フィルインセンス
TOPALvino > 2014.09.14-2

ALvino Live Report

Birthday Limited Live Tour "ALpha Music Wave"
---大阪Zeela


Shota「ALvinoの世界へ・・・」
という曲フリで、
幻でも来るパターン?と思ったら、
まさかの!

Sleeping Sheep!
ひゃぁぁ!ってなった。
おおおう。やってくれると思ってなかったぁあああ!

LEVINさんドラムのSleeping Sheep〜!って感じがするーーー!
っていうのと、何より、

今のShotaさんが歌うSleeping Sheep。
すごくよかった。
正直、この曲が最初に出た頃は、まだ少し歌いこなせてない感じ、というか、
それはそれでいいんだけど、少し、青い感じ?があったのですが。
今のShotaさんが歌うと、ほんと格段に素敵。
最初にライブで聞いた時の印象と一番違ったのがこの曲でした。
かっこいいなー!

この曲だったかな?どの曲だったかは忘れたけど、
最後の音が消えきるまで、弦から指を離さず、
弦をゆらしていたKOJIさんの姿がすごく印象に残っています。
そういうとこ大好き。

プレゼント
足元見たり〜色々。
お立ち台の上で背面弾きー
たっかい!!!
見上げたーーー
あんな下から見たの初めてだーーーーー

でも多分、後ろの方の人はお立ち台があっても視界が完全クリアではないだろうから、
背中で弾く時だけはせめてクリアに見えるものね〜。
とか思って見てた。
けど、高かった〜。

MC。
Shota「夢いっぱいだったり人を好きになったり
7年前に書いた歌詞を今見ると、ぐっとくるものがあったりします」

と、昔の曲をやってくれるのだなと思って、

Shota「北海道から、青函トンネルを抜けて・・・と、そのまんまの歌詞です」

ビタースマイル

あー懐かしいね〜
っていうのと、この曲とか、ORANGE EVOLUTIONとか、
初期ALvinoのとにかく押せ押せな、ポップだけどわりと単調・・・というか
シンプルなリズムと、翔太(Shota)さんの歌い方が、いい意味でもよくない意味でも
ALvinoってこんな感じっていう、イメージを固定した感じしかしなかったのだけど、
今きくと、そのほか色んな曲を経てきたからこそ、やっぱり違っていて。
もうそんなことは思わないのと、曲自体が表情ゆたかになったというか、
ただ押すだけじゃない感じがして、改めて新しい感じを感じながら聞いてました。

CLONE
久しぶり!!
かっこよかったー!縦ノリ縦ノリ。
こういうかっこいい路線が似合う感じ、好きだなー!

LOVE CLOVER
久しぶりにきいた〜!嬉しかった。

メンバー紹介がこの辺?かな。
Shota「舞台の上の人を紹介します」
って。「舞台」って言ってたのを覚えてます。

今回は、音のないメンバー紹介で。サポートメンバー含めて紹介。
LEVINさん、清さん、は、さらっと。ほんとにさらっと。

潤さんの紹介。
お立ち台の上で、じゅーん!って名前呼ばせて、
自分の場所に戻りかけて、もう一回耳に手をあてて、
じゅーん!!
って。

KOJIさんの紹介。
KOJIさんギター持ったままお立ち台の上へ。
なんか弾くのか?と思ったけど、特にないまま自分の場所へ戻ろうとして、
多分、皆が拍子抜け?しちゃったのかな、
なんか声があがったので、

え?なんか言った?って、ききなおそうとするKOJIさん。
それがさっき潤さんがファンへ名前を呼ばせようとしたのと同じ行動になったため、
KOJI−!!!!

って再度皆が呼んでしまい(笑)

KOJI「そうじゃないそうじゃない」

って、笑ってました。
KOJI「呼んでくれるのは嬉しいけど!!」

潤「タイミングがね(笑)」

って(笑)


で、MCの場所わからないのでここで書いておく。
KOJIさんが、大阪に来たなーって思った話。

KOJI「前のツアーの時、も髪切りたかったんだけど時間なくて、
ちょうど大阪のオフ日に、切りに行ったんだよね
ほとんどのところ、予約しないとだめだったんだけど、
そこのお店は大丈夫だったし、初めて行ったとこだったんだけど、
気に入ったんだよね。」

切りに行ってたのは前に言ってたから知ってた。
気に入ってたのか〜。


KOJI「今回もまたそこに行こうかなーって思って、
タクシー乗った瞬間ですよ。

”さっぱりですわ〜”(と運転手さんのマネ)

って。
ああ、大阪来た〜って!」


そこ(笑)
back        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system