フィルインセンス
TOPALvino > 2010.05.03-4

ALvino Live Report

Close to you
---OSAKA MUSE


潤「なかなかね、母親への感謝の気持ちって伝えられなかったりするから、
何か、伝えたいと思って、この曲を作りました」

って。言ってて。

潤「母のし、にね」(噛んだ)
潤「母の日、にね(笑)縁起悪いな!」
伝えてみるのもいいんじゃないでしょうか、と、言って、

潤「なんか噛みまくりになってしまいましたが」

と。潤さんの紹介終わり−。

で、次、KOJIさん。
KOJI〜〜〜!!

で、じゃーん!って音を出した後、
KOJI〜〜!!(大歓声)

音を出してこっちを向いてすぐ、
KOJI「声でかっ!」
(笑)
もういくらでも呼んでさしあげますわ、こうじー!(笑)

翔太「大阪のお姉さんにもてもての・・・」

と紹介してまして。

KOJI「この間ね、なんばパークスのイベントの時にね、
大阪のおねぇさん……」

ああ、あの話ね(こぼれ話を小耳に挟んでいたので、実は知っていた話)

KOJI「大阪のおねぇさん、わかりやすくいうと、大阪のおばちゃん」
(笑)

KOJI「テレビとかだと大阪のおばちゃんは、とかネタにされて、言われるけど、
そんな人ばっかりじゃないじゃない、大阪の人だってもっとスマートな人いっぱいいるでしょ」
うんうん(笑)

KOJI「でもねえ。あそこまでのは、なかなかいないよねえ」

って、まだ話をしてないのに、よねえと言われましても!状態。

で、その説明。
(なんばパークスイベントは、収録の後に、物販が出て、そのサイン&握手会が、外でありました。
雨はやんでいましたが、寒かった)

KOJI「並んでくれた人にサインして握手してて、
そのおばちゃんが視界にちらっと入った瞬間に、来たで、すごいの来たで、ってもうそこで思ったの」
すごいの、だったかな、もしかしたら、えげつないの、だったかも。

KOJI「で、”何してんの?”って」
(笑)
潤「ふっつーに話しかけてくるもんね」

で、KOJIさん、そのおばちゃんの物まね(?)で、ほんのちょっとだけ声高めで、

KOJI「”こんな寒い日に、女の子いっぱい並べて〜……かわいそうやん”」

(笑)女の子いっぱい並べるって、なんか新しいよなその言い方(ウケました)
確かにかわいそうな気温でしたけども、好きで並んでましたんで!(笑)

KOJI「で、いや、CDを売っていまして、買ってくれた人にサインしてるんですー、って、
俺が言ったら、その俺を見たおばちゃんが、コロっと態度が変わって」

(笑)
ホント、コロっと変わったよな、と、KOJIさん、翔太くんとかの方向いてて
翔太くんとかも同意してました。

KOJI「”あんたええ男やなぁ”」
(大笑)

KOJI「”おばちゃんつきあったってもいーでー”」
つきあったってもて!!!(爆笑)

潤「”全部上から目線なのな”」

KOJI「”あんたええ男やなぁ”って。基本、人の話聞いてないのね」
(笑)

KOJI「”あんたらもつきあってもらいー”」
と、並んでる人達に言ってはった模様。

(爆笑)

私、その場に居合わせたかった!!!
おばちゃん笑かすわー。そんな簡単につきあってもらえるなら、いくらでも(冗談)

翔太「僕も隣にいたから、僕もいるんですーって言ったのに、
全然無視で、KOJIくんにだけ」
(笑)

KOJI「あっちでCD売ってますんで、もしよろしければ〜って言ったら、
”あらそうなのー”っつって、すーってどっかに消えていった」
(笑)

KOJI「まぁ買わないよね(笑)」
あははは。

KOJI「あんな人を落としたの、初めてだった」
落としたとかいうか!(笑)
KOJI「俺こんなMCでいいのかな」
(笑)

で、この時じゃなかったかもしれないけど、
潤さんが、何かKOJIさんを誉めて(セリフ忘れちゃったんだけど多分こんな感じ)
潤「そんな素敵なKOJIくんが、ってことで・・・」
KOJI「もっとゆって!」

潤「・・・そんな素敵なKOJIくんが・・・」
KOJIさん、潤さんの方見て、言葉なく笑ってる。

潤「自分でゆっといて、照れてんじゃねぇ!」
(大笑)
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