ALvino Live Report
Birthday Limited Live "イッツ翔太〜イム!!!!!!"
---神戸VARIT.
次。清さん。
じゃ〜〜〜〜〜んっじゃんっ。
きよしーー！！！！
で、
きゃーきゃー手を振ってくれる。
こっちもきゃーきゃー。かわいいわ〜〜〜〜！
翔太「手を振ってる時は、演奏中と全然違うんだよね！！」
と、弾いてる時の清さんの顔まねをしかけ？ってたけど、
あんまりやってなかった。
女子だから遠慮した？（笑）
次、LEVINさん。
じゃ〜〜〜〜〜んっじゃんっ。
れびーん！！！！！
LEVINさん立って叩いたり座って叩いたり。
で、LEVINさん立って、翔太さんにマイク貸してって感じで手をのばす。
翔太さんマイク渡して。
LEVIN「最近ちょっと椅子を高くしたんですよ」
あら、そうなんですね。
LEVIN「そしたら、立っても座っても変われへん
って気ーついたんです」
（笑）
で、立ったり座ったりするLEVINさん。確かにあんまり背丈変わってない（笑）
KOJI「LEVINはアレなんだよね、日本でも数少ない・・・
数少ない？」
数少ないと言ってしまって、でもなんか日本語違う気がしてって感じで言葉を探して、
KOJI「１，２を争う椅子の低さだったんだよな？」
ああ、らしいねえ〜。
LEVINさんも、そうそう、って感じで頷いてて、
KOJI「椅子を一番低いところにしても椅子の分の高さがあるから」
と、クッション部分の幅を人差し指と親指でしめしながらお喋り。
KOJI「あれをわざわざ薄くして、極限まで下げてたんだよね。」
で、なんでそれなのに、椅子高くしたの？ってなって。
LEVIN「ドラム台がなくなって（ない時も多くなって？だったかな、そんな感じ）、
もっと皆に見てもらいたいなーって思って。」
理由それですか！（笑）
LEVIN「それだけなんですけどね、
年甲斐もなくすみませ〜ん（笑）」
でもその気持ちわかるな〜みたいな感じのことを翔太さんがぽそっと言ってました〜。
メンバー紹介はそんな感じ。
次の曲へ。
運命はこのように手をたたくのだ
VARIT.は、ファンの声が聞こえやすいようで、
翔太「めっちゃ声きこえるー！！」
と、嬉しそうな翔太さん。
そうやって嬉しそうにされると、もっともっと応えたくなるよね！！！
というわけで、
かなり全力で歌いました。楽しかった−！
続けて、
パラダイスG。
ことわる！のところは、潤さん、翔太さんの肩を手で押して突き飛ばしてた。
あらら（笑）
火星人も〜のところは、
「髪を切った潤くんも！」
君も僕もおなーじーだよー♪
で、最後速くなるところ。
翔太「KOJIくんも！」
で、KOJIさん、
目元で横向きピース。キラリ☆
きゃーーー！かわいーーーー！！（←狙い通りの反応）
この時だったか（違うかも）、
潤さんとかKOJIさんが何かすると、
Fu〜〜〜♪
ってファンの奇声？が上がるのが聞こえたみたいで、
翔太「みんなそんな声出してるんだね！」
って、今まで知らなかったみたいで（？）。
（でも確かにこの日は、翔太さん、ファンの声がたくさん聞こえたようです）
翔太「今日は5人とも！！！」
で、清さんも！
と、
LEVINさんも！
のバージョンがあって超高速で、
ぱらだいすー！！
ってやって大騒ぎして、
LEVINさんのが終わって、KOJIさんがもう終わりそうなギターソロを入れかけたので、
翔太さんが、
はっ！！
って感じでKOJIさんを見る。
え？終わりだよね？ってKOJIさんなりかけて、
翔太「何終わろうとしてんの？！」（←叫ぶ）
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