フィルインセンス
TOPALvino > 2012.06.15-7

ALvino Live Report

Naked〜ユウキノハナタバ〜
---滋賀U STONE


で、翔太さんが何か話そうとしたところで、センターのファンのかたが、

「翔ちゃん翔ちゃん、さっきの絵は・・・?」

と。
あ、そうだ、忘れてたね!

翔太「今でよかったかもしれない。さっきのしっとりした空気より・・・」
と、忘れててよかったのかも的な感じで、
絵を見せてくれました。

まず、花の方から。

うん、いびつな花だけど。まぁ花ってわかる。
(花びら5枚くらいの一筆書きみたいな。(茎や葉はナシ)

次、約束。
これがね〜〜ってなりながら見せてくれる。
2人が、両手をとりあってる絵。

潤「手が途中で切れてるように見えるんだけど」
(笑)

で、その絵の再現的な感じで、
翔太さんと潤さんそれぞれ椅子に座ったまんまで両手を伸ばして、
手をつなぐ。
バランスくずしかけて、潤さんテーブルに手をついてはりました。

この辺?で、私よくわかんなかったんだけど、
KOJIさんが、俺の頭の中では、〜〜〜な曲が出てきたんだけど!って昭和?の?
何かそんなのを言ってはりました。

翔太「今度文字ナシにしようか」

絶対どの曲かわからん(笑)

次の曲へ。

翔太「生きていれば、うまくいかないこともあるかもしれない。
いや、うまくいくことの方が少ないかもしれないな。」
あー。そっか、そういう風にも考えられるね〜。って、思って。

翔太「しゃーないなーって」
翔太さん本日二度目のしゃーないなー。

そんな曲フリで、

ナミダクロニクル
アコースティックでのこの曲は、とても優しくて、暖かい。
バンド形式よりももっと。
この曲を最初に聴いた時の初心に返るってのも変だけど、色々空気を思い出した。

この辺かなあ。

翔太「いつもこの時間になると、寂しい気持ちになるけど、
寂しい気持ちになるってことは」
素敵な時間を皆と過ごせたってことです、ありがとう、みたいな、話がありました。

次が最後の曲ですって曲フリがあって。

WB
今までのWBとちょっとアレンジ変えた?かな。
始まった時にちょっと、あれって、思った。(おかしいって意味ではなく)
♪諦めないさ♪
ってKOJIさん見て、うんうん!って思ったり。
とても背中を押される曲。聞けて嬉しかった!

KOJIさん、譜面台を後ろへ持っていって。

そして、前へ出てきて。

3人で並んでおじぎ。
ぱちぱちぱちぱちぱちぱち!


アンコール。アンコール。
Nakedの難しいところは、アコースティックって、あたたかい落ち着いた空気だから
アンコール!って声をあげるのがいいのかどうかが、よくわからなくて。
勿論超絶アンコールは待ってるんだけども!
バンド形式みたいにエネルギーをぶつけるのとは違うので、
そこは少し戸惑いがあったりする。
けど。

アンコールって、声が少しあがった段階でメンバーさん登場。

Encore2

翔太「そこでアンコールの声があがるの待ってた!
言ってくれてありがとう!」

って。
そうか、やっぱ声は必要なのだね・・・と、何か、答え?をもらった気がした。


告知。
翔太「またすぐ来るからね。
22日に、タワーの梅田・・・」

タワーの梅田・・・(笑)梅田のタワレコな(笑)

翔太「お友達をお誘いの上!ぜひ来て下さい」

うん。

翔太「神戸も近いから・・・ここから神戸ってどのくらい?」

1時間くらい!(って誰かが言った)

翔太「そんなに近いの?!」
私の後ろの方から、1時間15分!って聞こえてて、
うん、そんなもんだー、と、思っていた。

KOJI「1時間でいけるの?!
俺の青春を返せ!」

(笑)

翔太「じゃぁ神戸まで原付で・・・!」
おいおい!(笑)

KOJI「遠いと危ないからね〜!」

いやいやいや(笑)
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