フィルインセンス
TOPALvino > 2011.11.19-6

ALvino Live Report

5th Anniversary Live"PLUS ONE"Naked〜Dear Place〜
---京都ROOTERx2


で、ここでMC?かな(場所不明です、違うかも)

翔太「この1年、地震があったり台風があったり
災害だけじゃなくて、いろんなことがあったと思うんだ。」

と。あとはうろ覚えです。

生きていれば色んな思いがけないことがあって、
これからも、もしかしたら、自分の力ではどうしようもないことに出会うかもしれない、
でも、
ALvino3人がひっぱっていくから。

と、そんなMC。

WB

カウントのMCからして、速い!
で、曲中、ずっと手拍子な感じだったんだけど、それが速いうえに
私の位置からは(音の伝わる速さの問題?)、演奏とズレてて、すごい気持ち悪くて
途中で手拍子やめてしまいまして。あーこれは無理、と、思って。
決してノってないわけではなくて、演奏のリズムを拾うのに必死。
演奏とか曲の感じとかより、そっちに気を取られてしまった・・・。楽しかったけど。
気持ちよく演奏できてるのかな〜?って思ってたけど、
メンバーさんは大丈夫?だったのかな、楽しそうだったから、まぁいいか・・・。

演奏終わって、やっぱり速いのは速かったみたいで。

翔太「京都の人もせっかちなんだね!」

・・・なんか速かったですよねえ。

潤「最初のカウントからして何かおかしかったもんね」
KOJI「冷静さを欠いてしまった・・・」

と、速かったことを口にしてはりました。楽しそうだったけど。
うん、よかったけどね。
個人的にはもう1回リベンジしてちゃんと聞きたいので、次回大阪はがんばる。

そういえば、この曲は元々Nakedで知ってて、それが音源化されて、キーが1つ上がった!
と思っていたのだけれど、今回、Nakedではどうするのかなと思ったら、
やっぱり元々のキーだった(つまり音源より1つ下がってる)。
アレンジ自体は音源の方に近かったです。

MCは場所不明なので、この辺りで書いておきます。

翔太「5周年で1年ライブをしてきて・・・」
と話そうとして、

翔太「翔太の5周年」

翔太の5周年?!(笑)
皆、反応して、爆笑。

KOJI「おまえ5歳か?!」
(笑)

KOJI「ちょうど七五三くらいだもんな〜?」

(笑)

で、翔太くん、子供のしゃべり方しようとしたけど、やめた、とか、ぼそっと言ってた。
かな。

(余談:そうかー翔太くん私より、2歳おにいちゃんだったのかーーーー
(私、3歳児の設定:内輪ネタ))

翔太「ALvino3人は色んな話をして、
家族でもこんなに話さないってくらい色んな話をして。
家族ももちろん大切な仲間なんですが、
この3人は、出会うべくして出会ったんだなと思います」

”出会うべくして、出会った”

これは、ちょっと心にずどんと来た言葉でした。何だろうな、何かわかんないけど。
ずどんと来たのですよ。
そう言える”イマ”っていうのは、すごいことですよね。


あとは、・・・

今回のツアータイトルの話(多分もっと前のタイミング)
潤さんが発案者という話。

潤「ライブは何回やっても〜」
と、ライブがすごく好きだというような話。

潤「まさに愛しい場所、だから、今回Nakedのツアーのタイトルとして、Dear Place
として、他の2人に言ったら、いいんじゃねぇの?ってことになりまして」

というわけで、ツアータイトルが決まったのだそうです。

翔太「ライブするのが人生、みたいな。
皆に会うのが人生、というか。」

そりゃまたすごいこと言うな、と思ってたけど。
ライブがそんなに楽しいなら、嬉しいことかなと。
5周年と言わずこれからもずっとライブをしていきたい、って、
KOJIさんも言ってて、ALvinoがそういう道を選んで歩くなら、
それはずっと応援したいなって。思いました。

あと、どこかのタイミングで、「体も心も近くなる」とNakedのことを言ってました。

本編最後の曲。

君が好きだよ

ハミングのコーラスしてたのはこの曲だったかな、うん。
すごく綺麗だなと思ってました。

曲が終わった後、

翔太「皆のことを、愛してるよ」
って言ってた。
翔太くんが言うのはちょっと珍しい?かな?


本編終了。
手をつないで、おじぎ。

ぱちぱちぱちぱちぱち。
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