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Al.「DEEP SPACE SYNDICATE」
インストア・イベント 2003.11.22
---大阪 T・B HALL



(以下、話の内容、前後関係、多少おかしいところがあると思いますが、大体こういうトークだったということで。)


開演を待っていると、突如客電が落ちた。
びっくり。
ライブじゃあるまいし。
と思ったら、HIRAMEKIのPVが始まる。
ファン大歓声。
それでもってHIRAMEKIのPVが終わっていよいよメンバーさん登場か?と思うよりも先に
続いてGROOVE WEAPONのPVが始まる。
結構いちいち大歓声が起きてた気がするのはPV見たことない人が多かったからかな?
でもなんかこういう映像もんを皆でしかも大スクリーンで見るっていう機会って
あんまないから(ツアーLhasaのビデコン以来)何度も見たことあるPVとはいえ、なんか新鮮。

ここでメンバーさん下手から登場。
LEVINさん、HIROさん・・・でちょっと間を置いてTAKAさん。

わーきゃーーーーー(大歓声)

上手からLEVIN、HIRO、TAKAの順番にご着席。

そこであらかじめ回収されたファンからの質問用紙を司会進行の方が読む。

最初の質問。
「昨日の夜は何をしてましたか?」
TAKA「LEVINと俺(TAKA)は昨日大阪に来て、HIROは今日合流したんだけど、
昨日は・・・○○の取材を受けて〜○○の取材を受けて〜
その後自由な時間があったんですけど、LEVINがね〜冷たいんですよ。
エレベーターでLEVINと会ったんですよ。あの時すごいLEVINびっくりしてたな。

それで、俺はLEVINと久しぶりだし一緒に食べにいくつもりでLEVINに
「何食べに行く?」
ってきいたら
「あー俺?俺はカレー。」
とかって言うのね。
LEVINは一緒に食べるとか何も考えてなかったみたいで、んで
「TAKAさんは?」
とかきくから
「俺は・・・うどん。」
「あぁうどんなら、そこいったところの角をまがってミューズの方に行ったところー」
とかって言われて、それで別々に食べたんですけど。」
LEVIN「いやね、俺はカレーが食べたかったんですけど、TAKAさんは喉のこととかあるから
辛いものダメじゃないですか。それで気ーつかったんですよ。」
(必死にフォローするレビン氏の図)

TAKA「でもあのエレベーターで会った時、ものすごいLEVINびっくりしてたよな。」
LEVIN「あのねー、僕とTAKAさんって止まってる階が違うんですけど、外に出ようと思ってエレベーター乗って「1」って押したら 普通次着くのって1階だと思うじゃないですかぁ。」
・・・いや、そうでもないと思いますが(笑)
LEVIN「それで、下向いて乗ってて、こうドアが開いたからそのまま出ようと思ったら前から入ってきた人がいて それが、TAKAさんだったんですけど、「うわぁ!1階ちゃうんかい!」と思ってびっくりしたんですよ。
・・・でもあの後、すごい、がたいのいい男の人がいっぱい入ってきて、気がついたら10何人いて・・」
TAKA「そうそう、スポーツ系の人が泊まってたみたいで。押しつ押されつ。みたいな。」
LEVIN「で、1階ついて、たまたまボタンのところにいたのが僕だったんで、ずっと「開」ボタンを押してて・・・
おりていく時、うっす。おっす。みたいな感じで(笑)」
TAKA「でもあのボタンちょっと高いところにあったからLEVIN届きにくそうやったよな。」
LEVIN「なんでやねん。それくらいちゃんと届くっちゅーねん!」
TAKA「あ、そーお?(笑)・・・・あ、あの時、LEVIN何回も「閉」ボタン押してたよね。」
LEVIN「や、あれは〜、その時たまた見たテレビで、関西人は「閉」ボタンを連打するってやってて。」
TAKA「あー、1回でも連打しても閉じるスピードは一緒なのに?」
LEVIN「そう。関西人はせっかちだから「閉」を何回も押すって。・・・それで、そうかな〜と思ってやってただけ。」

それから、HIROさんに話がふられて・・・
TAKA「HIROは何たべたん?」
・・・
HIRO「何食べたっけなーーーーー・・・」
HIROさん悩むが思い出せない様子。結構長い時間考えてらっしゃいましたが、思い出せなかったよう。
TAKA「おじいちゃん?」
LEVIN「アルツ系?(笑)」
なおも思い出せないHIROさん。
TAKA「イベント終わるまでに思い出しておくこと」
と言われて次の質問へ。

これ以降質問の順番覚えてないので適当です。(トークイベント中全く一言もメモらなかった自分に後悔。)

「レコーディング中にはやったこと、リラックス方法を教えて下さい」
TAKA「はやったことはやったこと・・・」
LEVIN「今回ね、エンジニアがKOJIやったんで。エンジニアのKOJIとメンバーの誰かって感じで
あんまりメンバー全員で集まったことってなかったんですけど、・・・そうやなぁ・・・ほか弁をよく食べたかなぁ・・」
TAKA「そんなに食べたんだ?」
LEVIN「TAKAさんはあんまり食べてなかったかもしれないですけど、僕らは結構・・・食べてて。」
HIRO「俺も全種類・・・」
TAKA「え、全制覇したんだ?1こずつ全種類?」
HIRO「そうそう。」
LEVIN「SHUSEがね〜。いっつも”チキン南蛮弁当”ばっかり食べるんですよ。20何回ずーっと”チキン南蛮弁当”。」
TAKA「そんなにずっと?」
LEVIN「そう、毎回、チキン南蛮弁当、チキン南蛮弁当、ゆーて、そないにうまいんか、思って僕もある日頼んでみたんですよ。
そしたらね、フッツーなんですよ。特別うまいこともなく。」
TAKA「そうなんだ(笑)」
LEVIN「別にね、普通なんですよ。」
TAKA「そういえば、熊本(だっけ)ライブの時にSHUSEとKOJIが宮崎にチキン南蛮食べに行ってたよね。」
LEVIN「あの時台風か何かですごい雨やったのに。」
TAKA「そう、高速とまってたから下から行ってね・・」
HIRO「あの時の熱意はすごかったよなあ!」
(←話をふられる前に自ら発言したのはコレだけだった気がするHIROさん/笑)
TAKA「大阪人ってチキン南蛮好きなの?」
LEVIN「いや・・・別にそんな食べないですけどねぇ。。」
TAKA「俺も関西には7年くらい住んでたけどチキン南蛮って食べた記憶が・・・ない。」
LEVIN「だけど、SHUSEはなぜかチキン南蛮(笑)」
TAKA「皆も今日これが終わったら、チキン南蛮を食べに・・宮崎に行って下さい」

・・・なんでやねん(平手つっこみ)
LEVIN「で、リラックス方法でしたっけ・・・」
TAKA「俺はねぇこう皆のことを考えたりライブのことを思ったりするのがある意味リラックスだったかもしれない・・・拍手。」
ぱちぱちぱちぱち
TAKA「すごいなあ拍手もらっちゃった」
(あなたがしろってゆったからよ!/笑)
(とここまで書いて気付いたけど、拍手求められたのってココだっけね?←記憶曖昧)
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