Libraian Live Report
FIRE STORM RIDER〜Velvet World〜
---心斎橋Music Club JANUS
少しMCの流れが前後してるかもしれないけど、1日何食食うねんの流れで、
HIRO「でも1回でそんな食べへんもんな」
と。
1回で量を食べられないってのは昔から言ってはるよなー胃下垂だからなー。
「弁当も1／3くらい食べて、次の弁当にいく、みたいな」
ええええ、何それーー！（笑）
TAKA「それものすごいリッチな人みたいじゃない」
（笑）
「今回名古屋に、のぞみできたんだけど、新幹線乗ると食べたくなって、
名古屋で楽屋着いたら弁当用意してくれてあるから、
また食べて・・・
でも、ライブ前だからあんまりやめとこう、って思うじゃない。
嫌でしょ、ライブ出てきて、
〜〜〜です、みたいなの」
ここあんまり聞こえなかったけど、多分おなかいっぱいで出てきて、
ごっつぁんです、みたいな感じだったら嫌でしょ的な感じだったと思う。
だから、途中で食べるのやめるんだよ、って話なんだけど、
「でもあれは、ちゃんと、まだ食べるからって箸袋の裏に
書いて置いてるんだよ、
ケータリングの人が片付けちゃうかもしれないから。
まだ食べます TAKA って書いてる」
HIRO「いやいやいや。WESTの時、あなた先帰ったじゃない。
弁当１／３くらい食べてそのまんま、箸もささったまんま、置いてあって。
俺片付けましたけど？」
（笑）食べ残しを、HIROさんが片付けるとか！！
これには言い逃れもできなかったようだけど、
「あ、でも、HIROのことだからそのお箸、ちゅっとなめて」
えぇええ。
「なめてはないけど、３口くらい食うたね」
（笑）
思いもよらない返し（笑）
「ちょっと食いたいなーと思ったからちょうどよかった」
ちょうどよかったとか（笑）なんかすごいなこの人ら。
で、そのお弁当１／３の話で、
「１／３の純情な・・・」
（笑）
そしたら、ここで、HIROさんが、1／3の純情な感情（SIAM SHADE）を口ギターで（笑）
まさかのHIROさんの口ギター！！
TAKA「♪こわれるほーどあいーしてもー１／３もつたーわらなーい
じゅんじょうなかんじょーは、からーまわりー
あいらびゅさえーいえなーいでいるーまいはー♪」
大盛り上がり。
HIRO「ひとの曲でそんな盛り上がらない！（笑）」
TAKA「大丈夫だよ、栄喜いいヤツだから」
そうね、仲良しさんだもんね。
TAKA「ひできだから、感激してるよ」
（爆笑）・・・ひでき違いです！！（笑）
まさかの１／３だったわ。
この流れからどういったか覚えてないけど、
アンコール1曲目は、アコースティックで、
カサブランカ。
うん。やっぱいい！
リブでもアコースティックもっとやればいいと思うんだー！
マジよかったです。
1曲終わって、片付けられる椅子とか。
ああ、1曲だけなのか〜〜。
TAKA「こうやって、2人で、HIROがギターを弾いて、俺が歌っていると、
HIROと昔2人でスタジオ入ったことを思い出す」
ほう。
この間、HIROさんは、アンプの方へ向かって、ごそごそ。
髪の毛しばるのかなーって思ったくらいに、
髪を後ろで手で束ねたりしてはったんで、うなじがー（笑）
でも別にその後髪おろしてはったんで、暑かったのかも。
TAKA「数十年前・・・もう20年前だよ」
数十年、で思わず反応するファン達（笑）
うん、でも、20年か、そうか。
TAKA「吹田のフリーバードっていうスタジオで、
2人でスタジオ入ってさ。
HIROが、ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんってギター弾いて、
俺が、ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんって、歌って。
でも、俺、３〜４曲くらいで、すぐ声枯れちゃって」
うん。元々TAKAさんはノド強いイメージがあんまりない。
「でも、今は、昨日も名古屋で20曲くらい歌ったのに、大丈夫。
ノドも強くなったなーって」
それはラクリマの時に思ってた。段々強くなってるなーって。
「今こうやって歌えるのも、あの時声が枯れたことがあったからで、
HIROと出会わなければ今ここにいないだろうし、
そう思うとHIROとの出会いは偶然ではなく必然で」
うんうん。
「皆と出会わなければ、今、俺はここにはいないだろうし、
そう思うと、皆との出会いも偶然ではなく必然です」
ふむ。
「この中の1人でも欠けたら、
この今日のライブは成立しえなかった」
どっかで聞いたことあるわーーーーーーー
（一字一句一緒で、まじめなシーンなのに噴き出しそうになった）
1人でも欠けたら今日のこのライブは、って・・・
ちょっともう、KOJIさんとドンかぶりのMCなんですけど・・・・（大笑）
（さすが同郷なのかなあ・・・／笑）
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