ALvino Live Report
5th Anniversary Live"PLUS ONE"〜with all my love〜
---渋谷O-WEST
北極星
この曲は!ほんとに!
夜空にある1つの目印のみたいに、KOJIさんの音の粒がきわだって聞こえてきて。
今回は、手元も見えてたから、ああ、KOJIさんの音だなーって、
その実感が。Bメロ辺りで、ぐっと高まってしまって、まさかの涙。
このあと私の涙腺ぐだぐだです。
ココロフィルム
何気ないコード1つでも、KOJIさんの音なんですよね。
この曲はほんとそういう喜びがあって、
KOJIさんあなたはどうしてそんなにKOJIさん、とか、なんかそんな感じ。
まさかのココロフィルムで涙。
挨拶ではなくMCらしいMCで、最初の時、
翔太「ALvino5周年。あっという間の5年でしたよね」
KOJI「いきなり5年を一瞬で語るの?」(←みたいな感じ)
って言ってたのかな、色々あったって言いたかったのかな。
翔太「5年前の日記があって、ちょうど5年前の今日、ここに来て。」
KOJI「ちょうど今日かぁ?!」
って、違うよ、みたいな感じで。
ここだったかな、
KOJI「ごめんね、俺A型だからそういうの気になっちゃって」
って細かいこと気にしてる感じのことを2回くらい主張してはりまして。
で、ちょうどこの場所に来たというところも否定したものの、
実は翔太さんがあってて、
KOJI「あなたあってるわ」
ってなってました。なんじゃいな(笑)
で、その5年前につけた日記の話。
翔太「KOJIくんと、ハチ公口で待ち合わせ」
KOJI「ベタだよなあ」
翔太「こんなに人が多いのに、わかるわけないじゃん!って思ったけど、
キラキラした人がいた」
キラキラ!!(笑)
翔太「俺もこの人よりもっとキラキラした人になる!、って、書いてました」
って。
翔太さん、KOJIさんとは違う感じで、あなたすごいキラキラだから。
ある意味その目的はもう達成してるんじゃないかなあ。それこそ5年で。
と、思った。
5年前最初の曲です、ということで、
snow line。
ミラーボールがまわるのではない照明で、私はこっちの方が好き。
浸っていたので曲中の記憶はほとんどナシ。
new cinema paradigm
この曲は、手元を見ることができれば、すごく好きな曲。
何が好きというわけじゃないんだけど。
本当は、左手とかも見所なんだけれど、そうじゃなくてやっぱり右手。
KOJIさんだなーって感じがする。
やっぱりうるうる。
明日
うるうる来てるところにこの曲はダメですよね(うるうる続行)
でも、すごく綺麗で、空気に溶けいるような綺麗さに惚れ惚れした。
潤さんのギターも翔太さんの声も、KOJIさんのギターも。
どこのMCかわからないのでこの辺で。メンバー紹介。
潤さん→KOJIさん→清さん→LEVINさんの順。
パート名と名前を翔太さんが叫んだ後に、
♪じゃーーーーーーーん(それぞれちょっとだけ演奏)・・・じゃんっ♪
って、なって、
その後にファンが名前を呼ぶ、という流れ。
最後、潤さんが、
「ALvinoボーカル、翔太!!!」
♪じゃーーーーーーーん(それぞれちょっとだけ演奏)・・・じゃんっ♪
翔太ーー!!!
でした。
そして、ここで、ギター持ち替え、だったかな。
レスポールカスタムへ。
みんなへの気持ちをこめて、というような曲振りで。
Thanks
渋谷でこれがきたかああ!!って思った。
これを弾いている時のKOJIさんの右手の動きが大きくて、
力強い感じがとてもマッチしていて、すごく素敵。
次。
FLY HIGH!!
とんだ。楽しかった(感想が雑ですが本気で楽しかった)
この辺から、気持ち的にも落ち着いて、涙なくライブ見てたような気がします。
良い意味で、安定した楽しさを与えてくれる曲達。
キラキラ(仮)
イントロは足下を見るべし、な私ですが、その後は、手を動かして揺れて。
楽しいよね。
New World
かっこいいよね!やっぱりね!すごく好き。(全くレポになっていない…)
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