Libraian Live Report
FIRE STORM RIDER〜Velvet World〜
---心斎橋Music Club JANUS
そしてここから、メンバー紹介。
「げし、とかも、忘れてな」
いや、無理(笑)
「でもメンバーの名前だけは覚えて帰ってくれ」
で、SUNAOさんから。
今回、誰かな、はなくて、呼ぶ声が小さいな、だった気がする。
それから、あんまり紹介らしい言葉もなく。
「SUNAOを呼ぶ声が小さいな!」
SUNAO−!
「SUNAOを呼ぶ声が小さいな!」
SUNAO−!
「ほっしーを呼ぶ声が小さいな!」
ほっしー!
「ほっしーを呼ぶ声が小さいな!」
ほっしー!
で、HIROさんは、今更紹介するまででもないでしょう、っていう感じのフリがあって、
「HIROを呼ぶ声が小さいな!」
ひろー!
「HIROを呼ぶ声が小さいな!」
ひろー!
「HIROを呼ぶ声が小さいな!」
ひろー!
TAKAさんの名前は呼ばせることなく、
「ここにいる4人とそこにいる君達全員で、Libraianです!」
わーーーー。
で、流れを忘れてしまったけど、新曲へ。
Aメロがすごいかっこよかった。
サビのメロディーがちょっと掴みづらい?くらいかな。でもそんなでもなく。
Prisonを最初聞いた時の衝撃と比べればこのくらい何のその。
新曲だったので、わりと結構皆、棒立ち。
そして、次、Prisonへ。
PrisonのAメロ?辺りかな、TAKAさんがミスって、というか一瞬声が出なかったのかな、歌えてなかった。
すぐ戻りづらい曲だからな〜(笑)
これはもう新曲じゃないけどやっぱり皆、結構、棒立ち(笑)
私は頭ふってたけど、後ろから見ていて、動いている珍しい人は知り合い、っていう感じ。
もちろん他にも動いておられたかたもおられるんだろうけど、ぱっと見、皆、棒立ち。
これ、がっつりノれるとすごい爽快。
今になってやっと言える。
この曲かっこいい!(笑)
頭ふって頭くらっと来たところで、MACHINE+GUN。
わーヘドバン曲−!で、頭ふって。
続いて、7th。
大はしゃぎ続行。暑い!
「もう一発いけるか!」
Yeah!
「もう一発いけるか!」
Yeah!
「もう一発いけるか!」
Yeah!
煽りを挟んで、「アテンションプリーズ!」とタイトルコールがあって、
本編ラストアテンションプリーズ。
跳ねて騒いで、本編で完全燃焼。
たっのしー!
アンコール。
ステージ上には椅子があったようで(後ろからだとそれすら見えない)
HIROさんから登場。TAKAさんも続けて登場だったけど、
HIRO「アンコールありがとう!」
誕生日とかでもないのに、アンコールの第一声がHIROさんからって珍しい!
続けて、
TAKA「アンコールありがとう!」
はーい。
で、椅子座って。
TAKAさんは、黒のジャケット。ラメ入ってるのかな、きらきら。似合ってた。
HIROさんは今日は最初からノースリーブ。登場時からジャケットないのって珍しいよね。
「今日は、ライブ開演後に、カウンターで、
FIRE STORM RIDER って頼むとオリジナルのビアカクテルが、皆にふるまえるっていう・・・」
あ、そうなんだ、そんなのあるのか。
(じゃぁGS大阪でもやればよかったのに…と別件を思う私でした)
「あ、ふるまう、ってフリーじゃないよ」
うん、そりゃそうだろうね。
そこで、えーって声がおきたのかな。
「え、そこは普通でしょ。そこはそういう意味だよ(笑)」
(笑)
「まぁそれでもいいけどさあ。俺達、太っ腹だから・・・」
って、言って、太っ腹、で、ふと気づいた風に
「痩せたんだよ?!」
って。
はい。それは思っておりました。顎からエラにかけてのラインがすっきり戻った。
「鳥ばっかり食べてた」
(笑)
「でもねえ、リバウンドってあるのさ」
と。
「ライブ終わったら、どうしても、牛が食べたくなるのさ。牛が。」
と。何回か、語尾「のさ。」を続けてて。
ライブ終わったら痩せるという話で、
「さっきのアテンションプリーズなんてさ。
万歩計つけたら多分、淡路島まで行ける。」
いや、確かに飛び跳ねてはりますけども(笑)
と思ってました。万歩計の件はこの辺りのMCの流れだけど、どこだったかは忘れました。
(多分もうちょい後)
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