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ALvino Event Report

FCイベント - Circle of AL FLOWERS
---新大阪ワシントンホテルプラザ


後半は何をするんだろうか?と思ってたら・・・

カウントダウンライブの話。
KOJI「カウントダウンライブで最後アコースティックでも演奏したいね、って
でも座ると見えなくなっちゃうからって、
立ってやったんだけどね」

ああそうなんや!大丈夫!立ってやってくれても何も見えてなかったから!(嫌味じゃないけど(笑))
・・・って思ったけど、座ったら顔すら見えなかったのかねえ。。
でもそれは椅子の高さにもよるよねえ・・・はて。

で、その時の演奏、ぐだぐだになっちゃってね、と。
はいはい、思ってました。
でもあれはホント長丁場の後半だったし、疲れもあっただろうからねえ、
雰囲気的にそんな悪い感じでは全くなかったけど。


KOJI「悔しくてね、あれから、練習しました」

そうなのかー!!!
そこを悔しがってるとは思ってなかった。
あれは疲れてるとか色々コンディションがあっただけと思ってたし(笑)

でも、あーゆーイベントライブであっても、
ただ楽しかっただけで終わってないんだなー、彼ら、って思ってた。

KOJI「今日はこれから、チャレンジを試したいと思います。」

チャレンジを試すという謎の日本語(笑)

うまくいくかはわからないって、何度も言ってて。

KOJI「でも、ここ(FCの皆のいるところ)は、新しいことを試せる場所だから。」

と。だからうまくいくかはわからないけど、チャレンジする、って。

というわけで、メンバーさんは、準備のためにいったん退場。
入ってこられた時と同様、カミテ側のドアからで、
メンバーさん、皆の方を振り返って両手でおてふりしながら退場〜。



<演奏コーナー>

カミテ側のドアから翔太さんを先頭に3人並んで入場。
ギター2人はアコースティックギターをストラップでかけて手に持って。

何か、(楽器は違うけど)鼓笛隊みたいだなーと思って見てた。

颯爽とあらわれた3人は、真ん中の金屏風の前へ。

KOJI「今思いついたけど、ALvino、”流しスタイル”」

流し(笑)

ストラップつけてアコースティックギターを持つことについて。

翔太「昨日ライブが終わってからもやってましたもんね」
KOJI「ストラップの長さ、このくらい・・・とかやってて、
感覚的にはこの辺なんだけどね」

と、ギターを持ち上げて、めちゃくちゃストラップ短い感じを表現。
うん(笑)

KOJI「でも俺たち、ロックミュージシャンだから!」

と、するっと手を下げて、今のストラップの長さのところまで。

KOJI「でもここが限界です。」

(笑)
限界というか、ちょうどいいくらいじゃないかな。

潤「俺の方がちょっと高いな」
と。
ああ、確かにそうかも。

でも元の背の高さの違いもあるから潤さんもそんなにストラップ短い感じはない。

ていうかさあ!KOJIさん、昔ストラップ短い人だったじゃない!(笑)
私もともとそのイメージで入ってるから、
ストラップ短かったとしても、懐かしいなあ、って思うだけで
かっこ悪いとか思わないから大丈夫だよ!(笑)
と、思ってた。

(ちなみに、昔短かった頃は、ちゃんと弾くんだなーって思って
逆にそれがかっこいいと思ってた)

KOJI「まずは普通に」
と、前に3人立って、演奏するよう。
翔太「皆で歌おう」
って言って、

1曲目。
birthday

翔太さんはマイクあり、ギターは生。

ふむふむ。練習したと言われる言葉どおり、違和感なく!

そして次。
これがチャレンジ。

演奏しながら皆のところへ行きます、と。

えっえっ・・・!

2曲目。WB。

始まって、カミテ側のテーブルから。
まず私たちの前の方だったかな、から。
3人が1つの円卓を囲み。
演奏。

ひゃーー!それは何という近さだーー!!

色々ありえない光景に笑いが起きるほどだったけど。
カミテ側からまわり始めたから、すぐまわってきた!

きゃー!

私の左隣に潤さん。
ひゃー!
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