フィルインセンス
TOPALvino > 2011.12.07-9

ALvino Live Report

5th Anniversary Live"PLUS ONE"Naked〜Dear Place〜
---大阪JANUS


で、タオルの歌が終わって、タオルとの小芝居。

タオル「ねじゃん・・・」
翔太「ねじゃん?かんじゃった?ねだん?」
タオルのせいにすんなし(笑)

翔太「うん、うん、値段より、うん、うん、」

と、喋り続け、値段より楽しませてあげる、か、愛してあげる、か
何かそんな感じの小芝居でした。
で。

翔太「物販で待ってます」

って、見事に物販宣伝完了〜。この流れはすごく面白くていいなと思う。


そして、次の曲へ。

細かい内容忘れましたが、大体京都と同じ。
この1年、地震があったり・・・何がなくなっても、
僕たちは音楽をすることができる、と。

翔太「マイクを切ります」

で、ギター2人はマイクを横によけて。

翔太「聞こえますかー」

はいはい、余裕。
大阪の翔太さんは、すごく喉が開いているなと、カバー曲辺りから感じていて、
なので、この時もすごくクリアで深い声でした。

マイクなしの生音で、
この手紙...

とても綺麗。この時に思ったのは、マイクのない翔太さんは自由だなと。
客席におりて歌う、それも自由だけど、マイクがないというのは自由。
両手も自由。
スピーカーとかそういう何かに左右されて伝わるのではなく、
思うがままに自由に伝わる。
それが、生音の演奏なのかなと。そんなことを感じました。

翔太「もう1曲やっていいですか?」
YEAH!
と、なぜかROCKなノリ。翔太くんセンターのモニターに腰かけて、
ROCKなノリで、煽ってました。
YEAH!!

翔太「1人に感じることもあるかもしれない。
でも、大丈夫、僕たちはいつもここにいて、いつでも、歌っています」

のMCはここでしてたのかどうか・・・(うろ覚え)

1回目アンコール最後。
Close to you
ギターソロ、大阪バージョンの音だったような。多分。
そんなにスペシャルなアレンジとかはなかったけれど。
この曲もWB同様、京都の時に感じたような違和感はなく、すごく楽しかった。
リベンジ果たせたので、すっきり!


2回目アンコール。

翔太「まだ歌ってもいい〜?」
ファン「いいよー!」
翔太「もうこれで帰ってしまったら〜?」
ファン「あか〜ん!!!」

で、大喜びの翔太さん。

潤「これで1年くらいいけるな」

さっきの半年と合わせているらしい(笑)

翔太「なんか好きなんですよね〜、
女の子が、言う、あかん、もうあかん、みたいなのが」

翔太「ごめんね、マニアックで」
自分で言うた(笑)

で、MC。

KOJI「来年は、行ったことのない街にも行きたいな」
行きたい、じゃなくて、行くから、だったかなー、なんかそんなん。

KOJI「鳥取とかね行ってないしね」
翔太「砂丘で・・・」
KOJI「砂丘で?!砂丘で歌うの?!それおまえが一番つらいと思うぞ?!」
(笑)
KOJI「口の中に砂入って、じゃりじゃりーって」
じゃりじゃり(笑)

KOJI「あと近畿は・・・奈良と和歌山と・・・
あ、でも奈良と和歌山だけかあ」
思ったより行ってた感じのようで。

KOJI「大阪も神戸も、滋賀も1回行ったしね、京都も行ってるし、
三重も2回くらい行ってるし・・・」

ふむ。

KOJI「三重って、近畿なの?東海なの?
・・・これ、わりと関西では論争になるところではあるんだけど、
俺はね、天気予報でいつも近畿のところにあるから、近畿だと思ってたんだよね」

天気予報(笑)

KOJI「でも、いざ三重の人にきいてみると、え?俺、東海、とか言われて。
仲間だと思ってたのに・・・」

潤「若干、ふられたみたいな(笑)」

(笑)
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