ALvino Live Report
Birthday Limited Live "東名阪集中KOJI"
---心斎橋MUSE
翔太「KOJIくん好き!!!!!」
と、シモテから現れて叫ぶ翔太。
そこ!?今そのタイミングなの?!(爆笑)
翔太「KOJIくん好きだ!」
と、シモテのマイクスタンドにちょっと猫背気味で叫ぶ翔太くん。
両手に荷物を持ってたから?か何か、
猫背の姿勢で顔だけマイクにつきだして、
センターのお立ち台の上のKOJIさん(=高さがある)を
見上げる感じで、
何かどこの田舎から出てきた子?みたいな状態で、
その光景がすごく面白かった(笑)
あまりのタイミングに?一瞬ひるんだあと、
好きなものを好きと堂々と言った翔太さんに対して
KOJI「おまえかっこいいな!!」
(笑)
翔太「そろそろ僕の助けが必要な頃じゃないかと思って」
KOJI「ちょっと困ってたところでした」
で、KOJIさんその翔太さんの顔を見て、
「めぢから怖い!」
(笑)
「もうちょっと優しく見て」(←口調うろ覚え。何かそんな感じ)
って感じで、こわがってて笑えた。
そして、プレゼント渡しタイムへ。
まずは、潤さんから。
潤「新しいことに挑戦してもらおうと思って」
と、黒い巾着袋を手にしている潤さん。
挑戦?なんだなんだ?
昨日の名古屋でもプレゼントを2人はくれたんだって話してて、
KOJI「昨日は、潤から、シンセサイザーを作るキットもらったんだ。
俺、シンセサイザーの人になれってことかな」(←うろ覚え)
KOJI「でもね、今度のレコーディングに使いたいなって思ってるから」
って。言ってました。
で、その黒い袋持って、
潤「中身言っちゃうと、サングラスなんだけど」
おおーー!
で、KOJIさんは、えーーっ、って、感じで笑ってて。
そして、袋ごと、KOJIさんに手渡し。
潤「似合うかどうか、ぎりぎりのラインを選んできた」
で、ちょっとかけてみて、の流れになって。
KOJI「でもさ、潤はセンスいいから、大丈夫だと思うんだけど」
潤「そこを、あえて、あえて、ぎりぎりのところをね」
と(笑)
で、KOJIさん後ろを向いて、袋の中のぞいて、
KOJI「あーー俺、コレ系、ダメかもしれない」
ええええ(笑)
でも、やっぱりそこは、そこでかける流れ。
潤さんか翔太さんが「スポットライトあててー」と言うものの、
KOJI「一回暗くしてくれる?」
と、なぜか一旦暗くするように言って。
後ろ向いてかけるKOJIさん。
KOJI「値札とっといてよ」
潤「嘘、付いてた?!」
いや、それ多分、値札じゃなくて、ブランドのタグか何かだと(笑)
かけてる途中、潤さんが、
1時間くらいかけて、ぎりぎりのラインのを選んだとか言ってはりまして。
そして、ぱっとこっち振り向いて。
レンズの大きさは、KOJIさんがよくしてるような(?)大きめので、
サイドが髪の毛に隠れちゃってよくわかんなかったけど。
鼻の上のところは白。
ぎりぎりのラインって言ってた意味もわかるけど、でも、
普通にいけるんでは・・・。
昔、なんだっけ、Viciousか何かでやってたようなサングラスより、
よっぽどいけるんでは・・・と、思った。
というわけで、会場の反応もわりとよくって。
あ、大丈夫なんだー、と、嬉しそうなKOJIさん。
潤「よかったよかった、1時間かけて選んだ甲斐があった」
KOJI「1時間も?!」
ああ、さっき、かけてる途中で潤さんが言ってたのはきいてなかったのねー。
な、プレゼント渡しタイムでした。
で、そのまま、次は、翔太くんのプレゼント。
袋(袋見て、あ、どこどこのだ、って思った記憶があるけど、どこのか忘れた)を
ごそごそっとして、
中から、
KOJI「大丸の袋出てきたんだけど(笑)」
翔太「さっきまで冷やしといてもらったから冷たいでしょ」
あー
KOJI「え?もう、”あー”なの??もう何かわかったの?!」
と、ファンに言いながら紙袋から中のものを取り出すKOJIさん。
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