ALvino Live Report
Birthday Limited Live "イッツ翔太〜イム!!!!!!"
---心斎橋MUSE
【SET LIST】
- 01.Thanks
- 02.Close to you
- 03.ココロフィルム
- 04.Mistake Genetic
- 05.Love Clover
- 06.イチョウの樹
- 07.あいのうた
- 08.運命はこのように手をたたくのだ
- 09.パラダイスG
- 10.孤独な少年
- 11.恋COLOR
- 12.FLY HIGH!
- 13.Beautiful Flower
- 14.WB
- (Encore1)
- 01.便箋(翔太 piano)
- 02.birthday
- 03.ナミダクロニクル
- 04.Rainbow Riders
- (Encore2)
- 01.たからもの
整理番号が23番。という良番だったので、3列目。
見やすかった〜!
ので、結構手元いっぱい見たかな〜。
ライブ全体的には、そんなに前に出てきて煽ってたイメージがないので
わりと落ち着いていたのかな(?)
メインギターは青ギター。(+青い弦)
サブで置いてあったのが、青のプロトタイプ。
足下はG-System。
ペダルがいつもより遠め?だったのかなあ?
なんかボリュームペダル踏む足が遠い気がした。(けどモニターに隠れて見えてないので不明)
アンプはフェンダー。
いつもより背丈が低いのでなんか変な感じ(笑)
オープニングSE
Ladies&Gentleman・・・!
It's Show Time!!
と、潤さんの声入りのSE。
登場して〜。
KOJIさんの衣装は、黒のカットソー(夏のイベントで着てたやつ)の上に、
珍しくベージュ?系のシャツ。袖まくって留められるやつ、でした。
と、長いスカーフみたいなのダラーン。(それ要らない・・・)
シルバーのコロンとしたペンダント。ロケット?ではないのかなあ、
なんかでもちょっと立体的な楕円形のコロンとしたペンダント。初めて見るな〜と思ってた。
で、シャツの袖まくりしてるところだけ、
細かい横の線?が入っていて、
どうしたんだろー衣装のまま動き回ったりしてたんだろうか、
衣装っていっても私服っぽいしな〜
と、その皺に疑問を感じていたのだけれども、後に判明することになる。
Thanks
一音目、KOJIさん、腰を落とし気味で、右膝をぐっと伸脚くらいまで曲げて
そこから、じゃーん!って入ったので、見てて、
膝から入ったぁああ!
って思いました(なんぞ)
その姿勢の入り方がすごく印象に残りました。
が、この日のライブは、全体的に珍しく、
わりとKOJIさん直立な感じでギター弾いてはりました。
あんまり直立で弾く人ではないから珍しかった。
そして、新しい機材での音を聞いて、ほーほーと思っていたり。
さ〜い〜た〜
の、潤さん+翔太さんのところはちょっとアクセント弱めかな〜(私の立ち位置の問題か)
Close to you
バンドライブに来た!っていう実感。
ココロフィルム
3曲目だったからかな〜?もっとロックなアプローチでもよかったかもと思いつつ。
曲終わりで、見知らないぴこぽこがなり始めて、
Mystic Genetic バンドバージョン!
初めて聞くので、(悪い意味ではなく)違和感がたくさん。
あーここがそうなるのね、というか。
一番耳に残るフレーズがなかったりするので、LEVINさんのドラムに導かれつつ、
ここがKOJIさんで、これが潤さんで・・・とか思いながらあちこち聞いてて、
アコースティックバージョンとは別物なのだけれども、結構な違和感。
私の耳が慣れていないせいかなあとしばらく考えながら聞いてたけど、
ちょっとまだまとまっていない感じ?ばらばらに聞こえる。
アコースティックならアコースティックで表現したい方向性
バンドならバンドで表現したい方向性・・・世界・・・が、あるはずだけど、
それがまとまって聞こえなくて、ばらばらな感じ。
アレンジはいい感じだったので、あとは表現かなあ?
あと私が聞き慣れる、という、受け手側の問題で、まだまだ成長しそうかな、
なんて思いました。
Love Clover
ちゃちゃちゃっ、とかで手をやる人って減ったのかな〜とか思いながら、
何となく久しぶりに聞いたので、嬉しかった−!かっこいいよね!
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