フィルインセンス
TOPALvino > 2009.11.23-8

ALvino Live Report

capsule〜Naked〜
---京都ROOTER×2


KOJI「翔太は土方歳三コンテスト。優勝したんだって。しかも全国から集まって。」
おお〜〜〜。

KOJI「あと、おまえ、男前コンテストでも優勝したんだってな?」
えぇぇえ!!!マジで!?

翔太「あれは、大学のやつで、にこい(?)なんですけど」
にこい・・・って聞こえなかったの。多分聞き間違いなんだけど、何を言おうとしてたのか不明。
2位?にこいち?まぁいいや。とりあえず優勝らしい。

男前コンテストって!すげぇ!
黙って立ってたらイケメンやもんな!

翔太「汚い話なんで言いたくないなー」
KOJI「汚い話って何だそれ。」
翔太「ききたいとか言って、きいたら、えーとか言うんでしょ〜」
って翔太くんが前の方の人に言ってたので、多分、前の方の人が、聞きたい!って言ったんだと思います。

で、ちょっと言い渋ってはいたけど

翔太「汚い話になっちゃうんだけど、賞金がもらえるんですよ。
それでまわりに友達とかたくさんいたんで、入れて入れてって言って
それで入れてくれたからいけただけで」

KOJI「でもさ、そんな自分が出たらさ、普通まわりに皆、入れてっていうよね」
って、ファンに同意を求めるKOJIさん。うんうん、とファンも頷く。
KOJIさんが珍しく翔太くんを誉めモード?(笑)

KOJI「だからそれは当たり前でしょ」

でもそこはスルーした翔太くん。
翔太「あと動画で・・・携帯電話の動画がちょうど普及し始めた頃で」
わりと最近なイメージだ。

翔太「お母さんへのメッセージを30秒でとるっていうのがあって
それも審査基準だったんですけど」

だから自慢できるもんではないって言いたかったのかな?
でも、何か、「男前だった!」みたいなことを言ったのかで、

KOJI「だったって、過去形?」

みたいにつっこまれてました。

そしたら、翔太くんが、目を大きく見開いて、ちょっとやらしー顔(?)で(笑)
上半身のりだして、右手の親指で両サイドを指さしながら

「今は両隣に男前がいるからねぇ〜!」

って言って、笑いを誘ってました。
その言い方と顔に

潤「おまえその顔やめろ」

って(笑)

でも、太秦で、
翔太「一番モテたのはこの人ですよ」

とKOJIさんを指さす。

KOJI「もうね、おばあちゃんが俺に惚れる惚れる」
(笑)
KOJI「もちろん若い人にもね・・・」
翔太「修学旅行生とかいっぱいいたんだけど、3人でいてたら…
こういう言い方したらアレだけど、皆KOJIくんに持ってかれちゃう」
(笑)

KOJI「向こうはミュージシャンとは思ってなくて、
そこで映画とってる俳優さんだと思ってるからね
一緒に写真とったりとかしてたんだけど、
特におばあちゃんがね、
通り過ぎるおばあちゃんが皆俺に惚れていったもんね」

そんなおばあちゃんウケする顔ではなさそうなんだけどなあと思ってみたり。

KOJI「おばあちゃんが皆斬られていったもんね。
俺の刀はおさまったままなのに」
俺の刀はおさまったまま・・・ぃゃぁん、KOJIさんたらぁv←

KOJI「ただの自慢だけど・・・そんな太秦と俺」

太秦と俺って、って、潤さんがつっこんだったのかなあ・・・
翔太「歌のタイトルみたい」とかいってて

潤「じゃぁ明日はそれで
ってどんなメロディーだ!」

(笑)

で、new cinema paradigm。
ギターかっけーなーと思って見てた記憶しかない。

咲は、ほんとメロディーいいんだよなー。
エレキとは違ったやわらかい感じでも似合うもの。
好きだわー。と思ってきいてた。私の頭が咲いてる。

翔太「好きなことやって皆にパワーを分けてもらおうと思ってるのに
いつも、ライブが終わったら皆からたくさんのパワーをもらってる。
ありがとう」

とかそんな感じで。

翔太「感謝の気持ちをこめてこの歌を送ります」
あいのうた。
時々目を閉じて聞いたりしてた。幸せ。
音楽っていいなあと思った。
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