ALvino Live Report
Crazy Monsters〜主役は誰だ！？クレモン関西上陸化計画〜
---京都MUSE
MCの位置忘れたけど、
ファンにメンバーの名前（潤→KOJI→Shotaの順）を呼ばせて、
Shotaさんの名前を呼ばせるも、
何か呼ぶ前に一瞬のマがなぜかあいてしまい。
でもちゃんとそのあとは大きな声援だったんだけど。
Shota「そんなちょっと不安になるような感じじゃ歌う気にならない！」
って。
で、もう一回呼ばせて、
Shota「歌う気になった」
って。新しい煽り方やなーと思って見ていた。
（だって、誰が何を言わなくてもとにかく俺が歌いたい的なキャラだし）
4.たからもの
ここの曲あたりだったかな〜、10年！っていう言葉をShotaさんが使ってはりました。
立ち位置チェンジがあったり。
あと、KOJIさんはステージの真ん中で膝の上にギターを立てて弾いてたり。
（一回、膝の上に乗せる時にギターがちょっとぐらっと来てたような）
そして、エール交換のところは、
Shota「ちょっと難しいけど、まずメンバーが見本を見せます！」
と。見本。
でも皆一緒にやるわけでして。
Shota「練習のはずだったのに皆やってくれてるじゃん！！」
と叫ぶShotaさん。
何かこの時に、喜んで叫んでたShotaさんの語尾がことごとく「じゃん」で、
すごい気になった関西人の私（どうでもいいけどさ〜／笑）
で、本番？は、というと。
今回Crack6のいないクレモンだったので、
Crack6がいないクレモンは盛り上がらなかったというようなことにはならないように！
という気迫とかが出演者さん達の中でもあったようで、その流れで、
細かい言葉は忘れましたが、
Shota「今日はMSTRに、Crack6さんがいなくても、盛り上がったよ！
という証明をしたいんです！」
と言って、
Shota「あそこにカメラがあるんです。」
と。後ろの2階になってるところ。
Shota「皆後ろ向いてー！」
ええええ、まじですか、ええ、後ろにメンバーさんいるのに？！
ていうか、何かこの辺で聞こえてきてたKOJIさんのギターめっちゃかっこいいし、
見たいしでもさすがに2列目で顏の向きステージだったら変だし！とかいうジレンマ。
そもそも大体からして、
神聖なステージにおしりを向けるとかそのようなことは・・・！！！（わりとまじで）
で、後ろに向かって、エールを一回。
そしてもとに戻り。
皆の視線がステージに戻った時にKOJIさんがふわっと笑ってて、
それが超かわいかった・・・！
（何か今回KOJIさん、きらきらはつらつ、というより、ふわふわ笑ってた感じ）
そして。
ALvinoは10周年、という話をして。
5.Eternal Prayer
対バンなので地蔵にはなるのもアレだけど、ちょっとガン見したいです、と思って
体完全にかたまってましたが、ガン見してました。
いいねえええ！
心の中で大興奮していました。素敵演奏でした！
そして、ラスト。
6.WB
KOJIさんの決めポーズとしては。
ばーん。って撃つやつしてました。ばーん、って口パクつき。かっわい！
PVみたいに腕を横に動かすポーズはなかったけど・・・
っていうか足元のスイッチじたばた（？）踏みかえててちょっとモタモタしてた。
（でも、スイッチといえば！Eternal Playerの時かな、
下の方のスイッチ踏んだ時にかっこいい音がしてたのがあった！）
Shotaさんは、最前のバーに片足かけて歌ったりしてはりましたが、
視線も含めて、後ろの人たちにアピールする感じの歌い方をしてるなぁ、と、
そんな印象。
最後は、せーの、で、ジャンプして終了。
これで全バンド終了。
いつものクレモンならこの後、セッションがあるのだけど
この京都は、セッションはセッションでもトークセッション。
（でもノープランらしい。）
で、トークセッション。
各バンドの代表者が！ということで。
ここで事件（？）発生。
YURAサマが出るはずだったのに、いない。
理由：酔っぱらって寝てて起きなかったから。
えぇぇえええってなってたんですが、わりと序盤でYURAサマ登場。
今これどういう状況？どういう状況？って感じでぱちぱちしてるYURAサマ。
面白かったけども！！
「出る気まんまんでメイクも落とさずにいたのに・・・！」と、YURAサマ。
ずっと出てこなかったら大阪（翌々日）で罰ゲームだったのに！と言われて、
YURAサマ「そっちのがおいしかった？」
って言っててちょっと笑った。
そんな酔っぱらいのYURAサマに（といっても、マコトさんも顔真っ赤だったけど（笑））
何とか言ってやって下さいよ、の感じで、
「KOJIさんの説教がききたいです！！」
って矢田さんがふられたのかな。
え、説教キャラなの？え？ってなりましたが。
KOJIさんも、話をふられると思ってなかった系なのか、ちょっと、えっ、て感じで。
ちょうどその時に、KOJIさんの隣にYURAサマがいて。
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