フィルインセンス
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ALvino Live Report

"Chord「Birth」"
---神戸VARIT.


他。
まじめな話の部分はセリフ詳細は覚えてないのですが、
Shotaさんの日本語の繋がりが文章として若干謎な感じになってて
でも言いたいことはわかるから大丈夫、気持ちは伝わる、
みたいな感じになってたのを覚えています。
皆がいるから〜〜的なお話。

KOJIさんは、大阪の時も言ってたけど、
KOJI「自分たちだけで作ってるとちょっと不安なところもあったりもするの」
と。
大阪の時は半分、って言ってたから、ちょっと、になったなとか
変なこと思ってました(笑)

KOJI「でもこうやってツアーでまわって皆を見てると
間違ってなかったんだなって」

と。うん。いいアルバムだからね!!!!

KOJI「こうやってライブに来てくれて、ありがとうございます」

と言ってくれてて、
いやいや、いい音楽を届けてくれてありがとうございます、
と思いながら聞いてました。

そして秋ツアーの告知もあって。
次ツアーの参加に関しては仕事の都合上、真っ白な状態の私は
なかなかステージを直視できなかったけれど、
自分が行ける行けないにかかわらず、
関西に来てくれること自体、とても嬉しいことだから、
その気持ちで拍手をしていました。

また秋に会えたらいいね。会えたら。

そして、サポートメンバーさん呼び込み。
清さんを呼び込んで、次にLEVINさん。

LEVINさん呼び込みでKOJIさん手を上下に広げてたのに、
LEVINさんそれより後ろを通ったので、
何か妙な空振り状態が生まれてました。
(なので、あれーってわざとらしくやってた)

曲いきましょうか〜で、
大阪と違ってこの時のチューニングの音は聞こえませんでした。
One Step!!

秋、会えたらいいなって思いをもったままこの曲が始まっちゃって。

頑張って毎日生きる感じのまっすぐな曲だけど、
それやると次の秋ツアー会えないんだよなーと思いながら、
でもそうしないといけないんだよねー
って思いながら聞いてたので、途中うるうるしてしまった。

音はいい音でした。
KOJIさんのフレーズ、高い音、低い音、って切り替わる感じになるから、
その緩急の感じがとてもいいのだ。
Shotaさんのウクレレも、まっすぐな視線も、
大好き。

そして、続けて、
恋COLOR

タオルを用意させる時間を挟んでから、
SOUL
この辺は勢いでノる感じ。楽しかった〜。

1回目アンコールは以上!
5人が前に並んでおじぎ!
ぱちぱちぱちぱちー。


アンコール、アンコール。
Encore2

サポートメンバーさんも一緒に出てきて、
LEVINさんがすぐ何か叩きはじめて、
清さんがそれに乗って、
すぐKOJIさんとかギターが入って。

で、Shotaさんが歌おうとした時にLEVINさんやめちゃうんだけど、
Shotaさんが残念そうだったので、
もう一回、始まって。

なんかサブコンっぽい感じの大人な感じかな〜と思っていたけど
Shotaさんが入ってきたのがヒップホップな感じ。

おおお。そっちにいく、そっちにいくのか!
と、ちょっと新鮮な感じがしたけど、それがとっても面白かったし、
少しの間やってくれたけど、かっこよかったー。

他、MCの場所不明ですが、MC。

Shota「今回アルバム結構聞いてます?」
と、メンバーに確認する形から、
よく聞いてる、ってメンバー皆そんな感じで、

KOJI「音いいよね?」

って。
うん、いいよ〜〜。

KOJI「いいギターの音だな〜って」
Shota「自分の!」

ギターの話かい!となりつつ、でも、全体的に音いいですよね。

よくアルバム聞いているという話から、

Shota「だから、移動中とかも時々・・・」
KOJIさんの体がどこかに当たったような音だったかな、
なんかそんな音がする、って言って。

KOJI「それは多分、寝てて、びくっ!ってなってるだけ」

(笑)
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