ALvino Live Report
Close to you
---京都MOJO
そして、真面目な話繋がりで、自分達は、皆がいてくれるからここにいられる、
皆の笑顔があるから、みたいな話の流れ。
皆の存在そのものを歌った曲です、ということで、
たからもの。
あーこれが噂の、と。やっと聞けたなあと。噂では聞いてたので。
噂の「きゅん☆」も私、意外に大丈夫でした。
1回目はなんかちょっと照れて笑い気味でかわいかったですけどもKOJIさん。
あ、でもなんだかんだ、その辺の記憶しかないんですが。
で、ここじゃなかったかもですが
コールアンドレスポンスで、
翔太「帰ったらあかん?」
あかんー!
翔太「帰ったらあかん?」
あかんー!!
と、「あかん」を繰り返させられる。
そして、SOUL。
これも自分の腕で視界が遮られるのはアレなんで、あまり腕はあげず見てました。
このギターソロん時だったかな、翔太くんがKOJIさんのギターをすんごい目で凝視して、
その目こわい!って思いながら見てました。眼力…。
はっしゃぎましたー!
そして
翔太「楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、皆とずっと一緒にいたい
時間は限られてるのかもしれないけど、もっと皆と一緒にいたい」
って(これもしかしたら本編ラストのMC??)言ってくれて。
「ALvinoは絶対裏切らないから」と翔太くんが言ってましたが。
これはKOJIさんも最近おっしゃっているので、ALvinoのテーマなんだろうな。
裏切らないということは、信じていいよ、と言ってくれているということ。
そして最後が、
この手紙。。
らららら、で歌うのはナシで、皆で歌うところは歌詞で。
この曲のギターソロがまた素敵だったんですよこれがまた!
で身をよじりながら萌えてました。
曲終わって、ステージ上全員で手をつないで、あげて、おじぎ!
ぱちぱちぱちぱち。
(おじぎで並ぶ前とか、色々、前へ出てこようとしては、
自分の足下の機材に足をひっかけて、バランス崩すKOJIさん(笑)
何度かモニターに手をついてはりました。しっかりー)
お辞儀した時にKOJIさんの髪の毛がわっさーって、モニターの上にかぶってて。
で、結構長いこと頭下げたままだったんだけど、
後ろに流れ始めたBGMに合わせて、頭下げたまま、微妙に左右に頭を動かしてるKOJIさん。
かわいかったんだけど、私から見ると、モニターの上に髪の毛が、
リズムに合わせて左右にふよふよ揺れてる。
ふよふよ。ふよふよ。見てるうちに、猫じゃらし見てる気分。
ささささささ触っていいですか。
・・・全力でこらえました。
手を伸ばせば余裕で届く距離ですが、KOJIさんには手を出せません(笑)
んで、ピックとかいっぱい投げて終了〜。
翔太くんがKOJIさんのマイクスタンドについてるピックをとりにいって、
その時に翔太くんとKOJIさんと目があったのかな、
あ、だめ?→いいよ、
みたいなアイコンタクトな後、翔太くんがとって、投げてました。
で、終了。
でもすぐに沸き上がるアンコール。
わー!
当然私もアンコール。
そしたら、シモテスタッフの袖から、ひょこっと、翔太くんが顔を出す。
わー翔太−!
って反応したら、そこから出てきてくれまして。
メンバー全員出てきてくれまして!
KOJI「京都すごいな〜」
って言ってくれました。うふふふ。
KOJI「出てきちゃったじゃないか」
って。うふふふふ。
翔太「帰ったらあかん?」
あかんー!
翔太「帰ったらあかん?」
あかんー!
KOJI「何、おまえ、そんな、あかんって言葉好きなの?」
翔太「うん。好き」
って。
で。誰か(センターの5列〜6列目くらい?の感じ)が、
「帰らんとって−!」
って言わはりまして。その言葉が、翔太くんにクリティカルヒット。
で、翔太くんステージの上、少し後ろに下がって体ごと横(方向的には潤さんの方)を向いて
1人の世界へ出発。
かえ らん とっ て、と、指で数を数えるみたいに指まげて、くぅう〜〜って萌えてる。
KOJI「おまえそこで1人でさ」
何やってんだとツッコみ。
KOJI「皆いるんだからさ」
(笑)
で、翔太くん、あ、そっかって戻ってきて、
翔太「今のもいっかい」
帰らんとってー!
翔太「もいっかい」
帰らんとってー!
で、KOJIさんも、胸に手をあてて、あぁってちょっと悶えたフリして
「俺も何かいいと思えてきた!」
(笑)
いやいや、あなた関西人。
(ていうか、昔、やまほど言わせてそうだぞ………?/笑)
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