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TOPALvino > 2016.06.03-2

ALvino Event Report

「Lovely{H}Days」インストアイベント(トーク&サイン会)
---大阪 ZEAL LINK


KOJI「ぴ?」
潤「ぴー?」

と、ぴ、とか、ぴーとか、何かと思ってたら、

潤「賛否の否」

って。ああぁ!!そういうことか。

KOJI「PIERROTのピかと思った。」

わたしも(笑)

KOJI「ピでやるかなあ、、とか考えちゃった。」

わたしも(笑)

ファンの人からの質問で。
#NAME?
潤「自分たちの時代だとそうっていうのと、
つる・・・」

つるさんじゃなくて、えーっとえーっとってなり。

Shota「つるさん?」

潤「・・・つるくさん?」

---つるくさん!(とファンのかたの声)

で、つるくさんと伝わり。

潤「あ、合ってる合ってる。つるくさんって。」

と、この鶴久さんの名前を頑張って思い出す流れが印象に強すぎて
それがどうしたかは忘れました(ごめんなさい)

ただそこからチェッカーズの話に派生して。

KOJI「当時、チェッカーズの缶バッジのガチャガチャが流行ってて、
それが、フミヤさんのがなかなか出なくてね。
みんな狂ったようにガチャガチャまわしてたのね。」

狂ったようにって(笑)

KOJI「で、それを潤にきいたら、
長野でも狂ったようにガチャガチャまわしてたんだって!」

へぇ〜〜。

潤「しかも、フミヤの前髪ってのがあってね。」
KOJI「俺、それ知らなかったんだよ〜」

潤「当時、チェッカーズは、皆、ここに真ん中に髪の毛が一束あったんだけど」

と、おでこの真ん中を指さす潤さん。

潤「これであなたもフミヤに!みたいなやつね。
俺それあたったんだけど、つける勇気がなかった。」

今ならつけそうよねとか思って聞いてました(笑)


他。

・想い出ブルースについて。
Shotaさんが、サビが「Love」なんですよね〜から始まったトークだったと記憶しています。
KOJIさんが歌詞が問題児だったんだよ〜ともおっしゃっていたような(うろ覚え)

潤「あれはもともと俺が歌うつもりだったんだよね」

って。だから最初のデモの段階では潤さんが歌ってて。

潤「アーム使ってるけど、最初の、じゃんうぉわーん、ってやってるの。
あれだったらShotaも弾けるでしょ。」

そこまで考えてたのか〜!

潤「ドヤ顏で絶対弾くだろ」

(笑)

潤「でもやってくうちに、これはShotaが歌った方が面白いんじゃないかって。」

それでこの曲はShotaさんが歌うことになり。

潤「それで(自分で歌う用に)作ったのが、Lovely Happy Day」

とおっしゃってました。


で、80年代とかその辺の音楽を聞きなおしたりしたのか的な感じ
(の質問ではなかったけど、そういう風な疑問がわいてきそうな流れ?だったかな)

潤「や、今回聞くにあたり、過去の何かを遡って聞き直すとかそういうことは一切していなくて
完全に俺の脳内の80年代のイメージ。」

と、言っておられました。


・Holdの歌詞について。

歌詞の主人公の設定で、
KOJI「30代、独身、男、っていう設定だけ決めたんだけど、
30代、独身、男!って、普通じゃん!」
(笑)

KOJI「30代 独身、男、じゃ広がらないの。」

(笑)

KOJI「でもこの歌詞を考えてる時にちょうど雨で。
30代、独身、男、雨、ってそこから広がりましたね。」

って。

KOJI「この曲は、小説を書くみたいな感じで」
と、作家モードで書いたというお話でした。
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