フィルインセンス
TOPALvino > 2013.09.21-7

ALvino Live Report

Birthday Limited Live Tour "New Birth Best!!"
---大阪MUSE


潤「・・・?!」(←突然ふられてちょっととまる」
潤「またざっくりした聞き方だな!」

潤「よかったと思いますよ」

詳細忘れましたが、ALvinoの歴史を感じられるというようなお話。

潤「録り直しっていう、ALvinoらしい形で、できたんじゃないかなと」
”今のALvino”と、おっしゃってました。
うん。

潤「だから録り直してよかったと思ってます」
って。

で、そろそろ曲行きそうな空気・・・?になったところで

KOJI「そう!俺、潤に恥ずかしいところ見られたんだよね!!!」

と、突然のカットイン!

コーラスを入れる話。ギターかついだままMCは続く(笑)

KOJI「俺、歌うのはあまり得意じゃないからさ」
うん。苦手意識持ってるよね。

KOJI「見ないでーー!!!って感じなんだよね」
突然恥じらうKOJIさん(笑)

KOJI「コーラスとかも恥ずかしいから、人がいると嫌なの。
メンバーがいない時に、エンジニアさんにも帰ってもらって、
録るところに、マイク持ってきて、
自分で歌いながら自分でスイッチ操作したりとかしててね」

うんうん。

KOJI「ヘッドホンして、スピーカーの音量をゼロにして、
ヘッドホンからだけの音にして、
あーーー!って歌ってたのね。
そしたら、いきなり、潤くんが目の前にいてね!」

(笑)

潤「ガラス越しに見えるんだけど、
一点見つめしてるから、なにしてるんだろうと思って」

一点見つめ(笑)
集中の証だよなー。
(なんか大昔、ラクリマは新曲のたびに演奏陣が一点見つめだったのを思い出してた)

潤「まさか本番とってると思ってなかったから」
KOJI「そう、ガチャって入ってきたんだよね!」
潤「本番中だったの、ごめんごめんって」

KOJI「でもかっこよくなったでしょ!」

って、かっこいいって何回か言ってた。

高いところは俺なんだけど、ってことで、

KOJI「運命のあそこのコーラス難しいんだよ」

と、運命のKOJIさんのコーラスパートだけ
ギター弾きながらKOJIさん一人で歌い始める。

たいせつなひとにとどくように♪

って、うわーーレアだー!(笑)

で、途中から、翔太さんが入っちゃって、二人で。

KOJI「上いったり下いったりするから難しいんだよ」

翔太「今のどっちがどっちのパートかわかんなかったんじゃない?
かっちりハマっちゃってるから」

って。

KOJI「ライブのリハでもそこばっかりやってたもんね。
もう1回!とか言って」

そーなんだーー!

KOJI「最近やっとあんまりやらなくなったけど」

へーーー。

で、かっこよくなったよね、って話で、

翔太「最後のところとか?」
KOJI「そこもだけど・・・一回目のサビと・・・」(←とかなんか場所言ってたけど忘れた)

だそうです。ちゃんと聞こうっと。

で、今度こそ曲へ行く感じ。で。
その寸前。

翔太「!ちょっといいですか」

って、KOJIさんの方向いて、

翔太「何いいだすんだ、って顔してる」
うん。
翔太「翔太の誕生日もなんだけど・・・」

最前の人に。

翔太「俺、初めて。・・・妊婦さんですか?」
と。

で、どうやらそちらに身ごもったかたがおられたようで。

元気で生まれますようにって。

birthday
暖かくていい演奏でした。
この曲はほんと、ALvinoさんじゃないとできない曲だなと思うのです。

そして。
サポートメンバーさん呼び込み。

翔太「きよしー!でいくよ、せーの」
清ー!!!!

で、清さん登場。いっぱいおてふり。
かわいいなー。
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