ALvino Live Report
"ALphantasy"
---京都MOJO
ここでMC。
Shota「ハンド名言うの忘れてた!!」
あ、そだっけ。
Shota「ALvinoです!」
と、改めて挨拶してくれて。
Shota「ここ最近のメンバーの口癖がね・・・」
?何だろう
Shota「さみーー!」
(笑)そうですね、急激に寒くなりましたね。
Shota「そんな季節になる前に・・・」
というフリで秋の曲。
金木犀
イントロでぬるぬる動く右手見てたんですが。
クリーンの音綺麗なぁああ!!!!!
これは魔法にかかるなあと思ってほんとぼーっと見てた。
澄んでて綺麗で適度なしっとり感があって、
いい音すぎた・・・おいしかった。。。
今回のライブを通して、一番うっとりしたのがこの曲のギターの音色。
ほんとに綺麗でした。
イチョウの樹
ホワイトファルコンの時によく感じるような、
管楽器みたいな音がするなぁと思ってきいてました。
セミホロウって言ってたから余計かなあ〜。
ボリュームは手元で調整してはりました。
静かに終わって続きが・・・
幻
KOJI節から始まる幻。
新しい音になって、
なんかちょっとブキブキした音が、コントラバスとか
そういう感じもありつつで、かっこよかった。
そしてMC。
「ALvinoの空気になってきた」
って。ALvinoの色に染まってきた、だったかな、
なんかそんな感じのことを言うてはりました。
KOJI「3日くらい前?一昨日だったかな?
ニュース見てたら、四国とかですごい大雪のことやってて・・・
あ、昨日か、うん。
でね、雪の京都といえば・・・
前に10月に京都に来た時は・・・」
雪じゃない雪じゃない!
KOJI「ああ、あれは台風か」
ですよ、10月に雪は降りませんよ京都は(笑)
KOJI「台風ね。
なんかもう、京都には、俺たちの力じゃどうしようもないようなものがあるのかと思ってたら
今日、朝から、全然そんなことなくて、
普通に晴れてて「あーやっぱ京都はいいねー」なんて言いながら来たんだけど。」
って。
そうですよ基本晴れ女ですよ私が!!(関係ない)
あと、
Shota「今日、初めてALvinoのライブに来てくれた人!」
で挙手を求めて、そしたらセンター少しシモテ寄り?くらいに
おられたようで。
ぱちぱちぱちぱちー。と拍手。
Shota「あなたにだけじゃないですよ、皆に、
メンバー紹介をしたいと思います」
で、メンバー紹介。
LEVIN→清→KOJI→潤→Shota
の順番。
今回のメンバー紹介は、コールの後の音出しがなくて、
その辺最初はわからないから、
LEVINさんのコールの時にちょい微妙な声出しになりましたが、
なんとか!
で、その声を合わせるため?に?かな、
LEVINさんが、えいえいおー的なガッツポーズをしてて、
それはそれでかわいかったんですが。
その後の清さんの時も清さんがそれ受け継いで
同じようにガッツポーズしてはりました。
そして、潤さんのコール。
呼ばせた後、ひっこみかけて、また耳に手をあてて、呼ばせる
ていうのを、2〜3回やって。
いっぱい呼ばせて。
で、トーク。
内容ごめんなさい忘れました。が、何かすべりかけて
潤「はい、滑りました」
って、自分で言ってはりました。そんな変な感じではなかったのだけどな。
で、京都にワンマンで来るのは久しぶりって話と、
この会場に来るのは、イベントでサポートとしてきた時以来、って
話をしてはりまして。
ALvinoとしてここに来るのは、
潤「はじめ・・・」(←めっちゃ迷いながら。誰かから答えが出るのを待ちながら)
2回目!!
潤「2回目」
って(笑)
当然、えー忘れてたのーーって感じになりかけるわけで、
潤「前からこんな感じだった?」
って。うん。こんな感じ。
って、思ったけど、後から考えたら、ちょっと変わってたのかも。
バーの高さも変わってた気がするし、
シモテの舞台袖に、上にのぼる階段なんかあったかな?(笑)
と思ったので、潤さんの感じ方もあながち間違ってなかったのかも。
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