ALvino Live Report
5th Anniversary Live"PLUS ONE"〜Wings of Music〜
---OSAKA MUSE
そして、ツアーの告知。
翔太「今年は、ALvino、1年中、ライブをやっています。
その方がメンバー、みんな健全なんじゃないかって」
健全ってどういう表現（笑）
って思ったけど、ALvinoとしてはそういう状態が一番いいってことのようで
真面目な話のようでした。
KOJI「神戸、大阪、それから京都、決まりました」
うんうん。
アコースティックでもライブをやってきて、色々やってきたけど、という流れで
「ツアー中の夜にそこだけでできる曲とかもありますしね」みたいなことを
言ってて（ちょっとうろ覚え）。
KOJI「そう、俺がホテルの部屋で練習してたら、こいつが部屋に歌いながら入ってきて、
なんだこいつって思いながら〜」
なんだこいつ（笑）
KOJI「そのまま続けて、1曲終わる、みたいな」
って。
？
KOJIさんホテルの部屋、鍵かけてないの？って思った（我ながらそこ？／笑）
翔太「アルバムの中でも今日もまだやってない曲とかもあるんだよね」
とか言ってたのかな、何か、今回のアルバムでやらない曲があるのかと思ったけど
そんなことはなかったので、何かちょっと？？になったのだけども。
KOJI「練習中です」
って言ってた。難しいんだって。
だから、Nakedもぜひきてね、っていうような告知。
で。それから曲へ。
どんな時でも、「1人じゃないよ」って言ってた。
キミトボクノ地球。
KOJI「１２３、１２３（わんつーすりー）」
のカウントからスタート。
なにげに三拍子のカウントって聞くの珍しい気がするなと思った。
これが、指弾きで！！
うっひゃーで、うっひゃーでした（日本語）
食い入るように見つめていたので、視覚的に、指の動きしか記憶にないのが正直なところ。
音源で思っていたとおり、イントロ終わりが一回目のクライマックスで、
それはやっぱり、生できくと、ぞわっとした。いいなあ。
あと、何回か、爪でボディ叩いてリズムとってて、それがよかったなぁ。
カラッとした音に、うひゃうひゃしてました。
今まで、拳（こぶし）で、ボディ叩いてはるのは見てたけど、
KOJIさんが指先で叩いてはるのは、ラクリマ通しても初めて見た。はず。
そして、アコースティックでもう一曲。
翔太「本当に、この声と、このギター2人がいれば、
ALvinoはいつでも皆の前で歌えます」
で。生で届けます。
翔太「マイクのスイッチ切るね」
ああ。Nakedじゃないのに生で歌うのね。
そして、
この手紙・・・。
最初の方はよかったけど、途中からちょっと辛そう。
Nakedに比べると会場広いし、
人もきっと多いからその分、吸収しちゃうだろうし、
Nakedの時より、力が入っていたのかな〜、わからないけど、途中から辛そうで。
喉大丈夫かなという心配はおいといて、
声が万全に出なくても、歌い続け届けてくれるその姿というのは、
この曲の世界観と合ってるところもあったりして、
それはそれで、素敵だなと思ったりしたところも、ありました。
ただあれですな、声が出づらいからか何なのか、
また譜割が新しくなりましたね翔太さん（笑）
翔太くんの譜割ってホントフリーダムだよな〜〜〜。いいんだけど。
と思っていました。
ららららららー♪
の、合唱は全力で歌いました。
やっぱNakedと違って全力、腹から声を出せていいよね、などと。
その辺りは、しんみりするというよりは、なんだか楽しかった。
ここでアコースティックは終了。
この後、メンバーを呼び込んで、LEVINさんと清さん登場。
すごい歓声だったのは覚えてるんだけど、流れを覚えていません。
カウントから、
FLY HIGH!!
とんだー！はしゃいだー！楽しかった−！（そんだけ）
あと、この時にやっと、潤さんがカミテに来てくれて、この時は潤さん見てました。
KOJIさんがセンターでギターソロ弾かれてて、
それはさすがにちょっと気になったけど、でも、目の前の潤さん！
おい♪おい♪して楽しかった。
そして、
Rainbow Riders
これもひたすら楽しかったなー。
既存曲なので、安心して楽しめた感じ。
アンコール終了。
5人で手を繋いで、おじぎ！
左側から、潤さん、清さん、翔太さん、LEVINさん、KOJIさん、の順。
SEに合わせて、LEVINさんお尻ふりふりしてた〜。かわいいけど（笑）
その向こうで、潤さんがフードをかぶってた。
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