ALvino Live Report
Past + Present＝Future→
---新横浜NEW SIDE BEACH!!
そして続けて、
ぼくらの街
歌詞には色んな地名が。
冬はカウントダウンであるびのと〜って歌詞になってました。
そう。この会場は、年末カウントダウンライブで来るところなので！！
で、曲が終わって翔太さんが曲フリだったか何だったか、話してる最後の方から
KOJIさんがギターを弾き始めて・・・（うろ覚え）
そこからつながるように、
イチョウの樹
黄色の照明がとても綺麗！でした。
私、聞きながら入り込みすぎていたのか、曲途中で、はっ、と我に返って、
その時にはもう曲後半だったので、ほとんど記憶になくてある意味もったいないことをした。。。
（でも集中はしてたはずなので、違うこと考えてたわけでもない）
歌い終わってすぐ
翔太「切ないなあ・・・」
と、数回繰り返し、
翔太「切ないなあ・・・誰だこんな歌詞書いたの」
（笑）
潤「おまえだろ」
（笑）
で、次はカバー曲のコーナーです、ということで、
翔太「今までALvinoは色んな曲をカバーしてきて、秦 基博さんの曲とか、
ご当地の出身のミュージシャンの曲とかをやってきましたが」
と言って、今日は何するのかな？って感じになったところで、
翔太「好きだとか愛してるとか言葉で言わなくても、
君のその態度で、気持ちが伝わるよ、と、そういうのもいいよね」（ニュアンス）
という曲フリで、
More Than Words（Extreme）
あるびのさんだとこんな感じか〜〜〜と思って聞いてました。
素敵。
翔太「ツアーが始まる3か月くらい前になったらKOJIくんが、洋楽やりたい洋楽やりたいって」
（※3か月だったか半年だったか、期間は忘れました）
KOJI「ずっと言ってるよ！」
（笑）
KOJI「ずっと言ってるのに聞いてくれないんだもん！」
（笑）
そーなんだ、そんなこともあるんだねと思っていた。
翔太「やろうぜ、やろうぞ、って・・・」←かんだ
やろうぞ？！（笑）
KOJI「この人、洋楽やると日本語が不自由になるんです。
自分不器用なんで！みたいな感じのね」
（大笑）
（どこか忘れましたが、ライブの終盤でも翔太さんが日本語不自由になっちゃって、
「今日はもう洋楽やらないぞ？！」ってKOJIさんに言われてはりました）
で、ライブハウスについて、
翔太「新横浜、だから、新がニュー、浜のそばの・・・・」
サイドが先なので逆（笑）。
ニューサイドビーチ、を、説明しようとしてぐだぐだになってまして。
自分でも何言ってんだかわからなくなったって言ってたかな、
翔太「新横浜ニューサイドビーチっていうタイトルで・・・」
タイトル？！（笑）
KOJI「タイトルって！！・・・ハコの名前な！」
だよね（笑）
KOJI「タイトルって！びっくりした、タイトルって言われたら曲のタイトルかと・・・！
俺そんなの聞いてないって！」
（笑）
KOJI「それではきいて下さい、ニューサイドビーチ」
（笑）
で、KOJIさんが、ギターで、てけてけてけって一瞬弾き始めてちょっと面白かった。
で、浜といえば・・・で、あるびのさんの思い出話。
KOJI「これも色んなところで話してますが」
と、メンバーと海へ遊びに行った話。
KOJI「まだ３人が心を開ききってない時で」
翔太「半開き・・・」
半開きって！！！（笑）
KOJI「潤と翔太が同じ部屋で、俺とスタッフが同じ部屋で、
潤が、翔太がシャワーで歌ってるのをきいて、なんていい声の持ち主なんだと」
と、そんなちょっといい話もありつつ、
フリスビーの話。
KOJI「俺の、世界で一番よくとぶフリスビー・・・6000円くらいするやつを、
こいつ、第一投で、海へ！・・・あぁああ！って」
海へ落としてしまったお話。
まだ心を開ききっていない時だったため、
翔太「あの瞬間、ぎいぃぃぃバタンって」
閉まった（笑）
KOJI「翔太なんて立ってたけど、影は三角座りしてたもんな」
影（笑）
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