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TOPALvino > 2012.07.13-3

ALvino Live Report

ROCKGUILDがLiveact Barを乗っ取った!?〜黒船来神3 -VARIT. 8th Anniversary-
---神戸VARIT.


KOJI「みやちさんが、一週間前のアーティストと打ち合わせしている時に
ほんとに何の計算もなく、その人に、
来週のゲストはALvinoって言うんですけど、ALvinoってバンド知ってます?」
って聞いたんだって。
そしたら、その人が、知ってます、だって僕が初代ボーカルですから」



KOJI「って、言ったんだって!
ALvinoに初代も二代目もないんだけど、最初に、やろうと思ってたボーカルが
今も音楽をやっていて」

なるほど〜。確かに音楽やってはったら、また巡り会うこともあるってことね。

KOJI「(そのひとのこと)知ってますか?って言われて、知ってる知ってる!!!
って」←すごい勢いでくいついてるサマ。

そりゃ一緒にやろうとしてたんだから知ってるよねーーー。

KOJI「ホントに何の狙いもなかったんだって。」←これ何回か言ってた。

ホントにたまたま偶然だったけど、すごい話だよね、って、なってました。
うん、すごいな〜。

で、話の流れとか忘れたけど、翔太さんが何か言いかけて、

翔太「いいや、やっぱやめとこ」

え〜〜〜〜〜!!!

ってなって。

翔太「今度言うよ」

って。

カミテ後方のファン「今度っていつ?!」
翔太「え?」(←聞き返す)

カミテ後方のファン「今度っていつ?!」

翔太「今度って今日中だよ!!」(←じゃっかんキレ気味)

○○みたいだなー、って翔太さんか潤さんが言ってたけど忘れました・・。


次の曲。
翔太「今日の花の花言葉は、純愛、だったんですが・・・」

じゅんあい、って言葉で、潤さん方面ちょっと笑いが起きてたような(気がする)

翔太「純愛って言って、最初に思い浮かんだ曲がこの曲でした」

という曲フリで、

new cinema paradigm
後半、歌のパートが終わった直後からのギターがいい感じだった。
この曲は、ホントはサビ直前のところとかは左手見るのが楽しいんだろけど
今回視界的に完全に左手が見えなかったので、そこは音判断だけ。

聞けば聞くほど、いい曲だなあ、と、最近思う。
スルメ曲というか、魅力がだいぶわかってきた!

PVの話。

翔太「この曲のPVは、ここから東京よりはちょっと近い、京都の太秦・・・」
KOJI「だいぶ近いわ!」
(笑)
翔太さんの距離感っていつも謎よな(笑)

で、またPVの話になるのかなーって思ったら、それはそうだけど
いつもとちょっと違ってて・・・

翔太「太秦って、普通の役者さんとかがいるから、あの人とか見たんだよ、
奥さんが掃除上手の・・・えっと・・・」

??
船越 英一郎?(←ファンの声)

翔太「船越 英一郎さん!そう!船越さん!を見た!」

KOJIさんが、えええ、そうなの?!てなってて。

潤「俺はね、里見浩太朗さん見た!!」

KOJI「えええ!そうなの!?」

翔太「船越さんはねー、会った時に挨拶したら、
お疲れ様、って、優しく声をかけてくれた」(←みたいな感じ。うろ覚えだけど)

で、KOJIさんが、ええ、喋ったの〜?ってなってて。

で、潤さんは、
潤「里見浩太朗さんはねー、ぶーんって自分で車運転して帰ってった」

ぶーんって言ってた。ぶーんって。

KOJI「何みんな会ってるの?」←羨ましそう

翔太「だって、翔太も潤くんも、KOJIくんみたいに忙しくないもん!
女子中学生に囲まれて忙しくないもん!」

(笑)

KOJI「そう!女子中学生に囲まれてさ。
普通の役者さんだと思われたんだろうね!」

うん、かっこいいからね!!!!

翔太「今日はそのPVを、そこにスクリーンがあるから、うつそうかと思ったんだけど」
と、シモテ後方をゆびさす。
シモテ後方が、2階のバーと行き来する階段になってて、
そこに、有料ゾーンと無料ゾーンの仕切りがわりに、スクリーンがあったのでした。

でもうつさないって話で。
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