フィルインセンス
TOPLibraian > 2008.10.07-1

Libraian Live Report

I.D.PILOT DEAD ONE PRESENTS 2008 『秋の夜長の大感謝祭★』
---心斎橋BIG CAT


【ACT】
  1. A&D
  2. KING
  3. chariots
  4. Libraian
【SET LIST】
  • 01.サンターナ〜砂漠の女神〜
  • 02.Bon voyage〜素晴らしき冒険の旅〜
  • 03.アテンションプリーズ
  • 04.Poker Face Joker
  • 05.Love and Pain(新曲)
  • 06.Machine+Gun
  • 07.Rock'n Roll Circus
(Encore)
01.7th Highway
++++++++++++++++++++++++++++++++


整理番号18番。他バンドさんのファンのかたもいらっしゃったので、
トリのLibraian時は、最前でした。そしてまたしても、FIREさん前(笑)
前日のライブで恋をしたから(ばくしょう)←冗談ですよ冗談。
でも、もう一度間近で見たかった、っていうのは本当。

さて、ライブ開始。
登場時のSEは、Rattle Trap Drive。

登場。皆さん昨日と同じ衣装で。
TAKAさんはいつもどおり登場時は黒のサングラス。
で、今回は、FIREさんまで、サングラス!白ぶちの黒のサングラスで、
あんま似合う人いなさそうなデザインなのに、これがまた、似 合 っ て た。
きゃーサングラスかっこいー!と、友人ととりあえずキャピっておいた。
最前なのでひょっとしたら聞こえてたかもね。
聞こえててテンションあがってくれてたらいいよね(逆効果だったらどうしよう/笑)

さて、そんな感じで始まったライブの1曲目、サンターナ。おお、今日もサンターナからか!!
でもなんか、ぐっと世界にひきつける吸引力みたいなものがこの曲にはあるよね、
と思っているので、個人的にはよいと思う。
あと、もしイベントで興味を持ったかたがアルバムを買って帰られたとして、
かけた瞬間に、ライブと同じ光景が始まる(Rattle→サンターナ)わけで、
それは素敵だなと思う。

で、次の曲、ぼんぼや。お、また昨日と同じ(笑)
手を左右に振るのも板についてきました。

ここら辺でMC。
前日誕生日だったことを自ら進んで申告し、

「誕生日を迎えたばかりの割には、TAKAを呼ぶ声が小さいな!」
TAKAー!
「小さいな!」
TAKAー!!
「小さいな!!」
TAKAー!!!

でした。
イベントということで、今日出てた他のアーティストさんのことにも触れる。

「A&D、KING、chariots、みんな、たくさん挨拶をしてくれました」

ああそっか・・・一応、トリだし年配だし、先輩なわけね。

「たくさん挨拶をしてくれました。だから俺も挨拶をします。
A&D、KING、chariotsファンの皆、こんにちは」

なるほど、そう来たか。

そして、
「Libraianファンの皆・・・
あんにょんはせよ」

あんにょんはせよーって、ぉぃ。

まぁそこで、こんにちはーとか言われても気持ち悪いからいいんだけど(気持ち悪いって・・・!)

そんな感じで、あっさり次の曲。イベントなので基本的にMCはほとんどありませぬ。
アテンションプリーズ。
今日はイベントなので煽る方も最初からトバさないといけません←ぉ。
結構気合い入れて暴れました。

そして次の曲のタイトルコール。
「Next Song Call 〜〜〜〜 Poker Face Joker!」
で、きゃーー!!!ってすごい悲鳴が上がりました。わかる、その気持ちわかる!
今回やってくれるとは思ってなくて、かつ好きな曲だから超嬉しい!!
ジャックやクイーンやらの空気黒板は、ちゃんと見てないとやっぱり何かいてはるかわかりません。
でも、ほんとこの曲好き。

そしてMC。

盛り上がってるー?YEAH!!みたいなコールアンドレスポンスは普通にあったはず。
で、
「BIG CAT・・・でかねこ、に、君達は飲み込まれました」
うんうん、 BIG CATっつったら、でかねこだよね、と思った
(前に出てたどっかのバンドさんが、おおねこ、って訳してて、ああ、おおねこ、もあってるなあ、
でもうちら的にはでかねこだなあとか、どうでもいいこと考えていたとこだったのでした)

「俺はさしづめ・・・」

さしづめ、爪になる、とか言い出すんちゃうやろな、と、危惧した。
ら。
menu        next
当サイト内のデータの無断転載・転用を禁じます。
Copyright © Yuchiel. All Rights Reserved.
inserted by FC2 system