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TOPALvino > 2016.06.03-4

ALvino Event Report

「Lovely{H}Days」インストアイベント(トーク&サイン会)
---大阪 ZEAL LINK


で、潤さんは歌詞を覚えるのが大変って話でしたが、
ShotaさんはShotaさんで、この曲の時はギターを弾いているので、

Shota「ギターを弾きながら、コーラスって結構難しくてね。
路上ライブやってたから、ギター弾きながら歌うとかは
そこそこ大丈夫だと思ってたんですが、
結構難しいもんですね。」

って。

Shota「ギター弾きながらコーラスして、
皆を目で・・・」

コーラスは、弾きながら歌うっていう行動が全てじゃないってことか、ほうほう。
と思いながら、聞いていたら、

Shota「目で・・・(ちょっと言葉を選ぶ感じで)・・・
愛しながら」


目で愛しながら(笑)
きもいきもい!!(笑)←ほめてる。
言葉のチョイス!!!!!!

いやーびっくりしました。
この日一番のきもちわるいポイントでした(ほめてる)


・その他
KOJI「今日、地元大阪だから、いっぱいリップサービスしてるのに、皆全然・・・」
反応してくれなかった、だったかな、
凹んだ〜〜的な発言をした後で、
「うそだよ、平日なのに来てくれてありがとう」っていうようなお話。

最後の挨拶は、Shotaさんからで、Shotaさんが終わった後、
KOJIさんがShotaさんの背中側から潤さんにアイコンタクトと口ぱく?で合図をして
(潤が最後にする?)みたいな感じ。

で、Shotaさん→KOJIさん→潤さん の順番でした。
何を挨拶で話したかは正確には覚えていませんが。

Shotaさんが、何だったかな、僕は人の名前が出てこないとかはない的な感じで
さっき鶴久さんの名前が出てこなかった潤さんをいじろうとして何となく失敗してたのを覚えています。
あと、
Shota「リップサービスしてても反応が薄かったので、今日のこのイベントを終えてから
台本を書きなおそうと思います」(←ニュアンス)

って。それは賢明な判断な気がする!しらんけど!
と思っていました。

KOJIさんは、この作品には愛情を感じる、っていうお話。
KOJI「男3人だけど、メンバーへの愛情がないと、こういう作品はできない」(←ニュアンス)
愛情があるからこそ、feat.の作品が作れていて、

KOJI「潤が感じる潤らしいところと、俺たちが感じる潤らしいところ」云々の話をされていました。

で、それだけの愛情があるから、
KOJI「このアルバムを聴いて、その愛情を感じてもらえたら嬉しい」
と。

で、最後、潤さんの時でしたが、
KOJIさんの後だったため、
潤「同じ!同じようなこと言おうと思ってた!!!」

っておっしゃってて笑った覚え。

でも、元々確か、イベント序盤で、潤さんが、
自分が思う、feat.潤、と、
ShotaさんやKOJIさんが思う、feat.潤 があって・・・っていうのが面白い、
というようなお話をされていたと思うので、
確かに同じような想いがこのアルバムにはあるんだろうなあ。

ともかく。

リップサービスしてくれる気持ちは嬉しかったけど、
それではよう反応せんかった!申し訳ない〜〜!!!!
って笑っておりました。


それから。
最後に、KOJIさんが、お店のかたに、
「トークの時間とったり、皆のために椅子用意して下さってありがとうございました」
と、おっしゃっていました。
別にお礼だけだったらイベント終わってから後でやれよって感じだけども、
あの場で言うことで、ファンからの感謝もまとめて言って下さった気がしたので、
とても素敵だなあと思いました。

この後、そのままの流れで、握手&サイン会になりました!



個人的にはイベント参加する前は、演奏がないZEAL LINKさんと、
演奏ありのタワレコさんだと、タワレコさんの方が圧倒的に魅力的だったのですが、
トークの時間が出来たり椅子を並べて下さったり、前回のイベントの時のトークの振り返りがあったり・・・
などなどの対応を見ていると、とっても嬉しかったし、
素敵だなあと感じることがたくさんあった時間を過ごせました!
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