ALvino FC旅行記
AL FLOWERS CASTLE "Night of Princess , Christmas Invitation of Three Knight"---ホテル川久
EXTRA NIGHT TIME
一旦部屋に戻って荷物を置いて、すぐ近くにある、インペリアルスイートルームへ！
展示会場！
衣装とかギターとか展示しているらしい。
早めに行ったほうが人も少ないかな？ということで、いざ。
入ったらまず、机の上にペットボトルの飲み物とお菓子がずら〜っと並べてあって、
スタッフさんが、どうぞ〜っておっしゃってて。
ただまぁ、はやる気持ちは展示物！
というか、夕飯直後なので特に欲求がなくて、
とりあえず、その近くにあるマネキンの衣装を見て。写真とって。
ふーん。こんな生地なのね、とか。
WBの翔太さんの衣装のジャケット、もっとハリのある生地かと思ってたよ！
次の部屋へ進んでもマネキンが。
ていうか、マネキンがことごとく変なポーズで、全然かっこよくない（笑）
で、その、およそメンバーさんが絶対しないようなポーズ＆身長もだいぶ低いマネキン・・・
だったので、ぱっと見てイメージがわかなさすぎた。
ファンだから、わかるけれども！
ちなみにこの展示、衣装にしろギターにしろ、
「これは○○です」的な説明の札は一切なかった。
ファンだから、わかるけれども！
この部屋には真ん中におっきな丸テーブルがあって、
そこに、潤さんの絵（USTのオープニングとかで使われていたやつ）が、
額に入れて平置きされてた。
そしてその周囲に、ギターが展示。
展示ギターの前にはロープ（？）がはってあって、近づくな仕様。
KOJIさんのは、ホワイトファルコン。台（椅子？）に平置き。
潤さんの白いギターと、翔太さんのウクレレ（虹色のストラップつき）は、
スタンドに立ててあった。
超おしゃれな感じ。
で、この部屋に、潤さんの、持って写真とっていいギターもあって、
「どうぞ〜」なんて声がしてたんだけども、
「こちらに、KOJIさんのギターがあります〜」って別のスタッフさんの声がして、
そちらへ歩く。
細い廊下をついていくと、青ギターが隅っこにスタンドに立てかけてあった。
「ギター持って写真とれますよ〜」って。
言われた瞬間「ひゃー！」って声出た。
きゃーきゃー青ギター！って思って、
ちょ、ちょ、ちょっと待って、まず、ギターだけの写真とらせてって思って、写真とって。
で、ギターかけてもらって、
っていうか、動揺しすぎて、
ギターってどう肩にかけるんだっけ？ってなった私。（パニックのほどが伺える）
で、とりましょうか？ってスタッフさんがおっしゃって、何というサービス！
お言葉に甘えて、写真とって頂いた。
ちなみに、部屋というよりは廊下の隅っこみたいな場所だったからか、
ちゃんと撮影できるように、照明も設置されていた。
きちんと準備されているんだなあと思った。
一応、お友達にもう一枚写真とってもらって、
心落ち着けるまもなく、ギターを下ろす。
あかんもうこれ以上無理・・・！
（ギターを持つことに対する気持ちは、レポとは別枠でブログに書きました）
で、お友達が写真とるところも見守って、そそくさとそこから脱出。
・・・っていうか、用事終わってそこにい続けるのは迷惑になるから。
そして、動揺のあまりよろよろしながら別の部屋へ。
リビング？かな、に、ソファーとかがあって、そこには人がいっぱい。
なんか動画が流れていたのだけど、いったんそこは通過して別の部屋へ。
移動した先の部屋のテレビではPVが流れてて、
会報でメンバーさんが遊んでおられたミニビリヤードが置いてあったりして、
そこはちょっとした遊び心！
あと、別の部屋では、天蓋つきベッドとかもあって、なんかすごーーーーい！！
で、一旦入り口まで行って飲み物だけもらってから、
さっき通過したリビングみたいなところに戻って、
エンドレスで繰り返し流されているっぽい演奏動画を見る。
画面の前にはテーブルとソファーがあって、くつろげる雰囲気だったけど、
人がいっぱいだったので座りきれずに立ち見開始。
私が見たのはClose to youの途中から！
で、集合時間までは時間も一応あったし、
とりあえず一通り全部見たいよねってことで、ゆっくり見ていて、
More Than〜の手元カットなんかは、もう萌えすぎて涙出た。（ほんとに（笑））
あと、思ったより曲数があってびっくり。
途中でソファがあいたので座って、一通り見た。
素敵！！！！
この映像ここでしか見られないのかな？欲しいなー！（とこの時思っていた）
あと、ここのテレビの前のテーブルに、
これまた会報でメンバーさんが遊んでおられたジェンガが置いてあった。
ちゃんと積んだ状態で、多分誰も触ってないんじゃなかろうか〜。
でもそういうおもちゃが置いてあるだけで、なんか、
リラックスできる感じのほのぼのした雰囲気になっていて、
すごくいいなと思った。かわいい感じ。
ここでなら食べ物を食べてもいい感じになっていて、
よくよく考えたら、展示場でも食べるなともどこにも書いてないし、
ファンって信頼されてるんだなあと思った。
（というか、食べた後の手でギター触られちゃうとか危険性は考えなかったんだろうか。
まさかそんな汚れた手では触らないだろうけども・・・！）
で、そろそろ部屋に戻ろうかってことで戻って少し休憩して、
最後のイベント、バータイムへ！
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