ALvino Live Report
Birthday Limited Live "イッツ翔太〜イム!!!!!!"
---心斎橋MUSE
翔太「自分の花を咲かせたくて生きてきたけど、
皆のその花を咲かせることができて嬉しいです」
っていうようなMC。
翔太「皆の笑顔が綺麗です。」
って。
綺麗です、って、言われるとどう反応したらいいのかわからないんですが・・・!
みんないい顔してるよ!とかだったら、そりゃ楽しいからな!って思うけど、
綺麗って言われると、すみませんもうちょっと綺麗になりたいですとか思うのは私だけですか(笑)
で、
Beautiful Flower
初めてバンドバージョンで聞く曲その2。
時々ハラハラしたりもしたけど、やっぱりいい曲なので、
どう料理してもいい曲だなーと思って。
何かもっとドラマチックにできそうな気がせんでもないので
今後にもっともっと期待できそう。
聞いたバージョンもかっこよかったけど!
WB
そして、ラストはWB。
安定のWB。楽しいな〜。
最初、KOJIさんが両腕を広げて。
その腕の広さが好きだな〜とか思って眺めたり。
右手も左手も、差し出したら何か掴めそうだなあと思うこの曲は本当に好き。
アンコールは、ハッピーバースデーを皆で歌い。
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーとぅーゆー
はっぴばーすでーでぃーあ、しょーたーーー!!!!!
はっぴばーすでーとぅーゆー♪
暗転中に、ステージ真ん中にシンセが用意されて。
Encore1:
翔太さん1人で登場。
翔太「皆に祝ってもらえて、幸せ者です」
というMC。この日、何度も「幸せ」という言葉を使っていたなぁ。
翔太「皆から手紙をいつももらって、本当は皆にお返事書きたいけど、
そういうわけにもいかないし」
なんだろうなあ、「そういうわけにもいかないし」という言葉が
すごく心に残りました。書きたい伝えたいっていう気持ちが表れている気がして。
翔太「本当は、コーヒーでも飲みながら
コーヒーがだめな人はビールでも、
ビールがだめな人は紅茶でも飲みながら、
1人1人一晩ずつでも」
一晩ずつって(笑)
ちゃんと向き合ってお話したいっていう気持ちは伝わる気がした。
翔太「でも、きっと音楽なら、皆の心に届けられる。」
タイトルコールして曲へ。翔太さんの弾き歌い。
便箋
わーー便箋だーー!!
そして、私、翔太さんがピアノ弾くのは初めて見る−!
というわけで。じっと見てました。
ステージの方が高い位置にあるので、
手元がほとんど見えてなかったんですが、少しだけ見える手から動きを類推。
サスティンのペダルを踏むタイミングはOK。
(弾いてから踏むっていうタイミング、間違えて同時に踏む人結構いるもんね・・・)
それ見て、結構ちゃんと弾ける子なのねえとか思っていた(笑)
あと、手もちゃんと卵形だった(指が寝てない)ので、ピアノの人、の弾き方だなあと。
そして、前を向きながら弾いていたので、あ、すごいなって思って。
厳密に言うと、時計邪魔だけどな〜!(笑)←鍵盤弾く時はアクセを外して欲しい人。
ま、それはステージだからそんなに気にならないとして、
ちゃんと歌に集中できてたし、そこはすごいなあって思いながら、
歌もすごく伝わる感じで、とてもよかった!
歌が終わって、
翔太「1人じゃ寂しい。潤KOJIがいないと。」
って。
そゆこと言うのはちょっとかわいいぞ〜とか思った。
翔太「皆で呼ぼう。じゅんこうじー!」
潤KOJIって続けて呼ぶのは新しいな(笑)
で、潤さんとKOJIさんが登場。
MC。
KOJI「いつもね、今回のツアーは、毎回ささやかなプレゼントを渡してるんだよね。
あ、最終日はちょっといいやつって思ってるけど、
それ以外はちょっとしたプレゼントを渡してるんだよね」
うんうん。
KOJI「今日は、iPhone買ったからもういいだろうって思ってたら、
潤くん、今日もまた袋持ってんの。」
おお〜(笑)
KOJI「なんか俺がすげー悪い奴みたいじゃない。」
いやいや(笑)
や、でも、ほんと、iPhone買ってあげる2人はすごいと思ったもの、普通に。
で、iPhone買った話を少し。
KOJI「お店の人に何回もきかれたよね。4S でいいんですか?
5出ますよ?って。」
翔太「一応、前と、色は変えたんだけどね」
って、白のiPhoneを見せてくれました。
ああ、それかあ、潤さんからもらった、びゃーってのびるやつ、
って、思って見てました。
KOJI「今日、アップルストアの前、テントはってる人いたよな。
見たもんな」
へ〜〜そうなのか〜〜〜。
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