ALvino Live Report
Past + Present=Future→
---阿倍野ロックタウン
翔太「僕の時は、バンドやってたらもてる、みたいな感じだったんですが、
でも引っ込み思案な僕はひっそり・・・」
ほう?
翔太「でも、路上ライブとかやるようになって・・・」
とか言ってたんだったかな、
翔太「卒業する時に・・・」
曲を作ったって話をして、
KOJI「勇気あるじゃん!!!」
って。そうですね。
翔太「ありがとうって言えないけど、ありがとう〜みたいな」←歌詞をちょっと言う。
で、その歌い方が面白くて笑ったんですが。
KOJI「初めてはそんなもんだ」
って言ってて、うん、って思った。
翔太「2人の初めての曲とかも聞いてみたい」
って(笑)
ここでKOJIさんが手元動かしてたのは覚えてたからなのか、
単純に次の曲の練習してたのか何なのか。
初めての曲って覚えてるものなのかなあ。(私覚えてないけど。。)
で、次の曲へ。
MCの場所を忘れましたが、ホノルルマラソン。
4時間半を切るという目標を達成した話がありました。
KOJI「前の時はもっとボロボロで、階段降りるのとかも大変そうだったけど、
今回は全然大丈夫だもんね」
って。
ほんとに元気で、翔太さんその場で駆け足とかしちゃう。
潤「無理しなくていいから!」
(笑)
KOJI「だいたい平均、キロ7分(じゃなかったかも忘れましたごめん)
で走ってるんだもんね。
俺も前に走ってた時は、キロ9分とかで走ってて、それは、
人と喋れるくらいのスピードで、っていう感じでジョギングでね、
ほんとゆっくり喋れるくらいで、そのくらいがいいらしいんだけど、
翔太の場合は違うから・・・」
って。
で、番組中にゴールできたって話で・・・
翔太「ほんと、今回は無理しないようにって言われてて、
ツアー中だってのもあるけど、無理して歌えなくなったら意味がないから」
うんうん、スケジュール的にそうだね。
翔太「途中、歩いてしまったりとかして、最後、もう無理かなって思って、
頭の中に、KOJIくんの「こら翔太!無理するな!」っていうのが
思い浮かんだりもしたんだけど」
うん。よっぽど気を付けてたんだなと。
この後にも、翔太さん、
「本当に無理するなって言われてたから・・・」
って何回か言ってました。
でも、応援してくれてるみんな、日本から応援してくれるみんなのことを思ったら、
走れたって。
最後、キロ4分半くらいで走ったとか言ってたかな。すごいスピード。
そんな翔太さんが歌うからこその曲だねと思った次の曲。
10.One Step!!
これは本当に嬉しかった!
ホノルルマラソン走ってちゃんと帰ってきた翔太さんが歌ったからこそ
この曲の力が何倍にもなったように思った。
翔太「ハワイでもALvinoの曲はいくつか歌ったんですが、
この曲も国に関係なく、皆で歌って皆で盛り上がった曲です」
翔太「ALvinoの音楽すげぇ!って思った」
と。
それから、
翔太「みんなでリズムを作ろう」
だったかなー、みんなで手拍子。
新横浜の時よりは少し早いタイミングでギターが入ってきてくれたはずで
ちょっと手はたたきやすかった。
(単純に私がツアー2回目で慣れただけかなあ)
11.運命はこのように手をたたくのだ
歌うところは皆で。
本気で歌った楽しかった!
12.☆キラ☆キラ☆
後ろから見てて、
タオルの歌だったころのフリ・・・、思ったよりしてる人少ないのねとか思ったり。
でもノリは皆よくて楽しかった〜。
翔太「歌を、みんなのそばに届けます。」
13.Close to you
ちょっと演奏ぐだぐだでしたよね、潤さんも〜(笑)
確かこの曲は潤さん12弦だからそれのせいなの?(苦笑)
ま、でも、勢いでなんとでもなる曲なので、
全体的には雰囲気が悪くなることもなく、
ちゃんとできる辺りはALvinoさんの底力ですよね。
14.WB
本編最後はWB!
たまたまですが、自分の中のリズムと彼らのリズムがぴたっとハマったので
聞いててとっても気持ちよかった。
楽しかったー。
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