フィルインセンス
TOPALvino > 2009.11.18-8

ALvino Live Report

capsule〜Naked〜
---神戸VARIT.


で、その間だったかに、さっきKOJIさんが遊んでたことで、

KOJI「よく気づいてくれたね」
潤「だって、曲が変わっていくーって!」

で、うちらもKOJIさんも大笑い。

潤「その後サビ中、ツボにハマったのかずっと笑ってるし!」

いやほんと、KOJIさんめちゃくちゃ楽しそうだったもん。
もう一回そのフレーズを弾いたりしてはりました。

潤「しかも何かブルージーになってるし!」
(笑)

翔太くんは両手の人差し指で左右のモニタを指さして
翔太「よしおっけ」

と。
翔太「Rainbow Ridersブルージーバージョン聞いてもらいました」
なかなかないよ〜。だって。
ナイわ!(笑)ほんとに。

で、次に、アンビリーバボーのタイアップになったお話。
タイアップに決まりました、で、皆がぱちぱちぱち、で拍手して。

翔太「こっちだと何Channel?」(チャンネル、が、英語的発音)
客席「8ー!」
翔太「8かあ」

翔太「CDとか、あと何だ、ブログ、だけじゃなくて、
もっと皆のそばにALvinoの音楽があるっていうのは嬉しい」
みたいな感じのことを言ってました。
CDとブログを並べるか、と思ってちょと面白かった。

new cinema paradigmのアコースティックバージョンもかっこいい!
始めて聞いたけど、何の違和感もなかったな〜。


で、曲の後のMCだったかな、

翔太「PVは京都の太秦の映画村でとって、ここから近い?」
関西は関西だけど・・・うーーーーーん。

翔太「そうでもない?」

うん。
で、そのPV撮影も楽しくてっていうお話で。

翔太「剣で悪い人をやっつける・・・」
その人達とも仲良くなったよ的なことが言いたかったんだったかな、
その、剣で悪い人を・・・の下りで、
思わずKOJIさんと潤さんが笑ってしまって、

KOJI「雑な言い方だなぁおまえ」
とすかさずダメだし。
これは翔太くんはちょっと戸惑い気味に、

翔太「でもそういうシーンあったでしょ?」
潤「あったけどー」

ってなってました。

で、PV撮影の話。

翔太「潤くんは似合ってたよね」
潤「剣道やってたからね」

で、

翔太は実は土方歳三コンテストに出たことがあって・・・というあの話。

KOJI「優勝?」
って言ったら翔太くんが頷いたので(?)

KOJI「優勝?!優勝なの!?」
と超驚くKOJIさん。
あれ、前は特別賞って言ってなかったっけ・・・と私は思っていたので、私も驚き。

潤「俺もだいぶ後から知ったもん」

で、その土方歳三コンテストとは何ぞやという話っぽく、
翔太「全国から集まった…」
KOJI「え、それ全国から来るの?」
翔太「うん。全国から…」

と、地方の小さなコンテストってわけでもないらしい。

潤「確かに、俺が好きな番組の水曜どうでしょうに出てる○○さんも出たって」
KOJI「ほんとに?」
とKOJIさん絶句。

潤「驚いて声も出ない?(笑)」

KOJI「なんでおまえそれ黙ってたの?
普通にさあ、(企画段階で)会議室みたいなとこで話してたから言えばよかったのに」

と言った後、

KOJI「何なの?おまえにとって隠したい過去なの?」
(笑)微妙な気遣い(笑)

翔太「いや、あんまり言うのもあれかなーと思って」
潤「いやいやいや今言わなきゃいつ言うんだ。もうそんな事言えるチャンスないぞ?」

ほんとにな。
翔太「でもその時のセリフがね・・・」
と言って仕草をしかけたところで潤さんが話し始めて、

潤「俺剣道やってたから剣の持ち方とか知ってるからわかるのね
構え方とか、振り下ろしがいいなーと思って、聞いてみたら、いや実は、土方歳三コンテストで…。て。
早く言えよ、企画段階で言えよ」

(笑)

KOJI「優勝・・・」
翔太「審査員のおばちゃんにいたく気に入られまして。

図書館とかに地域の資料集てあるじゃないですか、これくらいの分厚さの。(と数センチくらいの幅を指で表現)
それに僕載ってますもん。半ページくらいだけど。
おばちゃんに、あなた載せてあげるわーて言われて」

あはは。

翔太「探してみて下さい。」
KOJI「探してみて下さいて、探しにくっ!」

で笑いがおきてました。確かに。
back        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system