フィルインセンス
TOPALvino > 2012.06.15-3

ALvino Live Report

Naked〜ユウキノハナタバ〜
---滋賀U STONE


KOJI「わくわく、どきどきって感じだよね」

((両手のてのひらをファンへ向けて)みんなは)わくわく
((両手のてのひらを自分に向けて)俺達は)どきどき

と、言ってはりました。うん。

で、選んでもらっている最中、

KOJI「ヘビーメタルとか入れてないだろうな?」

(笑)

KOJI「えひめのっ♪みかんはっ♪」

と、小さい声でぼそっと歌った!声高いからちょっと感じが合ってた!
けど、なんでそれ(笑)

KOJI「アコースティックだからな〜?」

アコースティックで、みかんのうた・・・ちょっと聞きたいけど。
何なら頭ふりますけど(ちがう)

そして、スタッフさんに2枚選んで貰ってようやく戻って来た翔太さん。
紙を、潤さんと、KOJIさんそれぞれに見せる。

裏からすけて見えないように、翔太さんのてのひらで隠しながら。

でも、絵が描いてあって、1曲は見えたけどね(笑)ただ絵だけじゃわからん。
もう1曲も見えたけど、それはそれでさっぱり。

翔太「曲タイトルだけじゃなくて絵も描いてあるんだ〜。」
見たい〜の声に
翔太「見たい?・・・じゃぁ、後で〜」
という話もありました。

で、2人とも曲名を見て、ああうんうん、ってなった後、どっちからやるかって話で、

翔太「はてなの方からね」
潤さんはすぐわかったけど、KOJIさんが、わかってなかったっぽくて、
結局、口元を手で隠して翔太さん、口パクでKOJIさんに教えたっぽい。
それはさすがに見えなくて、なんだろう〜と、思ったら。

約束
アコースティックで聞いてもほんと綺麗ね!
Bメロの後ろに、あいのての様に入る響きがとても好き。
切ないけれどふわっとしててやわらかい。

そして、その後、

アコースティックバージョンのイントロが始まった瞬間、花。
音なり始めてすぐわかったけど、どこだっけな、本格的に(?)曲に入る直前で
ああ、ホントに花だ!
って、息を飲んでしまった。私、思ってた以上に嬉しかったみたい(笑)
あと、ちょうどその時に、ちょっとだけKOJIさんが、どや(にや?)っとしてて
それもかっこよくて、余計に息をのんだ(笑)

花!いいよな〜〜。前半、あまりの幸せに(?)脳内がじーんとしていた。

終盤、ギターの音だけで小さく、
ずったったずったったずった、って、音を刻んでいくところ、
音の強弱というか、すっごい、ぞくぞくきた。いい!ステキ!

後半は、皆で歌おう〜ってなって、
イロトリドリノハナタチ♪
チガウハナミツメナガラ♪
歌った場所はここだったかな。ちょっと音量調節しつつ(笑)、でもちゃんと歌った〜!

この辺かな〜。立ち上がってKOJIさん汗ふいて。
タオル机の上に置いた瞬間に、汗がぼたり、って、落ちたの見えたんですけど。
機材大丈夫ですか(←心配の方向性おい)

MC。
滋賀にちなんだ話。

翔太「翔太もよくね、山にきて、ニジマスとかとったりとか・・・」
って言ってて、
山に?お魚?え?ってなった(笑)


翔太「KOJIくんも結構きてたんだよね」
KOJI「俺も昨日今日ステージで話したりしてるわけじゃないからね、
原付で、足下にガソリン積んで、ただ単に琵琶湖一周、とかしてた」

翔太「原付で?」
KOJI「うんうん。琵琶湖って、南の方は、なんていうか・・・
汚い?・・・水質だけど、北の方はほんとに綺麗で」

うんうん。

KOJI「あと、琵琶湖には、モロコっていう魚がいて、
知ってる?モロコって」

翔太「もろこ?・・・ううん」
KOJI「このくらいの小さな魚なんだけど」

うんうん。

翔太「釣りに来てたんだ〜?」
KOJI「うん」
翔太「原付で竿持って・・・」(←想像してた感じ)

(笑)

あと、滋賀(琵琶湖)の話繋がりで、
翔太「鳥人間コンテストとか、あれも、滋賀でしょ?」
うん、そうそう。

翔太「あれ見てました?」
潤「見てた見てた!、もうちょっと!もうちょっと!!って」←言い方かわいかった。

翔太「ね、あれすごいよね、あれ、最高どのくらいとんだか知ってる?」
どのくらいだろ、30キロくらいだっけな〜。

翔太「潤くんどのくらいだと思います?」
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