Libraian Live Report
Cureless Addiction Vol.2
---OSAKA MUSE
【ACT】
- MaitoreiA
- ベルベット
- NoGoD
- CELLT
- ネガ
- Libraian
- 摩天楼オペラ
- 01.TARANTULA
- 02.Les Miserables
- 03.Machine + Gun
- 04.7th Highway
- 05.Rock'n Roll Circus
短いイベントなのもあって、以下、ほぼ感想文です。
5バンド終了で次がリブのタイミングであっさり3列目確保。
マイクチェックあれ本人じゃね?と思いつつ、ふと気づいたら私ドセン(ど真ん中正面)におる!!
客電落ちたら変に割り込まれそーになったから防いだら、押されて2.5列目に。
始まった瞬間の押しで2列目。
メンバーさんRattle Trap Drive で登場。
2人とも見たことある衣装。
TAKAさんは最初からサングラスなしで、黒いマニキュア
(でも綺麗に塗ってるというよりそれぞれの爪の半分くらい黒い?な半端な塗り方)
1.タランチュラ
調子悪っ(笑)
思わず心配になりつつ見上げる私。
・HIROさんギター:フライングV
2.Les Miserable
剣登場。わー、この空気で剣か・・・。
相変わらず声の調子はいまひとつ。
ドラムのアレンジがCDと違ってて、私が好きな部分がないんだのぅ(良い悪いの話ではなく)
この曲の後半ってヘドバンさせるための部分じゃないの?って思うんだけど、皆おとなしくて。
ちょっと悩んだけどあえてKYで頭ふってみた。とか。
・HIROさんギター:フライングV
※MC
暗転で水補給の開始で、後ろを向いて両腕をピシッと広げるTAKAさん。
でも誰も呼ばない(笑)
え〜〜〜と思いつつ、呼ぶ勇気なくてねごめんなさいですよ。
「yeah大阪!」
いえーい。
「Cureless Addiction vol.2 へようこそ」
ぱちぱちぱち。
で、大阪なのにだったかな
「TAKAを呼ぶ声が小さいな」
TAKA−!
「小さいな!」
TAKA-!!
「小さいな!!」
TAKA−!!!
「小さいな!!!」
TAKA−!!!!
「ここにいるLibraianと、そこにいる・・・Libraianを初めて見るって人も」
ずっこけ(内心)
で、そこにいる皆も合わせてLibraianです、の定番セリフは今回はナシ。でした。
そういや今回HIROさんの紹介もなかったんだよねー。
「この会場で大きなウェーブが見たいな」
な、なつかしっ(笑)
「はい、こっちからこっちいくよ、3.2.1!」
うえーぶ。
「はい、こっちからこっち、3.2.1!」
うえーぶ。
でこれをあと1セットくらいした後。
「All right,これで皆、海のように1つになったね」
ざわめき笑い(笑)
「これをあと100回くらいやろうと思ったんだけどね」
えー
「時間がないのでやめます。
そう、今日は時間、ないの、です」
と、なぜかカタコト気味で、左手の腕時計を右手人差し指で指すようにして見るフリ。
「こないだ韓国に行った時に、シャネルの偽者の本物を買わされそうになってね」
と流れるように早口で。偽者?本物?って、一瞬頭がはてなになったわ(笑)
「シャネルか〜って思ったんだけど、著作権に生きる人間としてはさ」
買わなかった、んだって。
「いつも面白いMCだと思ったら間違いだよ」
って言ってて、失笑。
「このイベント、vol.1から来てる人ー」
と挙手求め、でも多分反応薄く。
「じゃぁvol.2から来てる人ー」
・・・リブファンすらあまり手を挙げず
(そこは挙げてあげてもよかったんじゃ・・・←一応挙げた人)
「挙げなかった人は存在してないってことなんだな」
って言っててちょっと笑いがおきて。
「おかしいなあ俺にはたくさん見えるんだけどな・・・
そんな素敵なゴーストちゃん達の・・・心を撃ちぬくぜ」
で、失笑がおきつつ、
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