フィルインセンス
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Libraian Live Report

MAGNETIC MOON
---大阪 MUSE


SUNAO「指輪で」
と、右手を見せてくれるSUNAOさん。で、指輪で弦を叩く感じ?にすると、
ピコポコした音が鳴る。

へーー。ってなるファン達。と、TAKAさん。

「宇宙から迎えが来たのかと思った」

(笑)

「帰らなきゃ!」
(大笑)

で。ピコポコした音出したSUNAOさんに、
TAKAさんが空中見て、手をあげてくるっとまわって?だったかな、
なんかとびたってはりまして。

ぽんっと(精神的に)ステージに戻ってきて、

ファン「おかえりー」

これもちょっと声がそろってた感じが(笑)ウケるわー。

「俺からしたらおまえたちが宇宙人だ」
(笑)

で、自分のMCについて、
「よくMCが宇宙規模だとか、宇宙人とか言われてさあ」
(笑)

で、ちょっと下向いてぼそっと、
「最高の誉め言葉だ」

言い切った!(笑)

「渋谷公会堂でライブをやった時に終わりに、
DAIGOとか、
ACID BLACK CHERRYのyasuとかが来てくれて」

おー。
そういや、DAIGOはDAIGOなのに、yasuは、ABCの、がつくのね。
と思ってた。ジャンヌの、でもよかったのに。

「ライブどうだった?
めっちゃかっこよかったですー!
とか言ってさ」
そうなんだよな、ラクリマって先輩なんよな。

「DAIGOに、
手紙で読んだけど、おまえ、俺の、TAKAを呼ぶ声が小さいな!をパクってるらしいやん。
!!・・・ぱ、ぱくってます!」

(笑)

「"yasuもパクってるらしいやん。"
ぱくってます!」

(笑)

「そしたらさ、斜め後ろに座ってた、明石昌夫がさ、
1回100円とかで売ったらいいやん、マルシーでさ。
とか言うのね」

あ、明石さん!
てゆか、100円って安!(笑)

「で、俺、斜め後ろに座ってる明石昌夫に、
あ、それいいですね!マルシーで!って言おうとしたんだけどさ、
それって、俺、小さな男みたいじゃない!」

(大笑)
小さい男だったかセコい男だったか、何かそんなニュアンスの言葉だった。

この時、数回、マルシーってすごいサラっとTAKAさん言ってたんだけど、
私、最初、一瞬だけだけど頭の中で「?」になった。
(著作権表示のCに○がついてるあのマーク  ©)


で、何だかぐだぐだした感じのMCの流れに。

「MCはHIROに任せよう」
わー(笑)

HIRO「ぐだぐだやからって俺に・・・!」
(笑)

「そんなことないよ綺麗じゃん」

どこが!!

だけど、TAKAさんが数回、「綺麗だよ」って繰り返してて、
何かちょっと言い方が変わった?と思ったくらいのところで、
HIROさんが、「綺麗だね」、とか言ったら、
どうもニュアンスが違うく聞こえて(口説き系?)

ひゅ〜♪

ってなった(笑)
HIROさんが言うと反応が違うのな(笑)
ひゅーって言うな、ってなってた。

「じゃぁこの空気をウェーブで流して綺麗にしよう」
えー(笑)

「3、2、1、Go!」
でまたウェーブさせられて、
「1回でいいから」
ってとめて(笑)
「はい、綺麗になった」

どこが!!(笑)
で、結局、TAKAさんが話してたんだったかな、
それでもやっぱり、グダグダになってしまって、今度は、

「MCの座を星山に譲ろう。
はい。星山」
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