フィルインセンス
TOPALvino > 2014.12.19-4

ALvino Live Report

"ALphantasy"
---大阪MUSE


KOJI「2つあったんだけど、もう1つはもういいや」

えー。

KOJI「そっちの方が驚いたからね、言う順番間違えた」
潤「そういうのあるよね」

と。後の1つは微妙に気になったまま終わり。


Shotaさんの驚いた話。
Shota「潤くんがギター弾いてて、
いい響きのコードを見つけたみたいで、
コード弾くたびに、俺に、
おぅ!いいだろ?
じゃらーん。
おぅ!Shota、いいだろ?
じゃらーん。
はっ。(←さっきの和田アキ子入った)
じゃらーん。
はっ。
ってね」

潤「はい、それもちょっと間違ってる!
じゃらーん。
な?いいだろ?
じゃらーん。
な?
じゃらーん。
な?
って言ってた」

って。すごくいいコードだったみたいで同意して欲しかったのね!

Shota「そういうね、ずっとギター弾いてる人なのに
そういう少年みたいな気持ちを持ってやってるのがね、
びっくりした」

と。

潤さんの驚いた話。
潤「この人ね、すごいことをさらっと言うんですよ。
この間知ったのは、Shota、けん玉、2段なんだって」

え〜!すごい。

潤「さらっと言うんですよ。普通、そんだけできるんだったら言うじゃない。
いつもそうなんですよ。
スキーも滑れるとは言ってたけど、インストラクターの資格あるくらい滑れるって
そこまでとは、このあいだメンバー全員でスキー行くまで知らなかったし。
この間は、ジャニーズの一次選考とおってたとか、どっかの
ライブでステージ上で初めて聞いたし!
全然そういうの言わないんですよ。」

あ、多分ジャニーズのは、それ、ここ大阪ですね(笑)

なかなかそういう自慢っぽい話はShotaさん自分からしないタイプみたい。
何となくわかる気がするし、そこがShotaさんのいいとこだとは思う。

KOJI「2段ってどのくらいすごいのかもわからない・・・」
で、技の名前をShotaさんがいくつか言って、

KOJI「首を縦に振ってる人と横に振ってる人が半分半分くらいだ」

って(笑)
で、もしかめはわかる?ってなって。
(大皿と中皿に交互に玉を乗せる基本のやつですね)
あれは、Shotaさんは、3000回できる、と。

KOJI「3000回だよ。その時間もっと他のことできるだろうっていう」
(笑)

でも確かにすごいねーーー。

KOJI「デーモン小暮閣下とか、三点倒立しながら歌う曲とかあるから」
天地逆転唱法きたーー!って思ってた。

KOJI「おまえもけん玉やりながら・・・」
(笑)
なんか技の名前つけなきゃねーー!

KOJI「もしかめやりながらWavesとか・・・」
(大笑)

で、口ギターと共にけん玉入れるふりして、やってて、
悪ノリしてやってるのがむちゃくちゃ面白くて、爆笑しまして。

KOJI「もしかめやりながらARCADIAとか、BPM120から130くらいの曲なら・・・」
(笑)

で、冗談で口ギターと共にやってみようとして
Shota「歌詞があやふやになりそうです(笑)」

って。
(後日談:カウントダウンライブのアフターパーティーで実現しました)


孤独な少年について。
Shota「孤独な少年の時、あれなんて言ってたの?」
あ、うん、私もそれ思ったー!

Shota「断らない!って言ってるのかと思った」
私もそう聞こえた・・・(笑)

潤「モニターの音だと、話し声とかが聞こえづらいんですよ。
断るじゃない、何か言ってんのかと思った。
だから、「何言ったの?」って言ってた(笑)」

と。
何言ったの?、が、断らない、に、聞こえるって
全然単語違いすぎて(笑)
(でもShotaさんもだけど、私にもそう聞こえてたからなー不思議!)

潤「断らない!だと、孤独じゃねーじゃん!」
Shota「オープンな少年になっちゃう」
(笑)
孤独の逆って、オープン・・・??(笑)
オープンな少年、って言い方に笑いました。
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