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TOPALvino > 2011.11.19-1

ALvino Live Report

5th Anniversary Live"PLUS ONE"Naked〜Dear Place〜
---京都ROOTERx2


【SET LIST】
  • 01.Thanks
  • 02.ナミダクロニクル
  • 03.約束
  • 04.snow line
  • 05.幻
  • 06.オリビアを聴きながら(杏里)
  • 07.虹色きっぷ
  • 08.あいのうた
  • 09.明日
  • 10.運命はこのように手をたたくのだ
  • 11.たからもの
  • 12.WB
  • 13.君が好きだよ
(Encore1)
01.新曲(タオルのうた)
02.この手紙…
03.Close to you
(Encore2)
01.キミトボクノ地球
++++++++++++++++++++++++++++++++


Nakedなので、アコースティックライブです。
整理番号120付近。
この会場は、椅子の場合、キャパシティーが75人。
にも関わらず、今回、130までは出ていた模様です。
会場の椅子に加えてパイプ椅子が出ていました。
本来通路のところもパイプ椅子がぎっしり。
あとは立ち見。私も当然立ち見。
シモテの一段段差が上がったところの壁にもたれていました。

視界は、対角線でKOJIさんはクリア、翔太さんも綺麗に。
潤さんは、階段の隙間から、でした。
時々、(私の角度から見て)KOJIさんの後ろのオレンジ色の照明がまぶしかったけれど、
それ以外は快適!

おしゃべりしてたら、普通にメンバーさんが出てきてがさごそ。
登場SEが流れてメンバーさん登場、という流れではないところがもうすでにNakedだなと。


Thanks

潤さんとのボーカルの掛け合いがすごく綺麗。
それから、ギターの2本もすごく、響いているな、と。
ライブハウスの空間と調和してすごく綺麗に彩っているなと、そういう印象。

ナミダクロニクル

引き続き、潤さんのギターが綺麗だなと。
シモテにいるから余計、立ち位置的に音が目立って聞こえるのもあるかもしれないけれど、
いい音だなあと。潤さんの音は、すごく綺麗な拡がりを見せる気がします。

MC。
翔太「本日は・・・」
と、ものものしくMCが始まる?と思ったら、

翔太「Nakedが発表されて、一番早い段階で、ソールドアウトしたライブです。」
と。ぱちぱちぱち。
(優先申込みの段階でソールドアウトしていたので)

立ち見もいっぱいで、座席もぎゅうぎゅうだったので、「密集地帯」って表現してました。
確かに密集。
でも、真ん中に、細い細い隙間はあったようで
(人が1人通れるかどうかくらいのレベルだと思う)、
翔太「でもここに、隙間があるということは・・・」
と、次の曲で、という意味ではなく、またここ通るよ的な前フリしてました。

MCの場所不明ですが、序盤のMCで。

翔太「翔太は、京都の宇治で生まれて、KOJIくんもいなかは京都にあるんだよね?」
KOJI「もっと北の方・・・舞鶴の方でね。海沿いの方。崖で・・・」
崖?!
KOJI「山があって、冬とかは、スキー・・・」
ええ?
KOJI「スキーは無理だけど、そりで滑ったりとか」
へ〜〜〜。

KOJI「で、そのまま海へちゃぽーん」
どんな(笑)

で、翔太くんもKOJIさんも京都に縁はあるんだよって流れになって。

潤「俺だけ京都じゃないですけども・・・」

仲間外れな感じ(笑)

潤「三十三間堂3回も行った!」

と、自信満々。うんうん!

「そのうちの1回はメンバー3人で行った」
という話。ああ、前に言ってたあれね!

潤「清水寺に行って〜三十三間堂に行って〜」
KOJI「修学旅行コースだったよな」
潤「で、最後は、バスに乗ったよな」
KOJI「お金は先に入れるの?後なの?って」
(笑)
後ですね!私それ逆のことを東京で迷いましたけどね!
(お金先に払う仕組みなんて知らなかった)
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