フィルインセンス
TOPALvino > 2010.05.03-9

ALvino Live Report

Close to you
---OSAKA MUSE


(Encore2)

翔太「帰らせないよ〜」
って言ってくれた。よかった!

最初のMCで、最高のライブをして帰りたいと思います、って言われたから、
どうしてくれようかと思ったけど(笑)
帰らせたくない、もっといたい、と言ってくれて嬉しいわ!
と思いました。

で、出てきてすぐくらいだったかな、
翔太「のど飴食べながら出てきちゃったからさ、舐めていい?」
あかーん?なのかな?(笑)

のど飴舐めていい、とは、何ぞなって感じ(笑)


ここで。
翔太「〜〜〜したらあかん?」(のど飴舐めたらあかん?やったかどうかが超絶うろ覚えです)
あかーん!

と、コールアンドレスポンスで、
翔太「〜〜あかん?」
あかーん!
KOJI「おまえあほちゃう」
ってつっこんでました(笑)

で、
翔太「〜〜あかん?」
あかーん!
KOJI「おまえあほちゃう」

ってのを3回くらい繰り返して、笑いました。

で、そんなに、あかん、って言葉がいいのか、って流れで、

KOJI「俺普通に使ってないか?!あかん!…翔太、あかん!って」
(笑)
で、なんかちょっと嬉しそう?な顔をした翔太くん。

翔太「今度から注意してきく」
(笑)
で、何かめちゃくちゃ嬉しそうだった。

翔太「でも、KOJIくんが言う時って、大体、僕が悪いことして
言われる時だから、そんな余裕ない」
(笑)

他にあったMC。

後ろの四つ葉のクローバーのツアーロゴの垂れ幕を指して、
翔太「これが、KOJI、翔太、潤、そして、これが皆なんだよ」
ほほー。

で、ここで。(以下、きちんと覚えてないので語句は違うと思います)

翔太「この垂れ幕とかけまして」
お。
潤「この垂れ幕とかけまして」
翔太「ここにいるみんなの、その」(←その、が、何か変だった)
潤「ここにいるみんなの、その」
(笑)

その、まで、リピートでうける。

で、気を取り直してもう一度。

翔太「この垂れ幕とかけまして」
潤「この垂れ幕とかけまして」
翔太「ここにいるみんなの、こころとときます」
潤「ここにいるみんなの、こころとときます」

翔太「愛でいっぱい!」

おおー。となる。

翔太「うまい?」
・・・・えーと。

翔太「ていうかそのまんまじゃんって?」
(笑)うん、どちらかといえば(笑)

なんてことがありました。

他には何の流れかわからないんですが、
というか、特に何か流れがあってという感じでもなく、
翔太くんが潤さんを見た時に
潤「そんなキラっキラな目で見られても!」
って言ってました。


で、曲。

KOJI「何がいい?何でもいいよ」

すごい、ほんとに何でもいいかな。

花!
って前の方で叫んでる人もいて、
私も便乗して、花!と、口に出してみた(けど多分聞こえてない音量)

KOJI「花やるか」

やったぁ♪

KOJI「あれ、最後弾きまくれるから楽しいんだよなー!」
(笑)そんな理由(笑)

KOJI「弾いた!っていう、やりまくった感がある!」

そんな達成感のある曲だとは知りませんでした。
こっちは、花をきくと、おなかいっぱいKOJIさんの音で、あははうふふできるから好き
とは思ってたけど、弾いてる人もそうだったのねー。
back        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system