La'cryma Christi Live Report
V 2005.03.21
---Zepp Tokyo
そして、以下、TAKAさんの言葉。
(ストリーミング配信中にメモしてたけど、途切れ気味なので全部ではありません。)
「さんきゅー。皆ありがとうな。
それぞれの活動を期待しててくれ。
絶対につまんないことしねぇからな。」
上手側から下手側に歩きながら・・
「いつでもついてこいよ。」
いえーい!
「最高の夢を見せてやるよ。」
いえーい!
「どんなバンドもできないこともやってやるよ。」
いえーい!
「FU○K!!!」
えええええ?!!!!!!
あの。リーダー!!
そこは、違います!間違ってますから!
そこはFU○K、言うとこ違いますから!!(苦笑)
はい、リーダー2失敗。
(メモ終了)
で、「最後のカーテンコールだから、皆手を繋いで・・・」
とかって、隣の人と手をつないで、
ステージの上では5人最後のカーテンコール。
そして、すごい声援の中、
さんきゅー!!!
って、叫んだKOJIさんの生声が届いて。
マイクの前でもKOJIさん、叫んで。
それでライブは終わり。
ピックはすごい量投げてはった。
ラクリマのKOJIピックはもういらないもんね。
(そういえば、今回、ギター、シルバーのやつも、チョコミントもなかったね。
赤の派手なのと、暗い赤いのと、茶色のだけ?
シルバーはアレとしても、チョコミントがなかったのが意外。)
そして、メンバーがステージからいなくなって、そして、幕が下りてきた。
で、流れたPVが、Yesterdays。
一生懸命見ました。
トリプルアンコールは絶対にないとわからしめるためのPVだったのか知りませんが、
あの映像は、試練のようでした。
すごく辛かった。
でも見ないわけにもいかなくて。頑張って見ました。
以上。
<全体を通して>
5人のLa'cryma Christiが好きでした。
誰が欠けてもLa'crymaではないと思っていました。
それは今も変わりません。
ラクリマで一番好きだったのはツインギターのかっこよさでした。
今後、それはもう二度とないのです。
でも。
これからも彼ら5人から離れる気はありません。
今はそれしか言えません。
そして何よりも。
4月からのライブが怖いです。
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