フィルインセンス
TOPALvino > 2013.12.01-5

ALvino Live Report

Past + Present=Future→
---新横浜NEW SIDE BEACH!!


で、この辺だったかなー、DVD途中までだから続きも気になる的な感じで、

なんだったかな潤さんが言ったアルファベット3文字(忘れた)を、
KOJIさんが聞き間違えて、

KOJI「DMC?・・・ああ、○○○(忘れましたごめんなさい)。
びっくりした、デトロイトメタルシティーかと思った!」

(笑)

再放送もないし続きを今すぐ見る手段はなさそうだったので・・・
潤「誰か焼いて?」

とファンに問いかけはる始末でありました(笑)

そして次の曲へ。

翔太「リズムは皆で決めて!」

えっえっ、なにをするの、えっ。

翔太「皆がリズムを決めて、皆でやろう」←みたいなニュアンス。

で、手拍子をあおりながら、翔太さんも少したたいてて
KOJI「結局おまえが先導してんじゃねーか」

っていうか、なにの曲するの(笑)

翔太「何するかわかんないってね」
うんうん。

で、ちょっと音が入ってわかったんだったかな。

運命はこのように手をたたくのだ

ちょっとゆっくりめ?だった気がしたのは気のせいかな?
(ファンに手をたたかせるとどうしてもちょっと速くなるイメージ)

結構本気で歌った〜。
楽しかった!

翔太「タオルある人タオルの用意して〜」
で、そんなにいっぱいは持ってなくて

翔太「ない人は、持ってる"てい"で!」

翔太「前に、冬だから上着でもいいよって言ってやったら
大変なことになったから・・・」
前が見えないとか、埃とか大変そうよね、想像するだに(笑)

だから持ってるていでいいらしい。

☆キラ☆キラ☆
ハンドクラップしたりゆれたり。楽しいね。
最後は、前回の大阪でもそうだったように、両手をあげさせて
両手で、きら、きら、きら〜♪ってさせて、嬉しそうでした。

あちらからの光景的に、たくさん手が上がっているっていうのは
きっと嬉しいんだろうなあって。

翔太「みんなのそばにもっと行きたいと思います」
で、
Close to you
勢いのある感じで、アコースティックっていうのをある意味忘れるくらい、
盛り上がったし楽しかった。

で、本編最後が、

WB
皆でハンドクラップ。
私この曲のハンドクラップがどうも苦手。
私の中にあるリズムがずっと16分音符なのでそれが抜けなくて。
まぁでも自由に楽しませてもらいました。

やー、いいよねこの曲。
初めてこの曲をきいたのがNakedツアーだったから、
こっちを聞くと、元祖って気もしたりして。バンド形式も両方好き〜。


本編終わり。

(Encore1)

アンコールで出てきて〜。

翔太「予定になかったあの曲やりたくなっちゃった」
と、急遽何かやりたい曲があるらしい。

翔太「最近めちゃめちゃ練習した曲あったじゃないですか!」
KOJI「ああ。いいよ〜」

で、弾き始めたのが、ホテルカリフォルニア(笑)

え?!(笑)ってなりながら、ちょっとだけ歌ってくれたけど
歌詞があいまい??かと思いきやそんな言うほどあいまいでもなく、
むしろ
KOJI「俺がわからん・・・!」
とかなりながら、あ、でもこうか、と、こちらもわりとまともに弾けてましたが。

で、忘れましたが、あと2回くらい、ホテルカリフォルニアをKOJIさんが弾き始めて、
KOJI「だって久しぶりにまたやりたいんだもん」
みたいなことをおっしゃっていました。

で、
翔太「ほんとに何の曲かわかってます?」
と、KOJIさんと潤さんに確認。
もちろん2人ともわかってて。

ラジオ(THE ALFEE坂崎さんの番組)のゲストで、
果敢にもセッションを挑んだ時の曲、らしいです。

翔太「あー、翔太くんそのキーね、
じゃぁこんな感じ?とか、すっとやってくれるの!!」

と、坂崎さんはすごいよね話がありまして。
back        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system