ALvino Event Report
「G-T-R」インストアイベント(トークライブ)
---大阪 ZEAL LINK
それに続けて、Shotaさんや潤さんも関西弁でお話をされていたのですが
関西弁が変すぎて内容が全然頭に入ってきませんでした。。。(いやほんとに)
Shotaさんは、テンションの低いShotyみたいな感じだし(笑)
潤さんは、
潤「おこられちゃうからさー。」
って言いながらも何か関西弁っぽいことを言おうとされていましたが、
全然違いすぎてもう何語かわかりませんでした。
しまいには、
潤「わてが・・・」
とか言い出すもんだから、誰も使わんわー!!って。
KOJI「何かそれ、やくざ映画のさ〜!」
とKOJIさんも突っ込んでおられましたが、
やくざ映画でももっとマシと思う。。。(笑)
今回のアルバムは、Crack6のSHIGEさんにプロデュースしてもらったという話。
SHIGEさんとShotaさんのやり取りが面白かったという話がありました。
KOJIさんがそのやりとりをプチ再現。
KOJI「Shota"ここの・・・あいの、あ、なんですけど〜・・・"
SHIGE"・・・あ、どこのだっけ・・・がさごそ・・・あ、そこの、あいの、あ・・・"
Shota"・・・・そうです、その・・・あ、が・・・"・・・」
KOJI「あーー(イライラした感じ←)ってなるよね!!」
(笑)
KOJI「俺すっとその場を去ったもん」
他人の会話とはいえそれを見てるだけでストレスになりそうってのは、
すごくよくわかる。。。私も多分ダメ(笑)
Shota「俺のスピードと会うんですよね。
考えて、言葉を選んで、出す、というところまでの時間がかかるんです」
って言ってはりました。
うん、それもわからんではないのだけど!けど!
KOJI「俺の時はさあ、
SHIGE"KOJIくん、あそこがさ〜"
KOJI"はい、了解っす。"(←超軽い感じ)
で、もう一回弾いて・・・」
って感じで、さくさく進む感じだったようです。
潤「俺はスピードはどっちかっていうとShotaに近いから・・・」
って。そうか・・・。
潤「SHIGEさんは、いいね〜っていっぱい言ってくれるの。
SHIGE"うん、潤くんいいねー、いいねー"って。」
と、少し再現されていました。
KOJI「いいねしか言ってないじゃん!!」
なるほど、SHIGEさんはほめ上手、と。。
(ただ、SHIGEさんはいいものはいい、ダメな時はダメと
しっかり言ってくれる人ってのは、このトークイベントの時だったか他の時だったか、
どこかで言っておられました)
で、ひとしきり、SHIGEさんの話題をした後に、
司会のかたが選ばれた質問がまたSHIGEさんに関連するもので、
KOJI「SHIGEさん人気だなー。」
とおっしゃっていて(笑)
SHIGEさんに心を開いた瞬間はいつですか、という質問。
KOJI「これはShotaだな〜。俺たちはいつも開いてるから」
と、Shotaさんに話がふられ。
Shota「あっちゃいけないんだけど、今までどうしても苦手意識のあるものがあって」
?何でもわりと器用だと思うのに何だろう・・??
Shota「苦手意識がね・・・それが・・・
あ、今ちょうど流れ始めましたね」
と、会場内のBGMのことを言うShotaさん。
ほうほう。
ここでちょっとだけBGMのボリュームを上げて下さっていたように思います。ちょっとだけ。
Shota「・・・・(BGMを聞いてる)・・・あ、ちょっとまだ時間かかるかな。」
と、該当の箇所が来るまでちょっと待ってから。
♪shut your mouth!♪
Shota「ここ。シャウト。」
ああ〜。
この時、KOJIさんも頷いておられましたが。
私、結構意外だった。
ハードロックとかメタルみたいなシャウトならいざ知らず、これは大丈夫だと思っていた〜。
Shota「苦手意識があると変に照れが入ったりしてしまって」
はぁ。なるほど。
苦手意識があると勢いがつかないものなぁ。。。多分。
Shota「それを、最初にやった時に、SHIGEさんが、いいね、って言ってくれたんですよね。
そこから自分もどんどんノってきちゃって。」
ふむ。ほめられてのびるタイプなのね。
Shota「あの時にねーちょっと心開きました」
KOJI「ちょっとかい!」
と、ここも綺麗にツッコミが入って笑いました。
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