フィルインセンス
TOPALvino > 2016.09.21-5

ALvino Live Report

ALvino Naked Tour「Breath」feat. Shota
---梅田シャングリラ


waves
Shota「大阪はせっかちだから・・・!」
とか煽りながらすごい速い手拍子を求めるShotaさん。

サビはめちゃくちゃ速く。
いつの間にか、この曲は潤さんの表情見るのが楽しい曲になりました(笑)
口パクで((はやい!はやいから!))
とかいってる潤さんはすごいかわいい。


で、潤さんのギターソロはためにためまくって、ゆっくり・・・
だけど、ソロ終わりで次に行くために徐々にテンポあげる潤さんは、
速いの弾くのなんだかんだでノリノリだよね?って思って、

そしてまたテンポあげて終わり。
笑った!

あと、曲中で、天使と悪魔たち、のところで、Shotaさんが、
テンポを上げる私たちをさしげ「あくまたち」って歌ってたので
それも面白かったです。

曲終わって。

潤「俺たちって言うけど、ほぼ俺じゃん!!!」

Shota「こっちも結構大変」
とKOJIさんをさしてたけど、KOJIさんはちょっと笑ってただけ。

Shota「でも俺の時はちょっとゆっくり歌ってくれるよね。」
って私たちに言うShotaさん。

Shota「これからもよろしくね」

ってぽそっと言ったら、
潤「ずるいわー」
ってつぶやいて、また笑いが起きてました。

どの辺だったか忘れたけど、暑い!ってなって、
潤「湿度があがったね!10%あがった!」
って言っておられて、
さっき100%だったから、ついに100%超えたで!ってなってました(笑)

次が。

WB
その後ちょっと落ち着いてWB。あたたかい曲だねえ。

そして、
Shota「はぁ・・・楽しいね」

って、ちょっとしんみりした感じで、ライブは楽しいって言ってくれるShotaさん。

Shota「10年で色んな人に出会いました。」
とかそんなだったかな、本編ラスト。

蒲公英
インストアの時に、いいな〜と思ってた、歌のメロディーとKOJIさんのギターの絡みは、
やっぱりとっても綺麗。
(それから、蒲公英だったか忘れたんだけど、
KOJIさんのギターで同じフレーズが繰り返されるのがあって、
最後の1回だけ、一音ずつ足されてるのがあって、そのアレンジがなんかこう
基本に忠実な感じがしながらの、いいね!って思ったのがありました。蒲公英だったかなあ・・・)

曲終わって、客席へお辞儀する時に、ShotaさんがKOJIさんみたいにお辞儀しようとして
でもなんかちょっと違ったんだけど、
KOJIさんがやってるの見て、あ、そっか、と、マネっこしてました。
右腕だけ横に広げて、前へ〜。
って。
でも、Shotaさんがやると、なんとなく、ぞうさんのマネみたいだね?って思って見てました(笑)


Encore1:

メンバーさん登場。
衣装は、アルバムの白い衣装から、今回のグッズのTシャツとかカーデとかにかわり。
これが皆さん似合っててかっこよかった!


話の流れは忘れましたが。
KOJI「大阪に来たからちょっとノスタルジスタな気分になって」
と、ここで”ノスタルジスタ”という言葉を使ったため、笑いが。
覚えてたんですね!!ってなってたShotaさんでしたが。

KOJI「昔住んでたところとかどうなってんのかなーと思って
航空写真で見てみたんだよね。
団地に住んでたんだけど、綺麗になくなっててね」

うむ。

KOJI「近くに森・・・みたいな子供の頃は森だと思ってたような
木があるところがあったんだけど」

ふむ。

KOJI「よく遊んだりとか・・・
大きな声では言えないけど、えっちな本が落ちてたり」

けんこーなおとこのこだもんね(笑)

KOJI「秘密基地とかあった場所を、航空写真で見てみたら、
すごいちっちゃくてね!」

あーーー。

KOJI「胸が痛いというか、息苦しい?というか」

って。

KOJI「皆も小さなころにいたところとか見てみたらいいよ。
結構変わってて、えって思ったりするから」

ってなことをおっしゃってましたが、
えー、ずっとここに住んでますので、あんまりそういうのはないかなあ(笑)

(幼稚園の頃まで違うところにはいたけど
住所すらあやふやなので探すことも不可能(苦笑))
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