フィルインセンス
TOPALvino > 2012.04.12-5

ALvino Live Report

Birthday Limited Live "東名阪集中KOJI"
---心斎橋MUSE


翔太「KOJIくん好き!!!!!」

と、シモテから現れて叫ぶ翔太。

そこ!?今そのタイミングなの?!(爆笑)

翔太「KOJIくん好きだ!」

と、シモテのマイクスタンドにちょっと猫背気味で叫ぶ翔太くん。
両手に荷物を持ってたから?か何か、
猫背の姿勢で顔だけマイクにつきだして、
センターのお立ち台の上のKOJIさん(=高さがある)を
見上げる感じで、
何かどこの田舎から出てきた子?みたいな状態で、
その光景がすごく面白かった(笑)

あまりのタイミングに?一瞬ひるんだあと、
好きなものを好きと堂々と言った翔太さんに対して
KOJI「おまえかっこいいな!!」

(笑)

翔太「そろそろ僕の助けが必要な頃じゃないかと思って」

KOJI「ちょっと困ってたところでした」

で、KOJIさんその翔太さんの顔を見て、
「めぢから怖い!」
(笑)

「もうちょっと優しく見て」(←口調うろ覚え。何かそんな感じ)
って感じで、こわがってて笑えた。

そして、プレゼント渡しタイムへ。

まずは、潤さんから。

潤「新しいことに挑戦してもらおうと思って」

と、黒い巾着袋を手にしている潤さん。
挑戦?なんだなんだ?

昨日の名古屋でもプレゼントを2人はくれたんだって話してて、
KOJI「昨日は、潤から、シンセサイザーを作るキットもらったんだ。
俺、シンセサイザーの人になれってことかな」(←うろ覚え)

KOJI「でもね、今度のレコーディングに使いたいなって思ってるから」
って。言ってました。

で、その黒い袋持って、

潤「中身言っちゃうと、サングラスなんだけど」

おおーー!
で、KOJIさんは、えーーっ、って、感じで笑ってて。

そして、袋ごと、KOJIさんに手渡し。

潤「似合うかどうか、ぎりぎりのラインを選んできた」

で、ちょっとかけてみて、の流れになって。

KOJI「でもさ、潤はセンスいいから、大丈夫だと思うんだけど」
潤「そこを、あえて、あえて、ぎりぎりのところをね」

と(笑)

で、KOJIさん後ろを向いて、袋の中のぞいて、

KOJI「あーー俺、コレ系、ダメかもしれない」

ええええ(笑)

でも、やっぱりそこは、そこでかける流れ。
潤さんか翔太さんが「スポットライトあててー」と言うものの、

KOJI「一回暗くしてくれる?」
と、なぜか一旦暗くするように言って。
後ろ向いてかけるKOJIさん。

KOJI「値札とっといてよ」
潤「嘘、付いてた?!」

いや、それ多分、値札じゃなくて、ブランドのタグか何かだと(笑)

かけてる途中、潤さんが、
1時間くらいかけて、ぎりぎりのラインのを選んだとか言ってはりまして。

そして、ぱっとこっち振り向いて。

レンズの大きさは、KOJIさんがよくしてるような(?)大きめので、
サイドが髪の毛に隠れちゃってよくわかんなかったけど。
鼻の上のところは白。

ぎりぎりのラインって言ってた意味もわかるけど、でも、
普通にいけるんでは・・・。
昔、なんだっけ、Viciousか何かでやってたようなサングラスより、
よっぽどいけるんでは・・・と、思った。

というわけで、会場の反応もわりとよくって。
あ、大丈夫なんだー、と、嬉しそうなKOJIさん。

潤「よかったよかった、1時間かけて選んだ甲斐があった」
KOJI「1時間も?!」

ああ、さっき、かけてる途中で潤さんが言ってたのはきいてなかったのねー。

な、プレゼント渡しタイムでした。
で、そのまま、次は、翔太くんのプレゼント。

袋(袋見て、あ、どこどこのだ、って思った記憶があるけど、どこのか忘れた)を
ごそごそっとして、
中から、

KOJI「大丸の袋出てきたんだけど(笑)」

翔太「さっきまで冷やしといてもらったから冷たいでしょ」

あー

KOJI「え?もう、”あー”なの??もう何かわかったの?!」

と、ファンに言いながら紙袋から中のものを取り出すKOJIさん。
back        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system