ALvino Live Report
「G-T-R」feat.KOJI
---大阪JANUS
次、イヤホンの用意が始まったので、これはもしや！
Shota「皆のことを歌った歌です。」
というフリで、
Beautiful Flower
この曲の壮大な空気感ってほんと素晴らしいよなあと毎回思う。（大好き）
ただ、ずっと生のギターの演奏聞いていると、天のギターの音がふってくると、時々混乱する（笑）
（同期じゃなしに二人のギターだけでアレンジしなおしたらどんな感じになるのかなあ・・・
とも思いつつ、でもやっぱりこの曲はこれだから美しいのかな！）
マイク両手持ちしてるなーと思って見てた記憶がある。Prayerだからかな？
Eternal Prayer
本編終わり。
アンコールは、バースデーコール。
Happy Birthday to you〜♪
Happy Birthday to you〜♪
Happy Birthday dear KOJI〜♪
Happy Birthday to you〜♪
KOJIさんが最初に１人だけ出てきて。
すぐにコールがおさまりかけたので、
最後まで歌ってほしかったようで。
皆に歌わせて。
ありがとー、だったか、さんきゅーだったか。そんな感じ（忘れましたごめんなさい）
多分ここで話してた内容だったかな、いいこと言ってはりまして。
うろ覚えなのですが。
KOJI「アーティストっぽいこと言うけど・・・」
と、前置きをして。
KOJI「最近、ギターと会話できるようになってきた。」
ほう！
ギターが求める音がわかって、その音を出せるように弾けるようになってきた、というようなお話。
KOJI「でも、ギターが求める音を出そうとすると、すごい集中力が必要なんだよね。
レコーディングの時とかは集中力のために弾く前は誰とも話さないとか
色々あるけど、
ライブだとそうもいかないじゃない。」
へぇええええ！
当たり前のことかもしれないけど、
レコーディングの時ってそこまでして集中してコントロールして演奏されてるんだなぁ、って。
改めて思ったのと、
ギターが求める音がわかるっていうのは、つまり、ギターの能力を最大限引き出せるってことで・・・
・・・とか、思ってたらその印象が強すぎたのか、続き何をおっしゃっていたのか忘れました。
（本当にごめんなさい）
続きの一番いいとこ忘れておいて何を言うかって感じだけど、ほんと素敵なお話でした。
素敵ー！と思ったことだけは覚えております。
そして、Shotaさんと潤さんが登場。
手にはホールケーキ！
（確か、Shotaさんがケーキで、潤さんがプレゼントの袋）
ケーキにはろうそくが立っていて、数えたらろうそく５本！！
そうか、KOJIさんは５歳！（っていうような本数の話題は一つもありませんでした）
ケーキを支えてたのはShotaさんだったかな。
ステージの真ん中の前の方までケーキを持ってきて。
ろうそくの火は安定してついていて。（よくステージ上だとすぐ消えそうになるような、あーゆーのは大丈夫）
KOJIさん、一息で５つ綺麗に消えた！
すごい！美しい！
で、せっかくだからちょっと食べるって感じになり。
KOJI「じゃぁこのリンゴ食べるー」
と、真ん中の方のリンゴをつまみ取り。
KOJI「恥ずかしいから・・・」
と、後ろ向いて食べる。
なんでや！！！（笑）
・・・USTとかFCの動画とかでもさんざん食べるシーンうつってるから、
今更皆の前で食べるのに恥ずかしいとかないと思うんだけど・・・。
で、前向いたけど、口元手で隠してもごもごもごもご。
・・・潤さんかShotaさんかに、一口・・・って言われてたと思うけど、
一口で食べるには大きなリンゴだったようで
しばらくもぐもぐされてました。
かわいいけど何やってるのかわいいけど（笑）
KOJI「普通のリンゴだった。」
どない！（笑）
で、KOJIさん、人差し指でクリームのところすくって、それを舐める。
それは後ろ向かずに。
・・・指舐める方が恥ずかしくないですか・・・？
（KOJIさんの恥ずかしいポイントが全くわからない（笑））
その後、手をふきに後ろに行かれている隙に、
指についたクリームと、それから同じような感じでクリームのところを
Shotaさんが舐めてはりました（笑）
戻ってきたKOJIさんに、おまえーっ！って感じで言われてはりました。
で。
プレゼント渡し！
KOJIさんすっかり忘れていたようで、渡そうとした２人に、
あ！そうか！プレゼントだ！みたいになってはりました。
その紙袋がそうなの？！ということで。
プレゼント進呈。
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