ALvino Live Report
capsule〜Naked〜
---神戸VARIT.
ここで翔太くんが譜面台を元に戻してた時だったかな、
潤「まぁ汗ふきなよ」
ってタオルを渡したりしてました。
KOJI「翔太は動き回ってるからあれだけど、俺ら座ってるのにね。
汗びっしょりだもんね。いっきに気温上がったね。
翔太1人であげた感じもするけど」
(笑)
KOJI「おまえサビであっち行ったから、誰もこっち見てなかったじゃないか!」
潤「結構リーダー頑張ってたのにね。」
KOJI「みーんな横向いちゃってさ〜あ?」
耳は一応きいてましたよー!でもあまりに翔太くんが面白くて!(笑)
翔太「ここにちゃんと書いてあった」
と、最前のバーを指さして、
翔太「ここ危険って」
それのぞき込んで潤さんも、あ、ほんとだー、って。
次。
今回青春28切符で色んなところに行って、色んな歌を歌って、
色んな名曲を歌いました。というお話で。
翔太「あ、君の年齢でもこの曲知ってるんだ、っていう名曲がたくさんありました」
って。
確かに、名曲と呼ばれるものは、リアルタイムじゃなくてもなぜか皆知ってたりするもんね。
多分、ALvinoはそういう曲を出せるバンドになりたいんだろうなあって思う。
名曲です、って何度も言った後に、
レベッカのフレンズ。
女性ボーカルの歌を翔太くんが歌うとこうなるのかーと思ったり。
翔太「レベッカのフレンズっていう曲でした」
と曲タイトルを言って。
その後、また譜面台を動かそうとしたので、
潤さんが自分の邪魔にならないように(?)ちょっと手を伸ばして譜面台を横にしたら。
翔太「え、こっち向けるの。見えちゃう」
はい。こっちから見たら譜面が丸見えでした(笑)
まぁちょっと遠かったので中身までは見えてないけど。
で、どうしようかなーってずらそうとしてたら、
潤「後ろにすりゃいいじゃん」
と、後ろの空間を指さす。今回は3人だけだし、結構奥行きのあるステージなので後ろが空いてる。
ただ、後ろに持っていこうとすると、そこには、テーブルがあったので、それもよけないとダメ。
翔太「気をつけないと、がらがらがっしゃんってやっちゃうタイプなんだよねー」
と言いながら、慎重に机を動かそうとしてる翔太くん。
潤「なんだよその"タイプ"って」
言われてみればそうかな(笑)
翔太「こういうの倒しちゃうんだよねー・・・」
とつぶやきながら、ガサガサ動かしてて。
わかる!私もそういうタイプ!って思ってた。
(さすが前にイベントで翔太みたいと言われただけはあるかもしれない私…)
で、翔太くんが動かしている間に
潤「まぁ俺は川に落ちるタイプだけどね」
KOIJ「川に落ちるタイプ〜!?」
潤「子供の頃とか、おばあちゃんの家に行って、夏に川に行っては落ち、冬に川に行っては落ち」
KOJI「冬は危なくないか〜!?」
うんうん!
潤「冬は氷はってるのね。はってるんだけど、ガスガス!ガシャン!みたいな」(←うろ覚え)
うわ、それは危ないよね・・・
潤「挑みたくなっちゃうんだよねー」
って。
そんなこと言ってるうちに、譜面台の待避終了。
そして、Rainbow Riders。
ハンドクラップしすぎて疲れた(笑)
っていうのは冗談で、皆でハンドクラップで、めっちゃくちゃ楽しい!
と思ったら、最後のサビ前に、突然KOJIさんが変なフレーズを(笑)
ギターソロの即興、とはまた違って、全然違うので、
えええ?あれあれあれ?ってなって
Rainbow Ridersとは何か違うぞ?!
みたいに、潤さんは超びっくりしてるし、
翔太くんは、最後のサビにどう入ったらいいかわからなくて、フリーズしてるし
KOJIさんはその反応見て爆笑してるし、めちゃくちゃ面白かった。
私も、そ、そ、それどうする気!?って思ったし。
で何度かKOJIさんが遊んだ後、
何拍か間をあけて、
翔太くんがサビを歌い始めて、元に戻って、曲終了。
皆笑ってて。
翔太「翔太、盛り上がりすぎてモニターの位置がズレてる」
見てみると、シモテ側のモニターがだいぶずれてた。
KOJI「あ、ほんとだ。ステージから落ちそうになってる。なおしなさーい?」
で、持ってるマイクを潤さんに渡して・・・
モニターをずるずるひきずってなおす翔太くん。
潤(KOJIさんだったかも)「自分のことは自分でしなきゃだめでしょ。」
潤「って、俺がマイク持つのかよ」
(笑)
そうそう、そういう時にひょい、って近くにいる人に渡しちゃうの、わかるわ〜〜
私もよくやるからすごいよくわかった(笑)
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