ALvino Live Report
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---OSAKA MUSE
そして。
翔太「ALvinoギター、潤！」
ファン「じゅーん！」
じゃーん、っと、ちょろっと演奏。
翔太「そしてもう1人、ギターでリーダーKOJI！」
ファン「こうじー！」
じゃーん、っと、ここもちょろっと演奏だけ。
何か話したか覚えてません〜。
潤「ライブを誰よりも楽しみにしていて、毎日、
潤くん次のライブいつ？って言ってます。ALvinoボーカル、翔太！」
ファン「しょうたー！」
メンバー紹介で何喋ったのか（特に喋ってないのか）覚えてないので、
場所不明のMC（今回いつにもまして、MCの場所が壊滅的にわからない）
KOJI「昨日、俺、昔乗ってた電車に乗りたくなって、久しぶりに地下鉄に乗ったの」
えーーー！！
KOJI「御堂筋線に」
まじですか！！
KOJI「昔と変わってるかなーとか思って乗ったけど、全然変わってないね」
ふむ。
KOJI「時間帯とか何も考えずに乗ったから、満員で」
（爆笑）何やってるんですか！
KOJI「こんな、なりながら乗ってた」と、両腕をきゅうって縮める仕草。
KOJI「6時半くらい」
翔太「それで昨日、晩飯遅れるって連絡きたんですね」
って。30分くらい遅れたという話でした。
えー。私もそのくらいの時間に帰ればよかった！！
満員にかこつけて、ぎゅー、みたいなー（えへらえへら）←翔太に負けない妄想力。
いや、残業してたんで、9時過ぎでしたけどね私が乗ったのは・・・。
KOJI「地下鉄は、窓が2種類あるんだよね、大きい、下の方まである窓と、
上の方に、小さい・・・新幹線くらいの・・・って、新幹線のはでかいな、
飛行機くらいの大きさの窓が。
新型車両はまた違うんだけど・・・」
翔太「電車の話になると長い？大丈夫？」
（爆笑）翔太くん（笑）
KOJI「あ・・・」
で、ちょっと巻きで話すわ、的なことKOJIさんが言ったら、
翔太「いいよいいよ、大阪、地元だから」
ってあっさり、譲ってました。
KOJI「小さい時は、大きい窓が好きだったんだよね、外が見えるから。
小さい時って、ほんと小さい時だよ」
と、小さい背を手でしめして。うんうん。子供は外見るの好きだもんね。
（ただ、地下鉄って地下なんだけど・・・）
KOJI「小さい窓は、上の方にあるから届かないし、
何も見えないから、つまんねーなと思ってたんだけどね」
かわいかっただろうなあ少年KOJIくん。
KOJI「昨日見たら、その小さい窓も、はるか下にあって、
俺も大きくなったもんだな〜って」
潤「だいぶ大きくなったな」
（大笑）
KOJI「なんてことを、満員で、こんななりながら思ってた」
ともういっかい、ぎゅうって腕を縮める仕草（笑）
しみじみ思ってた内容と、シチュエーションのギャップが（笑）
KOJI「でもねえ、俺ね、痴漢に遭いそうになった」
えぇえええ！！
KOJI「俺の前におじさんがいて。そのおじさんが、そわそわし始めて」
そわそわ（笑）
KOJI「マスクして乗ってたんだけど、あ、うつさないように、って
俺はもう大丈夫なんだけどもし残ってたらというのと、
うつらないように、予防のためにね」
ついでに変装？ってこともないのかなあ。ま、予防だろうかね。
KOJI「でも、違いますよ、っていうのも変じゃない」
（笑）
KOJI「俺を女だと思ってるのか、男だとわかってて好きな人とか
そういうパターンもあるからどっちかわからないし・・・」
それはそうなんだけど・・・。どっちにしてもキケンじゃないですか（笑）
まぁ、そわそわ程度じゃ、ほっとくしかないけどもねえ。
潤「でも、俺も遭ったことある！」
ええええ潤さんまで！
潤「遭ったっていうか、こう・・・」
と、翔太くんが自分だとして、再現（？）
翔太くんの股間を、ぽんっと叩いて（触って）、確認、みたいな。
えええ（大笑）
その再現を、冷静に（？）横で見たKOJIさん。
KOJI「何やってんの？！」
って（笑）確かに話の流れとか何も考えずに、そのシーンだけ見たら、
ALvinoのステージの上で何やってんだっつー話では・・・あるけども（笑）
翔太「悪い気はしない」
潤「しないんだ！」
（爆笑）
うんうん、そういうの、翔太くんは楽しんじゃう人だよね（イメージ）
KOJI「ごめんねこんなどうでもいい話で」
いや、めっちゃ面白いです・・・
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