ALvino Event Report
FC限定「品川グローリアチャペルライブ上映会」
---大阪シャングリラ
その他３
今回、KOJIさんはずっとステージの舞台そでから私たちと同じスクリーンを見ておられたようです。
スクリーンが大きくて嬉しかったみたい。
Shotaさんに、「だからずっとそこで見てたんですね」って言われてたから
ほんとにずっと同じスクリーン見てたっぽくて、
ちょっと嬉しかった。
潤さんは、モニターから見ておられたようで
潤「モニターから見てたんだけど、そこ、音が左側しか聞こえなくて
俺のギターしか聞こえなくてさ」
KOJI「そーれは、ギタリストとしては最高だけどさ〜〜！！」
（笑）
でもそれはそれで面白いよね、という感じ。
どちらにせよ、メンバーさんは私たちが映像見ている間も
同じ映像見ておられたようで、それが嬉しかった。
だって、別に私たちが映像見てる間、メンバーさんは
楽屋でくっちゃべってたりゲームしたりしててもおかしくないし、
きっとそうなんだろうな〜と思ってたので。
でも、同じもの見てたんだって思うとさ・・・
嬉しいよね（乙女心）
で、見てた話で、
KOJI「編集の時に何回も見ているから、言葉はよくないかもしれないけど、
正直、見飽きている部分もあるのね。
でも、今日はすごい楽しかった。
それは一緒に見ている皆がいるからだな、って思いました」
と、なんと、乙女心にヒットするお言葉を！！
と、リップサービスでもいいやと思えるくらい嬉しい言葉でしたけれども、
KOJI「見る場所によって見え方が違うんだよね。
今回3か所やったけど、それぞれで見え方が違うんだなあ」
って。
お手本のようにいいこと言うなあと思ってたのに。
KOJI「LEVINの、穴のあいてるシンバルあるじゃない。
あれ見て、たこ焼き器に見えたもんね」
何この台無し感！！！（笑）感動を返せ（失笑）
KOJI「うわーたこ焼き器叩いてるわ〜って」
（笑）
KOJI「今まで、一度もそんなこと思ったこともなかったのに」
Shota「スクリーンが大きいからそこまで見えたからじゃないですか」
KOJI「あぁ、そうかな〜あ！」
と、話しておられました。
最後の挨拶
Shota「そろそろ終われってスタッフからの合図も着ていますが、言うことはききません。最後皆へのメッセージを一言ずつ」
といって、挨拶へ。
潤⇒Shota⇒KOJIの順番。
潤「これからも何か出すたびにこうやって皆でできたらいいなと思いました」
Shota「喉のトラブルがあって、復帰後初めてのライブだったんですよね。
これ見て、色々思い出したり」
ということを言ってました。
うん、そっか、そうだよね。（確かに映像見ながらそれも思っていた）
KOJI「これ見たら1日頑張れるくらいの映像作品になったと思います。
見飽きるまで見てもらって、見飽きたら、ちょっと傍らに置いて、
そしてまた見てもらえたら・・・」
そうやってずっと皆に元気を与えられるような映像作品だ、と、話しておられました。
（傍ら、が、かみかけてて、片割れって聞こえて何かと思った記憶）
Shota「今日はもちろんこれで終わりじゃないですから」
KOJI「まだ何も渡していませんから！」
で、この後握手会があるという話と、
KOJI「もしかしたら電車とか、早く帰らないといけない人がいるかもしれませんが、
そういう人はスタッフに声をかけてみて下さい」
と。
で、しばらくしてから会場の後方で握手会でした。
潤さんがエコバッグをとって、Shotaさんがパンフを入れて、
KOJIさんがDVDを入れてくれる、だったかな。
以下は握手会の時のお話。苦手なかたは回れ右。
握手会
とにかく音がよかったのが感動したので、メンバーさんにはそれを伝えました。
あと、Shotaさん座って歌ってても体が結局斜めになってまっすぐになってて
普通に座って歌うの苦手？かなと思ってきいてみたら、
声を出すにはまっすぐにしてた方がいいんだ〜って答えが返ってきました。
音がよかったのは元々メンバーさんが言われていたことだったので
期待はしてたけど本当にそれ以上で、あまりによくて大感動。
それをそのまま伝えたら、
信じてくれてたんだ〜？ってKOJIさんに言われましたよと。
音のことであなたたちを疑ったことは一度もありません。
ほんと、こんなDVDを手に入れられるのは幸せだなーと。
思います。
素敵な上映会でした〜！
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