簡単に信じてしまった翔太くんをかわいーvととるべきか・・・
と一瞬悩んだので、両方にきゃっきゃしました。←あんた。

で、翔太くんが何度かSleeping KOJIって言ってて、

KOJI「でもねー、ちょっと気に入った、Sleeping KOJI」
(笑)
翔太「ほんと?使っていいよ」

どうも、こんばんは、Sleeping KOJIですっ、とか言ってるの想像してちょっと笑えた。ナイわー。

KOJI「何してたのって、思うでしょ?」
思う思う−!
KOJI「浅井さん、浅井博章さんって知ってる?」
うんうん。知ってる!
多分ここにいる関西人の多くは、V-ROCK802(深夜ラジオ番組)世代だと思うので
ラクリマがまだそんな有名じゃない時代から、ず〜っとご贔屓頂いて、よ〜く知ってます(笑)

KOJI「浅井さんが、今度大阪来た時、ラジオに呼んであげるからおいでよ、って言ってくれてて、
ぜひぜひお願いしますー、なんつって、言ってたんだけど、そしたら、
5時に来て下さい、って言われて、ええ、5時?!って」
そりゃびっくりするわな(笑)

KOJI「びっくりしたよね」
潤「うんびっくりした」
KOJI「俺らもそんなぎりぎり初めてでね。・・・まぁ、あの、前々からわかってはいたんだけどね」
うんうん。
KOJI「で、5時15分くらいに向こう出て・・・って、?5時過ぎだったら・・・もっとぎりぎりか、
4時過ぎに・・・?あ、そんな細かいことはどうでもいいんだけど(笑)」
(笑)(・・・あんだけギリだったんだから最初の5時過ぎで正解と思います)

で、KOJIさんが話すのを終えたので、翔太くんが
放送日や番組名を言い忘れているリーダーへ、
翔太「で、その放送は・・・?!」
KOJI「ああ、そうだ、すっかり忘れてた、翔太しっかりしてくれたね」
ほめられて、翔太くん嬉しそう。
KOJI「一家に一台、翔太だね」
翔太「うっざいよ〜〜?!」
(大笑)そんな自分で・・・(笑)

KOJI「土曜日、だからもうすぐ・・・って、今日何曜日?」
月曜日ー。
KOJI「月曜か、じゃぁ土曜の、レッド・・・ニクス・・・?
何で俺こんな自信なさげなんだ?レッドニクス・・・だよね?」

と、同意を求めるも、潤さんも翔太くんも、うん!とも、そう!とも何とも言わない(笑)

KOJI「うん、レッドニクスに出るので・・・」
翔太「初めてだよね、好きな曲かけさせてくれるのって」(←これはもしかしたらKOJIさんの発言だったかも)
あー、それって、なんか浅井さんって感じがするー!(V-ROCK世代だからっ)
KOJI「何かけたと思う?」
え、何って言われても・・・誰チョイスかもようわからんし、答えづらっ。皆沈黙。

KOJI「わかるわけないよね(笑)」
うん(笑)
KOJI「皆、きいて・・・録音して、録音してでもきいてね!」
はーい。

次。石川さん。

翔太「ずっとお世話になってます、ベース!石川具幸!」
石川さん、何かベース弾いてくれんのかと思ったら、弾いてくれなかった(ちょっとがっかり)

でも、何か翔太くんと
いつもお世話になってます、こちらこそお世話になってます、

って、ステージ上でぺこぺこしあってて面白かった(笑)

で、石川さん、何かお話されるのかと思ったら、咳き込んでしまわれて、終了(ぉぉぉ/苦笑)

次。
翔太「今日はいつもと違うでしょ?何が違う?」
ってきいて(これはもうちょっと前のMCできいてたことかも)
で、
翔太「見える?」
って、しゃがみ込む翔太くん(多分しゃがんでたんだと思う。私の視界から消えた/笑)

その翔太くんの行動に大島さん、笑ってる。

翔太「ドラムス!大島賢治!」
じゃかじゃかじゃかー、って叩いてくれて、ここでは石川さんも弾いてくれて、よしっ(と心の中でガッツポーズな私)

翔太「怖くないからねっ!」
(笑)
いや、別に怖い人には見えませんが・・・!(笑)
で、なんか翔太くんが、ファンにそんなことを言うので
KOJI「おまえが一番びびってんじゃねぇか」
(笑)

とか言って、それでKOJIさんがちょっと説明。
KOJI「今回、alone作る時に、Gray Zone、DARTY CHILD、あいのうた、のプロデュースをしてもらって」

KOJI「音がすごい大きくて」
うんうん、さっきから、ばしばし響いてます。
KOJI「ほんと、ちょっと広めのスタジオでヘッドホンで聴いてたんだけど、
ヘッドホンいらないんじゃないかってくらい大きな音で」
そうそう、って潤さんも同意。

KOJI「最初に聞いた時に、胸が、きゅっ、って」

と、自分の胸元に握った手をあてて、きゅ、と縮こまる仕草。
KOJI「きゅ(><)ってなって」
ほうほう、と、見てたら、

KOJI「んぅん、わかるでしょぉv?」
(小声で口の中でもごもご言う感じで同意を求める感じ)
これがひたすらかわいくて、案の定、ファンから、きゃぁって、悲鳴が上がってました。
私もきゃうんって乙女った。
back        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system