フィルインセンス
TOPALvino > 2013.12.31-2

ALvino Live Report

カウントダウンライブ
---新横浜NEW SIDE BEACH!!


翔太「静かな曲もいいけど、元気な曲もあるよ」

って感じで、ここから怒涛。

翔太「この曲に行くためにはこのフリがいるんです」

みたいなネタばらしみたいなこと言って、
目ー覚めてる〜?!って感じのフリから、

08.Alarm of Life

メンバー紹介。
じゃーーーん、じゃんっ、で、それぞれ。

ここかな、
サポートメンバーさんに対して、
「今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。」

って、翔太さんが頭を下げ―の。ほかのメンバーさんもそんな感じ。
最近は、清さんとLEVINさんが固定な感じだものね。
続くといいなあ。

09.運命はこのように手をたたくのだ
いっぱい歌った!

10.咲〜saku〜

11.ARCADIA
12.パラダイスG
この人の声も聴きたいよねー!って感じで、
まず潤さんに!

潤さんをセンターに行かせて、
翔太さんが潤さんのところに手ぶらで行ったものだから、
KOJI「ギター渡したらいいじゃん」
ってなって。

翔太さん潤さんのギターかけて。

KOJI「適当にじゃかじゃかしとけばいいから」(みたいなニュアンス)

(笑)



♪ここは宇宙の♪
と練習?が入って、

潤さんセンターでボーカル!

♪ロシア人も〜♪

で、自分をゆびさしてどやがお。

そして、それで終わるわけもなく。次はKOJIさん!

センターいくの?いくの?

って思ったら、

KOJI「ここがいい!歌うからここがいい!」
と、頑としてセンター拒否(笑)

で、なぜか、潤さんがセンターのまま(笑)

KOJIさんも一回練習が入って、

高速で、もう一回!

♪おとこまえも〜♪

と、ぶりっこして自分をゆびさして。

男前て!!って笑ったら直後、歌がぐだぐだになるKOJIさん。

それのどこらへんが男前(笑)

でも超高速バージョンで楽しく曲終わり!

13.☆キラ☆キラ☆

14.たからもの
KOJIさんと潤さんの立ち位置チェンジ。
きゅん!のために背伸びする潤さんは安定のかわいさ!
エール交換もあって。

そしてこの曲はリズムがとってもLEVINさん!でした(笑)


翔太「結成して9年になって、
色んなことがあったけど、
僕たちの前にいつもある光、は、みんなの笑顔でした。
ただそれだけです」

と言い切ってて。

翔太「それがあるから、僕たちは、馬鹿みたいに音楽できるんだと思います」

馬鹿みたいにって(笑)

すごくいい話なんだけども、馬鹿みたいにっていう自虐の入った表現が面白くて
ちょっと笑いが起きてて、

KOJIさん見たらやっぱり反応して、翔太さんを横目で見る感じで、
”馬鹿でいいけど!”ってぶつぶつ3回くらい?つぶやいてはりました
(声は出てないけど口の動きだけ)
それ見て皆で笑った。

でも、この言葉に、ALvinoとファンの立ち位置みたいなのがあらわれている気がして。
後ろについてこい!!と、ファンに背中を見せるというよりは、
自分たちの前にいる、という、向かい合う姿勢。

一緒に歩く、という言葉にはいろんな形があるけれども、
翔太さんがいう形は、そっちなんだろうなと、思う。

15.この手紙...
感動した〜。
これからの未来を信じていいんだなあって、ふと心に落ちた曲。
個人的な想いはブログ(カウントダウンライブっていうのはね(ヘヴィー編))に書きました。
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