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TOPALvino > 2011.03.26-7

ALvino Live Report

5th Anniversary Live"PLUS ONE"
---大阪KOO'ON


KOJI「この間の2月16日のライブの写真もあるし、
そうやってすぐに出すっていうのをやりたくて。
今日の写真もね、またすぐ」
次のパンフレットに載るよ、という話。

翔太「どうしよう、今日のライブも写真とってるんだ、って皆きづいちゃって、
皆カメラの方向いてたら」
潤「そっちなんだ(笑)皆カメラ目線で?」
(笑)

潤「それはそれでいいけど・・・」
いやいや、よくないでしょう(笑)

潤「お仕事で嘘ついてる人とかね、顔を出したらまずい人はKOJIまで・・・」
KOJI「めんどくさいから、全員ぼやかしとけ!」

こ、KOJIさん、とつぜん乱暴ですね(笑)

KOJI「3人もぼやかしとけ」
潤「俺らも!?」
どんなパンフですか(大笑)

そして。
翔太「色んな写真があるけど、やっぱりライブ中の写真が3人とも一番いい顔をしてる」
うんうん。

翔太「本当に、ステージの上は、自由で・・・」

ここで思わず客席がふきだした。
自由なのは、翔太くん、あなたよ(爆笑)

潤「それはおまえだろ!」
(大笑)

うん、でも、アコースティックもいいよね、って話。
翔太「アコースティックだと、距離も近くて・・・
こうやって・・・ね」

KOJI「おまえさあ、そういう線を、簡単に超えていくよな」
(笑)
KOJI「俺達、ステージって神聖な場所で、苦労してようやくのぼれた、って場所なのに、
おまえ、ひゅいって、超えていくよね」

「ひゅいっ」って声がすごい高くて、ちょっとかわいかった。

確かに・・・!
と思うと同時に、それは、翔太くんだから出来ることだろうし、
翔太くんだから、それも素敵だなと思う。

で。
自分が自分らしくいれるから、いいって話に繋がって。

翔太「皆が、自分が自分らしくあれるように」

といって、あいのうた。

ここのソロで、ラソファドラソファドって弾いてたフレーズがあって、
それがすっごい響いて綺麗だった。
いつもそんなのあったかな〜(とりあえず音源にはないけど)

そして、次は新曲。
「新曲です!」
って宣言して新曲。・・・タイトルはやっぱり言わないのね(笑)
2回目なので、覚えた。
(ライブ後、イントロからまるっと全部覚えてた(歌詞以外)
そのくらい、もちろん良い意味でキャッチ−で素敵なメロディーの曲だと思う)

でも、最後のコーラス?で、2人のコーラスと翔太くんの歌詞が合わなかったのか、
何か一瞬おかしくなったので、翔太くんが歌詞間違えたのかしらね?。
正しい形がわからないので不明。そんなのは些細なことだけどもね。

翔太「皆の笑顔のことを歌った曲です。
受け取って下さい」

だったかな、受け取ってください、だったのは覚えてる。

たからもの。

ここは、本当に笑顔で。素敵だな〜と。
そういえば、KOJIさん、「素敵だよ〜」って京都の時は歌ってたけど、
この大阪は歌ってなかった。

で、たからもの終了。

3人並んで、手をつないで、おじぎ。

その後?かな?、またおじぎするタイミングが、ばらばらで、
何か、潤さんがおじぎしてるの見て、KOJIさんがおじぎして、
それを見てまた潤さんがおじぎして、って、
なんか、ステージの上で、ぺこぺこしてて、かわいかった。


アンコール2回目。

皆で手を叩いてたら、結構最初から、ぱちっとリズムがあっちゃって、
それが段々速くなって、
アンコールの手拍子が段々速くなるのは、どんなライブでもいつものことなんだけど、
ライブ中のMCでも、今日は速いと言われているのが皆頭にあったりもして、
余計にかな、すごい速くなって、それが面白くて、
皆、爆笑してて。
Nakedなので、「あんこーる」っていう声もなく叩くだけだから余計かな。
(Nakedの場合、声が出るか出ないかは、その時によって色々で、大阪は、声なし)

皆、爆笑しながら速くなって、最終的に拍手くらいの速さになっちゃったんだけど、
その後、また、ゆっくり、になって。
でもこれも、拍手が結構ぴったりあって
(一瞬、前と後ろでわかれて、裏打ちみたいになったけど)

そして、それもまた、速くなりかけて、すごい面白くて、
皆、自然に笑ってたら・・・


メンバー突然出てきた。

KOJI「なになに?何なの?!」

3人ともほんとそんな感じ。
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