フィルインセンス
TOPALvino > 2015.12.23-5

ALvino Live Report

"Chord 「Emotion〜赤と青〜」"
---神戸VARIT.


他。

KOJI「さっきやったインストの曲は、エモーションっていうタイトルをつけたんだけど、
エモーション、エモ・・・・
何かニモみたいだなーって、昨日ホテルの部屋で思って」

?マイフォのボーカルさん?(笑)
と思ったらそうではなく。

KOJI「ファインディングエモ・・・」
そっち(笑)

KOJI「で、潤に、
ファインディングエモってタイトルにしていい?ってメールしたら、ダメって」

何そのカマッテちゃんみたいな面倒くさかわいいエピソード。。。

潤(KOJIさんだったかな)「今は厳しい世の中ですから」

KOJI「ぱくりとか。。。ぱくりじゃないよ!!」

(笑)

という、なかなかどうでもいいエピソードがかわいすぎて萌えました(愛)


あと、話の流れ忘れましたが、エモーションについて。

情熱的な曲。

Shota「スパニッシュな感じっていうんですかね」

KOJI「そうそう、何だっけ、潤になんて言われたんだっけなーー・・・
なんか、俺はヨーロッパ系の情熱的な感じを想像して作っていたのに、
2人とも、南米の方を想像するんだよね。
リオのカーニバルじゃないから!!」

(笑)

KOJI「だから最初、さっきのShotyも、ぴーぴーぴぴーって
違うから!って(笑)
・・・えーなんて言われたんだっけな・・・」

悩むKOJIさんに
Shota「フラメンコ?」

いやそうじゃなくて・・・ってなり。

KOJI「そうだ!ラテン系だ!」

ラテン系って言われたけど、違うのだと。

KOJI「2人とも、南米の方、南米の方に行こうとするんだけど、
ぴーぴーぴぴーって違うから!」

と、何度も、ぴーぴーぴぴーって言っててかわいくて面白かった。
のと、この時に、確かちらっと、音楽史的な話をされてたように思います。

ともかく、ヨーロッパ系に受け取ってもらえなかったのは心外だったようでした。

でも、普通にラテン系には聞こえなかったけどな〜。

こんな風に違う風に受け取られたことについても、
KOJI「メンバーと話してても面白いんだけどね」
って言ってて、
あと、ぼそっと、
Shota「思ってもみない方向にいったりとか、それがうまく転ぶこともあるし」

って言ってましたが、それは本当に軽くだったので、スルーされてました。


あとは。
タイミング忘れてしまったけど、
Shota「ちょっと待って下さいね。さっき、はりきって叩きすぎて、とれちゃった」
(カホン叩くジェスチャー)

と、床に落ちたブレスレットライトを拾ったShotaさん。
つけようとして・・・

潤「つけてあげよっか?」
Shotaさんその言葉に潤さんの方を見て、

Shota「・・・・・・・・・・・・・・・・うん(はぁと)」(←めいっぱいためた)

KOJI「めんどくさ」(ぼそっ)
このKOJIさんのツッコミに笑いが起きていました。


Shota「タオル持ってる人はタオルを!持ってない人は、ある感じで!」
ある感じ(笑)

☆キラ☆キラ☆
ハンドクラップを皆でして、
Shota「手を高くあげて〜!」
と、高い位置でハンドクラップしたり。
演奏はちょっとグダってたかな(笑)

waves
FC旅行の時よりもパワーアップしていた潤さんの顔芸(笑)
Shotaさんが煽るテンポがすごく速いから、潤さんのギターが大変!
で、一番きついところ、今回は、目を閉じて弾いて、
その後、ぜーはーの顔をして、きっついみたいな顔をして、って
顔芸の表情が豊か過ぎて、ほんとに笑いました。
この曲こんなオモシロ曲でしたっけ!

で、潤さんのギターソロのところは潤さん、
めっちゃくちゃゆっくり弾いて(音に浸る感じすらある)、
さっきまでと比べてのあまりの遅さに、
Shota「バラードかっ!」
(笑)
で、またスピードあがって、潤さんまた目を閉じて弾いて、
シモテからは、きゃーーって声も上がっていました(笑)

曲が終わって・・・

あまりにも速度があがっていくことに対して、

Shota「皆のせいでもあり、皆のおかげでもあり」

KOJI「2015年で封印しないとね」
潤「だんだん速くなってきて」
(笑)
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