フィルインセンス
TOPALvino > 2012.06.15-4

ALvino Live Report

Naked〜ユウキノハナタバ〜
---滋賀U STONE


潤「・・・どのくらいだろ・・・。300メートル?」

え!(笑)

KOJI「見てないでしょ!!!」
(笑)

翔太「35キロなんだって!」
あ、私わりと近かった。

翔太「すごくない?それも、途中で橋があって、それを越えると失格になっちゃうから、
橋の手前で下に落ちたんだって。」
だからもっと行けたんだろうねーって。
すごいね、って。

そして次の曲へ。

翔太「Nakedといえば、カバーも楽しみにしているんですけど、
今日は、滋賀のこの人の曲を。
路上とかでもよく歌わせてもらってる人なんですが、
きっと皆も知ってると思います」

カバー。
One more time,One more chance (山崎まさよし)

曲始まって、ん〜?と、思ってたら、KOJIさんが、カポはめる。
今度はハメ忘れか〜!
その間、潤さんギター1本で。
まぁ歌ものなので。

この曲の翔太さんの熱唱っぷりは、すごかったな〜。
カバーだけど、曲をちゃんと伝える感じがとてもステキだな〜って。
思っていました。

翔太「山崎まさよしさんの、One more time,One more chanceでした」
と、ちゃんと曲タイトルも言ってくれました。

翔太「東海ラジオで、素敵な曲を作ったんです」

と。ああ、あの曲ね。

翔太「皆にもきっと思い出の場所とかあると思います」
というような話。
(ちょっとここで私、視界が揺れてしまったので、
ちゃんとここの翔太さんの真面目な話を聞けてません。地震かと思ったらめまいだった系)

翔太「今日はその滋賀にちなんだ・・・
滋賀は、難しい漢字とか出てくるから読み方難しいんだ〜」

ああ、なるほどね、KOJIさんの譜面台の上に置いてあった紙が裏からすけてて
セットリストは全然見えなかったけど、「甲賀の里」って見えてて、何かと思ってたんだー。

翔太「滋賀の歌って言っても、
しがっ、しがしがしがっとかじゃないよ?」

そんな言い方したら、ウ●トラマンティガでも歌うのかと思った(笑)

翔太「潤くんKOJIくん用意を」

で、ヘッドホン装着。

翔太「これね、本当は、花をつけようと思ったんだけど、
花つけたら、ほんと馬鹿みたいになっちゃって」
と、頭のてっぺんからお花的なジェスチャー。

KOJI「それおまえ付け方じゃないの?
耳のところとかだったらさ〜」

潤「ああ、ここの横にね」
KOJI「潤くんとかだったら、かわいい〜とか、言われそう」

KOJIさんの中で、潤さんは、すっかり、
かわいいって言って貰えるキャラの人みたいになってるよね(笑)

翔太「それも1回やってみたんだけどね」
潤「俺それで1回爆笑されたからね。自分でやっといて爆笑されたからね!」

と、どうやら耳のところでもダメだったらしい。

KOJI「そっかあ・・・じゃぁ男らしく黒で・・・」
と、小さい声で言って

KOJI「黒い男のヘッドホン」(ぼそっ)

黒い男のヘッドホンて・・・!思わずこっそり復唱してしまったわ。
何のキャッチフレーズやねん!(笑)

しかしながら、私、イヤホンやらヘッドホン姿には萌えるタイプなので、
KOJIさんが、黒い男のヘッドホンした時には、あまりのかっこよさに
隣の友人にもたれかかるほどでした。かわい〜。

そして、
僕らの街

古賀の里で約束すっぽかされたから、ひとりで手裏剣なげる、とか、
なんかそんな歌詞。
あと、鳥人間とかも出てました。
笑った!

結構いっぱいご当地の名前が出てて、すごい量だな〜と思ってました。
楽しかった!

翔太「6月20日に発売ということで、今回は、
音源となるべく近い形で聞いてもらいたいと思います」

Mistake Genetic

あーーーこの曲かー!Naked日替わり新曲で聞いたね〜。
capsule〜Naked〜神戸で聞いてました。タイトルちょっと違ってたけど)
前に聞いた時は、もうちょっと躍動感のある感じだった覚えがあるんだけど
うろ覚えすぎるので自信はあんまりない。
前きいた時より、重み+拡がる感じになったかな?と思って聞いてました。

ヘッドホンはここまで?だったかな?外して。


翔太「歌詞も面白いのでそれも聞いて下さい。さかさまさかさ」
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