KOJI-BLACKSTONE Event Report
ひかり荘 2005.12.25
---インターネット生配信
でこの辺でまた書き込み読んで・・・
メイドの話に戻って・・・
く「KOJIさん、ライブでやったらいいじゃないですか」
K「自分がメイドになって？
。。。。やだなそれ！」
想像できなさすぎて困る（笑）
色んなことを頭の中でいっぺんに考えてしまいましたよあたしは！！
K「や、ファンの子が皆メイドで・・・
って俺なにいってんだ」
KOJIさんしらふでさらっとすごいこと言いますな・・・。
く「や、いいんじゃないですか〜？」
く「今日ね、KOJIさんとこうやってやらせてもらって、
すーっごいきんちょうかんあるんだよ。」
K「アコギと歌って、さらっとやってるけど、
実は結構大変なんだよね。
アコギと歌だけって一番裸に近い状態だから・・」
ああ、それは聞いていて思った。
K「熊野ほんと声がいいからね。」
く「ほんとですか！」
K「うん。声がいいからね。」
と誉める。
でも熊野さんはリハでだいぶ声をやってしまっている模様。
K「じゃ、熊野の曲やる？」
く「僕の冬の曲をチョイスしたんですけど。」
と。
曲だったか歌詞だったかは違う人で、その名前を言った時に
K「俺、同姓同名のヘアメイクさんにやってもらってたの。
その子じゃないよね？」
く「え、そうなんですか」
K「うん、同姓同名でね。」
ま、違う人なんですけどね。すごい偶然。
く「この曲は、
来年から頑張るぞっていう曲で。。。
今頑張るぞじゃなく来年ガンバるっていう
希望の冬、と。」
ふーん？前向きなんだか何なんだか？
く「じゃぁCもらっていいですか。」
Winter Hope（という曲らしい）
でもこれ、最後の一番のクライマックスで
熊野さんの声がひっくりかえってしまう。
それが、すっごい悔しそうで。悔しかったみたい。
く「いい曲だね
作って長いの？」
と。
でもひたすら悔しそう（笑）
K「悔しい？
悔しいの？」
「レコーディングだったら、
さっきのテイクやりなおし。なのにね。」
って、これどっちの発言か忘れました。↑
く「自分の歌で気ぃぬいてると・・・」
K「でもリハから今日、多分、３、４０曲歌ってるよね。」
とKOJIさんフォロー。
声が結構かれてしまってるからね、仕方ないっすよ。うん。
「まだまだありますよー」
と時間の話があったところで。
フィギュアスケートの話になって・・・。
あ、もう結果出たんだ、みたいな。
・・・リアルタイムっぽくてよろしゅうございますが、めちゃめちゃ普通の世間話っす。
・・・井戸端会議モード。
浅田真央ちゃんの話になり・・・
伊藤みどりさんと同じコーチの人なんでしょー・・・となり・・・
K「普通のリンクだもんね。
カップルとかが、やーっってやってるとこの横で
くるくるくるくるっ、とかまわってるんだよね。すごいよね。」
このKOJIさんの「やーーってやってるとこ」っていう言い方がなにげに可愛かったんです。ええ。
K「スケートって行ったことある？」
で、熊野さんの答えは忘れましたが（こら）
K「あこがれるど高度すぎてできないよね」
と。
ちょっと完璧主義者っぽい発言。
K「あんだけすべれると楽しいだろうね・・・
プロとかあるんでしょ？」
く「あれは、入るのかな？」
K「莫大に入るんじゃないの？」
・・・大人はすぐにお金でいやらしい（笑）
・・・と思っていたら、
K「大丈夫だよ俺腹黒いから。」
（笑）
K「浅田まおちゃんはいけないの？年齢的に・・」
そうですな。
く「でもあの・・・片手で・・・こういうの、できるのって真央ちゃんだけなんだよね。」
と、片手でかかとをつかむフリ。
K「？」
く「あのーー・・（技名が出てこない。）
こうやって片手で・・・えびぞりで・・・」
K「あぁ！」（←やっとわかった。）
でもここで違うところに反応するKOJIさん。
K「えびぞりね！
本当はこうなのにね！」
と、身体を前にまるめる仕草。
確かにな！えびの前はそうだからな！
く「本当ですね！」
KOJIさんの仕草がツボったわけですが、
でも確かにそうだー。なんでえびぞりなんだろ。
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